このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

冷凍食品を買い置き。いっぱいになりがちな冷凍庫の収納術!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月11日

なにかと使い勝手がよく、買い込んでしまいがちな冷凍食品。気が付いたら冷凍食品で冷凍庫がいっぱいになってしまい、ごちゃごちゃの状態で賞味期限が過ぎていたり、霜がついて食べられなくなったりという経験はないだろうか。ここでは、かさばる冷凍食品の収納術について紹介したい。

1. 冷凍食品を整理整頓する3つのメリット

冷凍食品を整理整頓する方法を紹介する前に、整頓することでどんなメリットがあるのかについて見ていこう。メリットを理解しモチベーションにつなげたうえで、ぜひとも整理整頓に取り掛かってもらいたい。

整理整頓で無駄買いを減らす

冷凍庫の中身を整理するということは、いま何がどれだけ入っているかわかりやすくなるということだ。冷凍庫の奥底に眠っていた賞味期限ぎれの食品が忘れた頃になって出てきたといった事態は、整理整頓することによってなくなるだろう。買うだけ買って食べずに捨てる食品が減るのは冷凍食品を整理する一番のメリットといえる。

整理整頓で電気代の節約に

冷凍庫の整理整頓によって何がどこにあるか一目瞭然になれば、その分冷凍庫を開いている時間が短くなる。結果として冷凍庫の中が外気によって温まる時間が減り、電気代の節約につながるというわけだ。必要なものを探す時間が減ることは、日々の料理の手間が減ることにもつながる。

整理整頓で収納力もアップ

食材を雑然と放り込むだけでは冷凍庫の収納に無駄が出る。無駄なくスペースを活かした収納ができるようになれば、浮いたスペースにまた別のものを入れられる。市販の冷凍食品に限らず、作り置きの料理を冷凍保存できるスペースが増えればその分日々の料理も楽になるはずだ。

2. 道具を使って冷凍食品を上手に整頓!

冷凍庫に限らず、整理整頓には100均で買えるグッズを使いこなせるようになると、費用を安く抑えつつ効果的な収納環境を実現することができる。まずは、その中でも定番の収納グッズをいくつか紹介していこう。

フリーザーバッグ

取り出しても形が崩れないものは積極的にフリーザーバッグに詰め替えてしまえば冷凍食品のパッケージやトレイの分のスペースを浮かせることができる。肉や魚も、フリーザーバッグに移し替えて冷凍すればプラ容器が不要になる。冷凍庫にしまうものは、可能な限りフリーザーバッグに移し替える癖をつけるだけでも、かなりスペースを空けることができるのだ。

カゴ

100均にはさまざまな形のプラスチック製のカゴが売られている。それらを上手に組み合わせて敷き詰めれば、簡単に冷凍庫を区分けすることが可能だ。同じサイズの色違いをそろえて、色ごとに入れるものを決めておけば、取り出すときも楽になる。カゴ選びのポイントは穴が空いたメッシュ状のものを選ぶことだ。穴が空いていることで冷気の循環を遮ることなく、効率的に食材を冷やすことができる。

仕切り板

カゴと併せて使いたいのが仕切り板だ。カゴの幅に合わせて仕切りを作ればさらに整理が楽になる。仕切り板の便利なところは、入れるものが大きいときは仕切りを外すなど、融通が利きやすいことだ。カゴでざっくりと入れるものを区分けして、その中のさらに細かい区分けに仕切り板を活用するのがおすすめだ。

3. 冷凍食品の収納効率をあげる方法とお役立ちグッズ

先ほど紹介した100均グッズ以外にも、ちょっとした工夫と併せて使えば冷凍庫の収納に活かせるグッズはたくさんある。先ほどと同様に、その中のいくつかを紹介していこう。

ブックエンドを使って立てて収納

じつは、冷凍庫の収納を最大限効率化するコツは立てて収納することだ。すべての食品を縦に置くと、ほかの冷凍食品に隠れて見えない食品が出てしまうことを防ぐことができる。そして、冷凍食品を縦に並べるために最適なのがブックエンドというわけだ。先ほど紹介したカゴと併せて活用しよう。冷凍庫を開けば中に入っているものがすべて目に入る環境を整えれば、気が付いたら冷凍焼けや賞味期限ぎれになっていたという事態も減るだろう。ちなみに、封を開けた冷凍食品は中のトレイを切ってさらにコンパクトにしてしまえば、省スペースになるうえ開封済みと未開封の区別もついて一石二鳥だ。

マスキングテープ・クリップ&タックシールでラベリング

多くのフリーザーバッグには保存日や中の食材名を書く欄がプリントされている。しかし、縦に並べてしまうとせっかく書いた食材名や保存日が隠れてしまうという難点が発生する。そこで役に立つのがマスキングテープや、タックシールを貼ったクリップだ。タッパーであれば側面にマスキングテープを貼り、フリーザーバッグであれば袋の端に挟んでおく。そうすれば縦にしまったとしても食材名や保存日が一目瞭然となる。クリップなら繰り返し使えるというのも大きなポイントだ。

「番外編」冷凍庫上部の引き出しの使い方

肉や魚、作り置きしたカレーといったものを冷凍庫に入れた結果、周りのものに押されていびつな形に凍ってしまい扱いに困った経験はないだろうか。冷凍庫は縦に使うというコツを紹介したが、上手くいかないものもでてくる。そこで活用したいのが、冷凍庫の上部にある引き出し部分の収納だ。この引き出し部分は常に一定のスペースを空けておき、いったん凍らせるための場所として活用するというわけだ。凍ったら縦に収納すれば、曲がった形で食材が凍ることはなくなるので、ぜひ試してみてもらいたい。

結論

毎日の弁当作りに冷凍食品は重宝するが、毎日同じものが続かないようにとついつい溜め込むことになりがちだ。今回紹介した方法を参考に、冷凍庫の収納方法を見直してみるのはいかがだろうか。ちなみに、冷凍庫の中身をまとめて取り出すときは、一時保管場所にクーラーボックスがあると大変便利である。あわせて覚えておくとよいだろう。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ