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揚げてから冷凍庫が一番長持ち!?【コロッケ】の正しい保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月31日

コロッケはなかなか手間のかかる料理だからこそ、保存してすぐに食べられる状態にしておきたい。しかも、美味しさも揚げたてそのままに保つことができれば、なお嬉しいものだ。この記事では、そんな夢を叶えてくれるコロッケの正しい保存方法を紹介しよう。

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1. ひき肉を使うコロッケは冷蔵保存に不向き

コロッケを冷蔵保存する場合は、作ってから2日程度で食べ切ったほうがよい。コロッケの場合は、しっかりと中まで火を通しているので比較的、冷蔵保存でも持ちがよい。とは言え、ひき肉のほかに卵やパン粉も使っているため、なるべく早めに食べ切るのに越したことはない。なお、揚げる前のタネの状態で冷蔵保存しているのであれば、なおのこと早めに食べる必要がある。

2. コロッケは冷凍保存が一番適している

コロッケをすぐに食べ切ることができないぐらい作ったのであれば、冷凍保存がおすすめだ。揚げる前の衣をつけた段階でも、揚げた後のものを冷凍保存してもよい。解凍して食べるときのことを考えたら後者のほうが楽だが、味が落ちるのをできるだけ避けたいのなら前者をおすすめする。どちらにせよ、冷凍保存するときには、1個ずつラップで丁寧に包み、フリーザーバッグに入れて保存しよう。間違っても、ひとまとめにラップで包んでしまったり、保存容器に入れてしまうのは避けてほしい。水分によりくっつき、いざ使おうというときにとても困ることになる。
また、コロッケを作る上で一番面倒な工程であるマッシュポテトの状態で冷凍しておくのもよいだろう。この場合、なるべく細かくつぶし、なめらかなマッシュポテトであればあるほど解凍したときにパサつきにくい。なお、つぶすときに下味もつけておこう。保存方法としては、なるべく平らに敷き詰めるようにしてフリーザーバッグに入れ、冷凍するとよい。
どの冷凍保存方法にしても、フリーザーバッグにはなるべく空気が入らないようにし、コロッケの酸化を極力防ぐようにしよう。アルミやステンレスのバットなど熱伝導率の高いものに置いて保存すると、急速冷凍も可能だ。

3. コロッケは電子レンジとオーブントースターで解凍するのがおすすめ!

コロッケを美味しく解凍する方法は、コロッケの状態によって変わってくる。

揚げる前のコロッケはそのまま揚げる

揚げる前の衣をつけた段階で冷凍保存したコロッケの場合、解凍せずにそのまま揚げよう。このときの注意点として、油の温度が低い内から揚げ始めること。通常のコロッケのように180度の油に入れてしまうと、油ハネしやすく危険だ。それでもやはり油はハネやすく、コロッケは破裂しやすい。これを防ぐために、一度レンジで軽く解凍し、油との温度差を少なくするのもありだ。ただし、電子レンジで解凍すると、どうしても衣がべちゃっとなりやすいということは覚えておきたい。

揚げた後に冷凍したコロッケは電子レンジとオーブントースターで

揚げた後の段階で冷凍していたコロッケは、電子レンジで温めるのが一番簡単な解凍方法だろう。これだけだと衣に水分がしみ込み、サクサクとしたできあがりの食感はないので、電子レンジにかけてからオーブントースターやグリルを使うのがおすすめだ。表面を加熱することで、衣の水分を飛ばしサクッと温められる。
また、揚げた後に冷凍したものは再度、油で揚げ直すというのもありだ。この場合も、低温からじっくりと揚げることを心がけよう。

4. 冷凍したコロッケは保存期間が想像以上に長め

コロッケを冷凍した場合、揚げる前のもので2週間程度、揚げた後のものなら1ヶ月程度は保存できる。ただ、やはり家庭での冷凍方法では、冷凍焼けなど品質を落としてしまいやすいため、保存期間に関わらず、なるべく早めに消費することを心掛けよう。
なお、市販の冷凍食品コロッケなら、揚げる前のもので8~12ヶ月、揚げた後のもので12~18ヶ月も持つものが多いようだ。袋や容器の密閉性によっても変わるので、必ず食品それぞれの保存期間を確認するようにしてほしい。

結論

コロッケを冷凍保存しておけば、時間がないときのメインメニューとして重宝することは間違いないだろう。今後、コロッケを手作りするときにはぜひ、今すぐ食べる分のほかに保存する用として多めに作ってみてほしい。

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