このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ベーコンの保存方法は?冷蔵・冷凍のコツやおすすめの食べ方も!

ベーコンの保存方法は?冷蔵・冷凍のコツやおすすめの食べ方も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月26日

フライパンにのせて火を通すと、旨味をたたえた脂身がジュワッと溶け出して、食欲をそそるベーコン。朝食のベーコンエッグはもちろん、スープやサラダ、サンドイッチ、グラタンなどのメイン料理にもかかせない。冷蔵や冷凍のコツを覚えて、様々な料理に活用しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ベーコンの保存方法と賞味期限

ベーコンは豚のバラ肉や、ロース、肩肉などを塩漬けして熟成させ、低温で燻製したもので、その発祥は紀元前数世紀頃といわれている。

本来は保存食として塩分を強くしていたため常温保存も可能だったが、近年は塩分を控えたものが多く雑菌が繁殖しやすい。高温多湿な日本では冷蔵保存が鉄則だ。賞味期限は約10日~1カ月。真空パック入りや塩分が高めのものは、未開封であれば数カ月もつものもある。

2. ベーコンの冷蔵のコツ

ベーコンは開封後、空気に触れると酸化してしまい一挙に傷みやすくなる。塊のブロックベーコンの場合は切り口をラップで包み、輪ゴムでしっかり留めておこう。スライスベーコンの場合は、ついパックを開けたままにしがちだが、パック全体をラップで包み込むか、ベーコンを1枚ずつラップで包んでファスナー付き保存袋へ。いずれも冷蔵庫のチルド室で保存し3日程で食べ切ろう。

3. ベーコンの冷凍のコツ

開封すると雑菌が繁殖しやすいので、すぐに使い切れない場合は、やはり冷凍保存がオススメだ。塊のブロックベーコンは、お好みの厚さにスライスして1枚ずつラップに包むか、角切りや拍子木切りで適量に小分けしてからラップでしっかり包もう。スライスベーコンやカット済みベーコンの場合も同様にして、いずれもサイズごとにファスナー付き保存袋にまとめて冷凍庫へ入れよう。

スライスベーコンは朝食のソテー用に、角切りや拍子木切りは炒め物になど、冷凍時にサイズごとに分けておくことで、いざ使う時にさっと取り出せて便利だ。ちなみにやや細めにカットしておくと、シンプルなコンソメスープやミネストローネの具材として、またはソテーしてサラダのトッピングに活用できる。

保存食品ゆえに水分が少ないベーコンとはいえ、冷凍すると細胞組織が変質し、風味や食感が損なわれる。冷凍の際はアルミなどの
金属皿の上で急速冷凍させるとベターだ。保存期間は約1カ月が目安だが、できるだけ早めの消費を心がけよう。

4. ベーコンの解凍方法&おすすめの食べ方

薄切りのスライスべーコンは、常温に数分置いておくだけでほぼ解凍されるので、すぐに使えて便利だ。薄切りかつ細切りのもので、ピラフやチャーハン、スープなどの具にする場合は、すぐ火が入るのでそのまま調理してもOKだ。

ポトフなどに使う厚切りベーコンや、炒め物に使う大きめの角切りベーコンは、冷蔵庫に移して数時間~半日ゆっくり自然解凍を。常温に置いて急速に解凍すると、ベーコンの旨味を含んだ水分が流れ出てしまい風味が損なわれる。どうしても急いで使いたいという時は、水が入らないようファスナー付き保存袋で密閉してからボウルに入れ、蛇口から水を流して流水解凍し、解凍後すぐに調理しよう。

ベーコンは、じゃがいも、ほうれん草、キャベツ、アスパラガス、ピーマン、レンコン、ゴボウ、キノコ類などほぼすべての野菜と相性がよく、さっと炒めるだけで栄養価の高いメニューが即完成する。軽く塩、コショウしてシンプルに仕上げて、ベーコンの旨味とともに味わっていこう。

結論

ベーコンさえあれば、料理にぐっと旨味が深まり、残り野菜と合わせるだけでも、すぐに満足感の高い一品が完成する。メニューに悩んだ時に力強い味方になるので、開封後に残ったら、必ず冷凍保存をしておこう。

この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >