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肉じゃがは冷凍保存可能!解凍して美味しくいただくコツを紹介

肉じゃがは冷凍保存可能!解凍して美味しくいただくコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月13日

肉じゃがは家庭料理のなかでも人気メニューのひとつ。多めに作って余ってしまうケースも多いのではないだろうか。冷蔵庫で保存できる期間が短く、冷凍しないといけない…という場面もあるかもしれない。しかし、肉じゃがをそのまま冷凍して美味しくなくなったという経験がある人もいるのではないだろうか。今回は、肉じゃがを冷凍保存するときのコツを紹介しよう。離乳食に使う場合や解凍方法についてもまとめたので参考にしてほしい。

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1. 肉じゃがは冷凍可能な料理なのか?

多めに作ってしまった肉じゃがや余った肉じゃがは、冷凍保存が可能なのだろうか。残念ながら、肉じゃがはあまり冷凍保存には向いていない料理だ。

肉じゃがによく使われるじゃがいもとしらたきは、冷凍すると味や食感が変わってしまう。これらの食材は、冷凍保存することで水分が抜け、口に入れるとぼそぼそとした食感になる。風味も落ちて美味しくいただけるとはいえないだろう。

肉じゃがは、できるなら冷蔵保存のほうが理想的だ。しかし、冷蔵保存では保存可能な期間が短いため、冷凍して保存する必要もあるかもしれない。そのようなときは、肉じゃがからじゃがいもを取り出し、マッシュすることで冷凍可能になる。しらたきも取り出したほうがいいだろう。見た目は少し変わってしまうが、味や風味が衰えにくく、長期的に冷凍可能になる。保存期間としてはおよそ3週間を目安にしよう。

肉じゃがを冷凍保存する場合、密閉できる袋に入れるのがおすすめだ。できるだけ平らにして素早く冷凍したほうがよい。煮汁も一緒に冷凍する場合は、袋に入れるときこぼれないように気をつけよう。

2. 冷凍した肉じゃがを離乳食にするには?

冷凍した肉じゃがは、離乳食へとリメイクできるのはご存知だろうか。冷凍する前に、肉じゃがのじゃがいもをマッシュしておけば、離乳食として与えられる。

生後9~11ヶ月ごろの離乳食後期なら、そのまま肉じゃがとして与えることも可能だ。ただし味付けは薄めにしたものがよい。生後7~8ヶ月ごろの離乳食中期であれば、味付けをする前に取り出して冷凍しておこう。ただし、油分が多いため、さっとお湯で洗い流したほうがよい。生後5~6ヶ月ごろの離乳食初期は、冷凍した肉じゃがからの取り分けは向いていない。肉じゃがを作る際にじゃがいもとにんじんを取り分け、出汁で柔らかくなるまで茹でてすり潰したものを冷凍しておけばよい。

冷凍保存したものを離乳食に使う場合は、通常より短めの2週間程度を目途に使いきるようにする。肉じゃがを離乳食用に使うのであれば、赤ちゃんの月齢に応じて調理しよう。

3. 冷凍した肉じゃがを解凍する方法

冷凍した肉じゃがの解凍方法は、自然解凍、電子レンジ解凍、直接火にかける方法と3通りある。

自然解凍の場合、冷蔵庫で一晩置いてゆっくり解凍しよう。時間がない場合には、電子レンジ解凍が早い。保存袋のままではなく耐熱容器に移し替え、電子レンジで温めて解凍する。直接鍋に入れ、火にかけて温めてもよい。しかし、冷凍した肉じゃがのままだと崩れやすく、火の通りがまんべんなく行き渡りにくい。先に電子レンジで少し解凍してから火にかけるのがおすすめだ。状況に合わせた解凍方法を選ぼう。

冷凍した肉じゃがをほかの料理にアレンジする場合、調理過程の最後に入れればよい。冷凍することで食材の細胞が壊れ、味がしみ込みやすくなっているためだ。冷凍した肉じゃがをコロッケやオムレツ、グラタンやカレーなど、いろいろな料理にアレンジしてみてはいかがだろうか。

結論

肉じゃがを冷凍保存するにはひと手間が必要だ。肉じゃがに使う食材のしらたきとじゃがいもは、そのまま冷凍すると食感が悪くなり、風味も落ちてしまう。しらたきを取り除き、じゃがいもをつぶしてから冷凍保存するのがコツだ。少々面倒かもしれないが肉じゃがはひと手間加えて冷凍し、離乳食やほかの料理にアレンジして美味しくいただこう。

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