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冷凍エビの正しい解凍方法、種類や選び方

冷凍エビの正しい解凍方法、種類や選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月18日

自宅でエビを食べるとき、頼りになるのが冷凍エビ。ただ、どうしても生臭くなってしまう、そんな声もよく聞かれる。そこで今回は、冷凍エビの上手な解凍方法と美味しく食べるレシピをお届けしていく。

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1. エビの基礎知識

エビとぶどうの関係

現在、エビといえば、甲殻類のエビを思い浮かべるが、そもそも和語でエビは、ぶどうのこと、またはその色を指す言葉である。現在でも葡萄色と書いてえびいろと読むなど、その名残が残っている。

エビと世界

エビはとにかく種類が豊富。河川から深海まで、あらゆる環境に生息していることもあり、世界各国で食用として用いられてきた。中国やタイなどのアジアはもちろん、ヨーロッパでも親しみの深い魚介類の1つだ。

エビの美味しさ

エビは、グリシン、アルギニン、ベタインなど旨味成分が豊富に含まれている。タウリンやキチンという免疫力強化に影響を及ぼすと言われている成分も含まれており、魚介類特有の不飽和脂肪酸も含有している。
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2. 冷凍エビの種類と選び方

ブラックタイガー

冷凍エビの主戦力とも呼べるブラックタイガー。高級エビとして知られる車海老の味に近いのに、車海老よりぐっと安価であることからスーパーなどでも広く取り扱われている。現在日本で販売されているブラックタイガーのほとんどは養殖で、海外産のものが主流。おおぶりで、旨味もたっぷりなので、フライやエビチリなど、エビをメインにした料理に最適である。
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バナメイエビ

近頃、スーパーでも良く見かけるようになったバナメイエビ。ブラックタイガーと比較するとより安価で販売されていることが多い。こちらも海外の養殖が主流。プリプリとした食感が持ち味で、ブラックタイガーに比べるとぐっと柔らかだ。頭や尾っぽも調理方法によっては食べられる。ガーリックシュリンプやから揚げなどに向いている。むきエビとして販売されているのもこの種類がほとんどである。
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3. 冷凍エビの上手な解凍方法

ドリップ注意

エビに限らず、冷凍食材を解凍するときに注意したいのがドリップと呼ばれる水分。この水分が臭みの元凶とも考えられている。なるべくドリップを出さない、ドリップに浸からない状態で解凍するのが正解だ。

氷水で解凍

ジップ付きの保存袋にエビをパックごと入れ、空気をしっかりと抜き、氷水につけて解凍する方法がおすすめ。低温をキープしながら解凍するので、ドリップが出にくく、スピーディーに解凍することができる。

塩水で解凍

海水と同様の塩分濃度の水を作り、その中に冷凍エビを入れて解凍する方法。塩分濃度は3%~3.5%に調節しよう。真水に入れると浸透圧の関係で水分や旨味が流出し、パサパサな食感になってしまうので、注意しよう。

皮付きエビの下処理

次に、解凍したエビの下処理の方法を紹介しよう。まず用途により、皮を剥き、背にあるワタを爪楊枝などで取り除く。次に塩をまぶして揉み込む。さっと流水で洗い、12尾に対し大さじ1程度の片栗粉を揉み込む。すると片栗粉がみるみるグレーになるはず。これは汚れなので、そのまま水で洗い流し、キッチンペーパーで水分をよく拭き取ろう。これで下処理は終了。

皮なしむきエビの下処理

塩をまぶして揉み込み、洗い流すところまでは皮付きエビの下処理と同様である。あとは水分をよく拭き取れば、下処理は終了。むきエビは小さく、繊細なので優しく行おう。
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4. 冷凍エビレシピ

つまみに最適!ガーリックシュリンプ

下処理を済ませたエビをスライスしたニンニク、白ワイン、オリーブオイル、塩コショウでマリネする。30分ほどしたら、フライパンに一気にエビを投入し、炒める。仕上げにパセリを振れば出来上がり。
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絶品!エビマヨ

大人気のエビマヨは、コンデンスミルクが味の決め手。下処理を終えたエビに片栗粉をまぶし、多めの油で表面をカリッとさせる。あとはマヨネーズ大さじ1に対し、ケチャップとコンデンスミルク小さじ1ずつの割合で混ぜたソースに絡ませるだけ。レタスなど生野菜と盛りつければ、見栄えも良い。
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結論

安定した価格と美味しさの冷凍エビは、家庭の味方。上手に解凍して、より美味しく食べよう。

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