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【はんぺん】保存はどうする?冷蔵・冷凍方法と解凍のコツを公開!

【はんぺん】保存はどうする?冷蔵・冷凍方法と解凍のコツを公開!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年12月15日

ふんわりとして繊細な食感が魅力のはんぺん。タンパク質やカルシウムも豊富で、消化吸収もよい。育ち盛りの子供からお年寄りまで食べやすい食材だ。開封後に傷みが進みやすいため、冷蔵や冷凍のコツをしっかり押さえておこう。

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1. はんぺんの保存方法・期間

はんぺんはスケソウダラやサメ類、カジキ類などの白身魚のすり身に、卵白や山芋と調味料を加えて練り、四角く成形してから茹で上げたもの。空気を含ませて撹拌し、発泡性のある卵白や山芋を使うので、独特のふわふわっとした食感が生じ、また様々な栄養素を含んでいる。

賞味期限は冷蔵で約1週間だが、開封後は雑菌が繁殖しやすくなる。練り物の中では塩分が高くないので傷みやすく、その日のうちに食べ切ることを心がけたい。

2. はんぺんの冷蔵のコツ

はんぺんを冷蔵保存する際は、もし冷蔵庫内にチルド室があれば、ぜひそちらに。約0℃に設定されているので鮮度が落ちにくくなる。

はんぺんの賞味期限は約1週間だが、買ったらできるだけ早めに食べるようにしたい。また、一旦冷蔵庫から出して開封したら、すぐに調理すべきだ。その際は、清潔なまな板や包丁を使い、なるべく手で触れないようにして、雑菌が付かないように心がけておこう。

3. はんぺんの冷凍のコツ

はんぺんは賞味期限が短いので、期限内に食べ切れそうもない時は、すぐに冷凍保存を。未開封の場合は、袋のまま冷凍庫へ入れてもOKだ。

使いやすい大きさや形にカットしてから、冷凍するのも一手。対角線で切って、2つの三角形にすれば、おでんや煮物、フライやソテーに。対角線で4分の1サイズにカットしておけば、お弁当のおかずに焼いたり、炒めたりするのに使いやすい。やや細かく角切りや細切りにしておけば、汁物や炒め物にさっと使えて重宝する。

また、ソテーやフライに使いやすいように、はんぺんの間にスライスチーズやハムを挟んで冷凍しておく方法もオススメだ。

いずれの場合でも、切り分けたものが大きめであれば1つずつ、小さめであれば小分けにしてラップで包み、まとめてファスナー付き保存袋へ。はんぺんを押し潰さないようにしつつも、袋から空気をしっかり抜くことをお忘れなく。冷凍用にカットする際もなるべく手で触れないように、できれば使い捨てのビニール手袋などを付けておくと安心だ。保存期間は2週間。冷凍焼けや匂い移りによって風味や食感は落ちるので、できるだけ早めに食べ切ろう。

4. はんぺんの解凍方法&おすすめの食べ方

冷凍したはんぺんは、冷蔵庫で自然解凍するとよい。焼いたり揚げたりするのなら、前の晩に冷蔵庫に移しておけば大丈夫だ。定番の焼きはんぺんを作るなら、細めにカットして海苔を巻いて焼くか、薄く衣を付けて青のりやゴマなどをまぶすと香ばしさが増す。細切りにしたはんぺん、いんげん、チーズを豚肉の薄切りで巻いてソテーしても美味しい。

おでんや煮物、汁物に使いたい時は、半解凍の状態で、もしくは凍ったまま鍋に入れてもよい。例えば、中華スープに凍ったままの小さめの角切りはんぺんと、わかめ、ネギなどを入れ、溶き卵で仕上げたかき玉汁などは、さっと手早く作ることができてオススメだ。この他にも汁物の具に使え重宝するだろう。

はんぺんは和風の料理に使われることが多いが、チーズとの相性もばっちり。角切りのはんぺんを耐熱皿に載せて、プチトマト、アスパラガス、カラーピーマン、ベーコンなどと一緒に、ピザ用の溶けるタイプのチーズをかけてオーブントースターで焼けば、ヘルシーなピザ風料理が完成する。子供も喜ぶメニューなので、休日の昼などに一緒に作ってみてはいかがだろう。

結論

はんぺんを冷蔵庫にしまったまま、気付けば賞味期限が過ぎていたという方も多いのではないだろうか。そんな事態を避けるためにも、購入後はすぐに冷凍保存を心がけよう。様々なメニューに展開でき、カロリーも低めの素材、はんぺんを大事に使い切ろう。

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