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初心者でも作れる!自作ソーセージの作り方

初心者でも作れる!自作ソーセージの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月27日

料理好きの人の中でもソーセージを手作りしたことのあるという人は意外と少ないのではないだろうか。ちょっと敷居が高そうに感じてしまうが、実は簡単に挑戦できるものだ。ぜひ自宅でトライしてみたい、美味しい手作りソーセージの作り方を紹介しよう。

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1. ソーセージ作りの準備

■ソーセージ作りに必要な道具とは?

ソーセージを自宅で作る場合、いくつかの道具を用意しておかなければならない。

<ソーセージ作りで必要な道具>
・大き目のボウル2個
・ゴムベラ
・はさみ
・絞り袋と口金
・まち針

大き目のボウルやゴムベラ(木ベラでもよい)やはさみなどは、普段の調理で使用することも多いため、わざわざ用意しなくても持っている人も多いだろう。特別に用意するものとしては、まずは絞り袋と口金。絞り袋と口金というと生クリームなどを絞る際に使うものというイメージが強いかと思うが、口金の部分に腸をセットする必要があるため、ソーセージ作り専用のものを用意する必要がある。また、必ず必要になるという訳ではないが、まち針を用意しておくと、もしもの時に役に立つ。

■ソーセージを作るための材料を用意しよう

次にソーセージを作るための材料を紹介したい。

<ソーセージを作るための材料>
・羊腸
・豚ひき肉
・塩
・砂糖
・スパイス(ナツメグ、ガーリックパウダー、オールスパイスなど)
・氷

2. 自作ソーセージの作り方

■ソーセージのタネを作ろう

手作りソーセージを作るための第一歩は、まずはタネ作りからだ。タネを作る際に注意したいことは、肉の温度が高くなってしまうこと。出来上がった際にボソボソとした食感になってしまい、風味も落ちる。大き目のボウルに氷を入れて、その上にもうひとつのボウルを重ねて作業をするようにしよう。ボウルに豚ひき肉と塩、砂糖、スパイスを入れたらよく混ぜ合わせる。手で混ぜても構わないが、肌の温度が伝わって肉が温まる恐れがあるので、ゴムベラで混ぜるのが良いだろう。肉がまとまり、粘りがでてくるくらいまで混ぜたらタネの完成だ。

■ソーセージを腸に詰める

次はタネを羊腸に詰めていく。市販されている羊腸は塩漬けされているため、まずは水につけて塩抜きをする。15分ほどかかるので、タネ作りの前に水の中に入れておくと良いだろう。塩抜きが終わったら、口金をセットした絞り袋に羊腸を取り付ける。口金の先端にかぶせていくのだが、羊腸は柔らかくて乾くと破れやすくなってしまうため、水に浸しながら行うのがおすすめだ。

すべて口金にかぶせたら、絞り袋の中にタネを入れて、少しだけ絞り出し、羊腸をかぶせて先端を玉結びでとめる。後は、しぼり袋の肉を入れる側をねじって手で固定し、もう片方の手を絞り袋の真ん中に当て、少しずつ体重をかけながらタネを詰めていこう。この際に空気が入ってしまう場合があるが、その場合は焦らずに腸の空気が入っている部分をまち針で刺して空気を抜けば問題ない。また、タネを詰め過ぎてしまうと、ねじる際や茹でる際に羊腸が破れてしまう恐れがあるため、パンパンに詰めるのではなく、8割程度で詰めるようにしたい。最後は羊腸を5cmほど残し、口金から外して縛る。

次に出来上がったソーセージを適当な長さにねじるのだが、普通にねじるだけだと茹でた際にほどけてしまう場合がある。そのため、まずは腸詰したソーセージの真ん中を何度かねじり、半分に折り曲げ、ソーセージが二本できた状態にする。次にそれを二本ごとねじって輪を作り、片方をできた輪の中に通せば、茹でてもほどけないしっかりとしたソーセージが出来上がる。

■作ったソーセージを調理しよう

最後は出来上がったソーセージを茹でるのだが、市販で売られているソーセージとは違い、一度も火を通していない状態のため、
約80度のお湯で15分から20分ほどしっかりと茹でよう。その際にお湯の温度が高すぎると、羊腸が破けてしまう恐れがあるため、沸騰したお湯はNG。また、ゆっくりと茹でるのがコツだ。

結論

出来上がった茹でたてのソーセージにかぶりつく。これほど贅沢なソーセージの食べ方はないだろう。休日にチャレンジして、ビールを片手に楽しんでみては。茹でた後にフライパンで焦げ目をつけて、皮をカリカリの状態にしてもこれまたビールによく合う。

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