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ベーコンの賞味期限は?ベーコンの上手な保存方法について

ベーコンの賞味期限は?ベーコンの上手な保存方法について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年2月 6日

燻製は長期保存をすることが目的のため、ベーコンに保存食のイメージを持っているという人は少なからずいるだろう。しかし、最近は低塩で水分の多いものが好まれる傾向があるため、保存食と言えるものが少なくなってきているのが現状だ。そこでここでは、ベーコンの賞味期限や上手な保存方法などについて解説していこう。

  
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1. ベーコンの賞味期限

■ベーコンの賞味期限の目安

ベーコンの賞味期限はおよそ10日~20日ほどに設定されていることが多い。ただし、ベーコンとひとことで言っても、製造会社によって作り方の工程が違ってくることがあるため、賞味期限も製品によって変わってくる。そのため、基本的にはパッケージに記載された賞味期限内に消費してしまうのが良いだろう。開封後は賞味期限に従うのではなく、3日以内には消費するようにしたい。

2. ベーコンの冷蔵保存の方法

■ベーコンの冷蔵保存のコツ

もともとベーコンは保存食として作られていたため、昔は常温での保存でも問題なかったのだが、最近のものは冷蔵保存が基本となっている。中には常温保存OKのものもあるが、基本的には冷蔵庫で保存しておくのがよいだろう。

また、開封後のベーコンを冷蔵庫で保存する場合は、できるだけ空気に触れさせないために、ぴっちりとラップに包んでから冷蔵保存をするようにしよう。

3. ベーコンの冷凍保存の方法

■ベーコンの冷凍保存のコツ

賞味期限で設定された期間以上にベーコンを保存しておきたい場合は、冷凍保存をすると良い。その場合、およそ1ヵ月から2ヶ月は長期保存が可能だ。また、スライスされたものであれば、ラップで包み、フリーザーパックなどに入れて、そのまま冷凍すればいいが、ブロックベーコンの場合は、スライスするか解凍後にそのまま使えるように細かくしてから冷凍すると良いだろう。食材の美味しさを保ったまま冷凍するには、急速に冷凍する必要があるため、ブロックの状態のままでは時間がかかり、難しいためだ。

■冷凍したベーコンの解凍のコツ

冷凍したベーコンを解凍した時に、水のような透明な液体がしみだしてくるのを見たことがある、という人は多いだろう。これは「ドリップ」と呼ばれるもので、冷凍した食材がもともと持っている水分が凍ったものが溶けて流れ出てくるものだ。ドリップと一緒に旨み成分も一緒に流れ出てしまうため、解凍は注意が必要だ。

ドリップをできるだけ出さずにベーコンを解凍するには、低温でじっくりと解凍するのが一番だ。そのため、常温で解凍するのではなく、冷凍庫から冷蔵庫に移して、少しずつ解凍するようにしよう。もちろん常温に比べると時間がかかってしまうので、調理する半日前、もしくは前日から冷蔵庫に移しておくとよいだろう。

もう少し短い時間で解凍したい場合は、氷水につけておく方法もある。フリーザーパックなどに入れて冷凍したベーコンをそのまま氷水につける。もちろん食材が水に直接触れないように注意しよう。空気に比べて水は熱伝導が早いため、冷蔵庫よりも短い時間で解凍することができる。

結論

ベーコンは保存食だというイメージを持っている人もいるかもしれないが、最近では保存期間は長くないため、開封後はできるだけ早く消費してしまいたい。保存する場合は冷蔵が基本だが、冷凍で長期保存することもできる。解凍する場合は、旨みが逃げないように低温でじっくりと解凍するようにしよう。

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  • 公開日:

    2018年8月22日

  • 更新日:

    2020年2月 6日

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