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家庭料理の定番である肉じゃが!日持ちさせるための最適な保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月28日

家庭料理の定番である肉じゃがは、一人分を作るより一度にたくさんの量を作ったほうが美味しくできる。しかし肉じゃがは、意外と日持ちしないということを知っているだろうか。最適な保存方法を知らなければ、せっかく作った肉じゃがを無駄にしてしまうことになる。今回は、その肉じゃがを日持ちさせるための保存方法を詳しく解説する。

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1. 肉じゃがは、日持ちさせるために冷凍保存できるのか?

肉じゃがは、冷凍保存することで食感が劣化してしまうため、冷凍での保存は向いていない。ただ、いくつかの手順を踏めば、冷凍保存できないこともない。まずは、肉じゃがのじゃがいもについて。じゃがいもはつぶしてマッシュ状にすることで、解凍後の食感も味も劣化してしまうことはクリアできるだろう。次に、肉じゃがにしらたきを入れて作った場合、しらたきはすべて取り除くこと。これは、しらたきを解凍すると、ゴムのような食感に変わってしまうためである。これらの手順を踏むと、肉じゃがの原型は失ってしまうことになるが、どうしても冷凍保存したいという場合は、この方法をとることができる。マッシュ状にして冷凍した肉じゃがを解凍して食べる場合は、そのまま食べるよりもコロッケなどにアレンジすると、より美味しく食べることができるだろう。肉じゃがを冷凍保存した場合の日持ちは、2~4週間程度と覚えておいてほしい。

2. 肉じゃがの冷蔵保存の方法は?どのくらい日持ちする?

肉じゃがの最適な保存方法は、冷蔵保存である。まず、できれば作り立ての肉じゃがを鍋のまま冷水につけ、かき混ぜながら急速に冷やす。そして、冷えた肉じゃがを容器に移し替え、ふたをするか、ラップをして冷蔵庫に入れるとよい。冷蔵保存するときは、肉じゃがの煮汁を少し残しておくと具に煮汁がしみ込み、より美味しくなるだろう。そして、冷蔵保存した肉じゃがを食べるときは、電子レンジで温めるより、いったん鍋に移し、加熱する方法がおすすめだ。電子レンジでは、中心まで熱が届かないことがあるからだ。肉じゃがを冷蔵保存した場合の日持ちは、1~3日程度だ。しかし暑い季節は、傷みやすくなるため、早めに消費するようにしよう。ちなみに、肉じゃがの常温での保存は避けたほうがよい。一日も持たずに腐ってしまう場合がある。とくに夏場であれば、エアコンを付けた部屋での保存であっても、半日も持たないだろう。常温での保存は、4時間が限界だということも頭に入れておいてほしい。

3. どのような容器を使うと肉じゃがを日持ちさせることができる?

最後に、肉じゃがを保存するときに使うとよい容器について紹介する。肉じゃがを日持ちさせるためには、しっかり密閉できるプラスチック製のタッパーなどの容器がおすすめ。菌の繁殖を防ぐためにも、容器はなるべく清潔なものを使用しよう。事前に、キッチン用のアルコールスプレーなどで容器を消毒しておくと安心だ。タッパーなどの容器以外では、ホーロー容器がおすすめ。ホーロー容器は保存効果が高いため、風味が落ちにくい。より作り立てに近い味を楽しむことができるだろう。そして、食べたいときにそのまま直火で使うことができて便利だ。また、食材の色や臭いが付きにくいという優れた特徴もある。もし、タッパーやホーロー容器などの密閉できる容器がないという場合は、肉じゃがを皿に移し替え、ラップでしっかり密閉するとよい。

結論

肉じゃがを保存する場合は、できるだけ冷蔵保存することをおすすめする。また肉じゃがは、あまり日持ちしない料理であるので、保存には十分に気を付ける必要がある。冷蔵保存、冷凍保存、使う容器、それぞれ正しい方法で保存することを心がけてほしい。そうすれば、作った当日だけでなく、翌日も美味しい肉じゃがを楽しむことができるだろう。

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