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そら豆は薄皮も食べるべき?皮ごと食べることで栄養価アップ

そら豆は薄皮も食べるべき?皮ごと食べることで栄養価アップ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年4月12日

春の訪れとともに市場に出回る食材のひとつ、そら豆。ほのかな甘みと旨みで非常に存在感のある味わいだ。そら豆を食べるときに、多くの人がさやから取り出して薄皮を剥いて食していることだろう。しかし、実はこの薄皮やさやにも魅力が詰まっている。今回はそら豆の薄皮やさやに隠された魅力について検証してみよう。

  

1. そら豆のさやは食べられる?

豆類のさやは枝豆のように食べないものと、スナップエンドウのように食べられるものがあるが、今回のテーマとなっているそら豆は基本的にはさやを外して食べるものだ。調理前にさやから身を取り出してから茹でて火を通してから食べるのが一般的。

非常に厚みのあるさやなのでそら豆のさやは食べないのが基本で、調理する際はめんどうに思うかもしれない。しかし、そら豆のさやは中の実を劣化から防ぐ重要な役割も持っている。

近年ではさやから取り出された状態のそら豆が販売されていることもあるが、鮮度が落ちている可能性もあるため、自分でそら豆を購入する場合は食べない前提であってもさや付きのものを購入することをオススメしたい。

また、さや付きのまま購入することで、グリルなどで焼いてそら豆のうまみを閉じ込めたまま火を通すこともできるので覚えておきたい。

2. そら豆の薄皮は皮ごと食べられる?

一般的にはそら豆を調理する際には薄皮を取り除いてから使用する。

茹でる場合は茹でた後に、炒める場合はさやから取り出した時点で切れ目をいれて中身を取り出してから調理するのだが、この薄皮、実はそのまま食べることも可能である。

そら豆の薄皮は少しかたい食感で噛み心地がクセになる。酒のつまみにも向いている。

もし今まで一度もそら豆の薄皮を食べることに挑戦したことのない人は、ぜひ挑戦を。

3. そら豆の薄皮は食べると健康にいい?

さきほども述べた通りそら豆の薄皮は剥かなくても食べられる。では、薄皮を食べることによるメリットはあるのだろうか?

実はそら豆の薄皮は食物繊維のかたまり。食物繊維といえば腸内活動を整えるうえでも欠かせない栄養成分。そのまま食べることは実は健康にもおすすめなのだ。

ただし、そら豆は鮮度によって味が変化する食材だ。特に薄皮は鮮度が落ちてくるとかたさが増して食感が悪くなっていく。逆に鮮度の非常にいいものはそのまま食べてもあまり気にならない。薄皮ごと食べる場合は、なるべく鮮度のいいものを選んで調理するようにしたい。

結論

捨てるのが一般的だとされているそら豆の薄皮は実は健康によい。しかし鮮度の悪いそら豆の薄皮はかたくて食感も悪いため、そら豆の鮮度次第で判断するのもいいかもしれない。

また、そら豆のさや部分は基本的に食べることはできないが、買うときはさや付きを選ぶようにしたい。さやが中の実を劣化から守ってくれているため、さや付きのほうが基本的には鮮度が保たれているからだ。
  • 公開日:

    2018年6月 7日

  • 更新日:

    2021年4月12日

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