このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【しそ】の正しい期間別保存法。大敵の乾燥対策で栄養を凝縮させよう

【しそ】の正しい期間別保存法。大敵の乾燥対策で栄養を凝縮させよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 9日

原産地・中国では薬草として栽培されていたとう「シソ」は、いわゆる和風ハーブの代表格。梅干しの色づけに用いられる赤ジソと、刺身のつまや薬味に欠かせない青ジソがあるが、共に驚くべき栄養価を秘めている。抗菌作用もある爽やかな香気と、フレッシュ感をより長くキープするための保存法を紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 【しその保存法】今日明日食べるなら?

日本では平安時代から栽培されてきたシソ。主に薬味として食材の持ち味を活かす目的で用いられ、古くから親しまれてきた。
青じそ、赤じそ共に爽やかな香りが身上だが、新鮮なものは一層香りが良く、葉先までピンと張りがある。

購入後の保存で気をつけるべきポイントは、まず第一にしそは乾燥にとても弱いということ。冷蔵庫にそのまま入れると、ちょっとの間に黒ずんだり、よれよれと干からびてしまう。少し面倒でもキッチンペーパーに1枚ずつ包んでから、密封容器に入れ野菜室にしまい、風味が落ちないうちに早めに使い切ることをオススメしたい。

2. 【しその保存法】1~2週間程度なら?

入手したしそを早めに使い切れない場合は、塩、醤油、オイルなどに浸して漬けることで、長持ちさせることができる。まずは漬ける前に良く洗い、水気をきちんとふき取ること。新鮮なうちに好みの味で漬けて、冷蔵庫で保存しよう。
■オイル漬けの場合は、一緒に鷹の爪やニンニクを入れてもグッド。パスタや冷や奴などのトッピングにオススメなうえ、シソに含まれるβ-カロテンをはじめ油溶性のビタミンの吸収が良くなるメリットもある。
■醤油漬けの場合は、漬け汁にみりんで甘味を加えたり、ごまやごま油をプラスしてもいい。肉を焼いて巻いたり、おにぎりにも合う。
■塩漬けの場合は、塩分の濃度次第で数カ月にわたって鮮度のキープが可能に。使う際には、さっと水で洗い塩分を流そう。

3. 【しその保存法】1か月の長期保存なら?

天日やオーブン、レンジでしそを干せば、常温で1カ月の保存が可能だ。手で触れればパラパラになるほど乾燥したしそには、豊富な栄養素がぎゅっと凝縮。ふりかけ感覚で薬味やトッピング、彩りとして活用することで、手軽にしその豊富な栄養を摂取できる。

ちなみに、ご飯のお供としておなじみの「ゆかり」は、梅干しを漬け込んだ後の赤じそを干して粉末状にしたものだ。

結論

刺身のつまやそうめんの薬味、梅干しの色づけと、脇役的存在だが、栄養価が高いしそ。βーカロテンはニンジン以上、ビタミン類も豊富。積極的に食べて日々の元気に役立てたい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >