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ステーキソースの作り方を解説!ステーキソースの一覧・特徴も紹介!

ステーキソースの作り方を解説!ステーキソースの一覧・特徴も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年11月27日

ビーフステーキの美味しさの決め手になる「ステーキソース」。そんなステーキソースには定番のデミグラス・ガーリックソースなどをはじめ、数多くの種類がある。今回はそんなステーキソースの特徴や日本人好みの基本的なステーキソースの作り方を紹介する。

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1. ステーキソースとは?

ステーキソースとは、ステーキの仕上げに掛ける液体状の調味料のことである。本来は海外で人気の「HPソース」や「A1ソース」のような野菜・果物・ビネガー・香辛料などを煮詰めて作る濃厚ソースのことを指し、茶色い見た目とドロッとした粘度が特徴となっている。しかし、現在では材料・色味・粘土などは関係なく、ステーキに掛けるソース全般をステーキソースと呼んでいる。

H.J.ハインツ社「HPソース」とは?

HPソースは、オランダにあるH.J.ハインツ社が製造・販売しているステーキソースである。HPは「Houses of Parliament(イギリス国会議事堂)」の頭文字で、古くからイギリスで広く愛されている。ビネガーを多く使っているため、そのままステーキに掛けると酸味が強い。少し加熱して酸味を飛ばしておくと、マイルドで濃厚な味を楽しむことができる。

ブレンズ社「A1ソース」とは?

A1ソースは、イギリスにあるブレンズ社が製造・販売しているステーキソースである。A1は「一級品」を意味しており、その商品名のとおり肉料理のうま味を引き立ててくれる。特にアメリカで親しまれているが、日本の沖縄県でもよく食べられているため日本人にも馴染みのあるソースである。なお、アメリカのクラフト・ハインツ社もA1ソースを製造しているが、原材料やパッケージが異なる。

2. ステーキソースの主な種類

ステーキソースには、大まかに「洋風ソース」「和風ソース」「エスニック・中華ソース」「フルーツソース」などの種類がある。それぞれの代表的なステーキソースとその特徴について紹介する。

洋風ソース

  • デミグラスソース;ブラウンソースに食肉・野菜のだし汁を加えてから煮詰めたソース
  • バーベキューソース:トマトケチャップ・中濃ソース・砂糖などを合わせた甘めのソース
  • 赤ワインソース;赤ワインとバターをベースにしている少し酸味のある上品なソース
  • トマトソース;煮込んだ完熟トマトを塩・コショウなどで味付けした甘酸っぱいソース
  • クリームソース;炒めた小麦粉とバターに牛乳を加えて作るマイルドな味のソース

和風ソース

  • ポン酢醤油ソース:柑橘類・お酢・醤油を合わせて作る酸味のきいたソース
  • わさび醤油ソース:わさびと醤油を混ぜあわせて作る少し辛味のあるソース
  • ガーリックソース;ニンニクと醤油などを炒めて作るうま味がたっぷりのソース
  • 大根おろしソース:大根をすりおろしたシンプルなソース。醤油をかけて食べる
  • 柚子コショウソース:柚子コショウ・オリーブオイルなどを混ぜて作るソース

エスニック・中華ソース

  • ナンプラーソース:ナンプラー・レモン汁・はちみつなどを混ぜて作る塩気のあるソース
  • 豆板醤ソース:豆板醤・ごま油・醤油・砂糖などを合わせて作る辛味の強いソース

フルーツソース

  • レモンソース:レモン・オリーブオイル・塩コショウなどを混ぜた酸味の強いソース
  • オレンジソース:オレンジ・レモン・はちみつ・醤油などを合わせた爽やかなソース
  • りんごソース:リンゴ・おろし生姜・おろしニンニクなどを合わせた甘味の強いソース
  • パイナップルソース:パイナップル・醤油・塩コショウを合わせた酸味と甘みの強いソース

3. 基本的なステーキソースの作り方

ステーキソースは基本的に「HPソース」や「A1ソース」のような、野菜や果物のうま味・コクと、ビネガーによる少し酸味が効いている。そんな基本的なステーキソースの作り方を確認しておこう。
  • フライパンに酒とみりんを入れて一煮立ちさせる
  • 刻み玉ねぎ・ニンニク・醤油・酢をフライパンに加えて炒める
  • 再び煮立ったら、火を止めてゆっくりと冷めるのを待つ
  • 熱が取れたら、ココット皿に盛り付けて完成

4. 簡単ステーキソースの作り方5選!

酸味のきいた基本のステーキソース以外にも簡単で美味しいソースは数多くある。そこで簡単に作れる人気のステーキソースを五つ紹介する。

その1.シンプルなデミグラスソース

ブラウンソースの代表格であるデミグラスソースもステーキとの相性がいい。本来は小麦粉を炒めてからだし汁を入れて、煮詰めるという工程が必要である。しかし、簡単な作り方ではケチャップ・ウスターソース・ワイン・バター・醤油を耐熱容器に入れて、電子レンジで温めるというもの。30秒~1分程度の過熱と混ぜ合わせを、ソースに焦げ目が付くくらいまで繰り返せば完成となる。

その2.わさび醤油の和風ソース

肉のうま味を引き立てる醤油とツンとした刺激が魅力のわさびをベースにした和風ソースもおすすめだ。わさび醤油の場合は、カットしたステーキをソースに付けながら食べる方法と、作ったわさび醤油をステーキに掛ける方法の二つがある。基本は醤油とわさびを混ぜ合わせるだけでもよいが、みりん・酒・白だしなどを加えて味を整えるといっそう美味しくなる。

その3.ポン酢と大根おろしの和風ソース

ステーキの上に大根おろしを盛り付け、その上からさらにポン酢を掛けるのも美味しい。あっさりとした味付けが好みの人には特におすすめだ。作り方は、おろし器で大根をすりおろしておき、出来上がったステーキに乗せるというシンプルなもの。また、薬味として白ゴマ・大葉などをトッピングすると、風味も増して美味しく仕上げることができる。

その4.オニオン×ガーリックソース

玉ねぎの甘みとニンニクのパンチを活かしたソースもおすすめだ。食材のすりおろしとフライパンでの加熱が必要になるため少し大変だが、ステーキとの相性がいいのでぜひ挑戦したい。作り方はすりおろした玉ねぎ・ニンニクをフライパンに入れ、醤油・みりん・酒などの調味料を加えて加熱するだけ。ふつふつと煮立ったら完成になるので、掛けたり付けたりしながら食べるとよい。

その5.バーベキューソース

甘いソースがお好みならバーベキューソースを試すとよいだろう。作り方はいたってシンプルで、ケチャップ・中濃ソース・醤油・砂糖・コショウなどの調味料を合わせれば完成となる。砂糖の代わりにコクのあるハチミツなどを加えても美味しい。なお、特別加熱は必要ないが、味を整えるために電子レンジで30~40秒程度温めてもよい。

結論

ステーキソースには数多くの種類があり、ベースとなる食材によってうま味・甘味・辛味・酸味などが変わってくる。もしいつもと違うソースを試してみたいのなら、ここで紹介したステーキソースの中から気になるものに挑戦してみるとよいだろう。

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