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ベーグルのカロリーはパンより低い?作り方に最大の特徴が!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月22日

ベーグルは、そのまま食べてもサンドイッチにしても美味しい。ダイエッターの間では普通のパンを食べるよりもダイエットに向いている、ともいわれている。同じパンなのにどうしてベーグルの方が低カロリーでダイエット向きだと言われているのだろうか。ここでは、そんなベーグルの原材料や作り方、気になるカロリーについて、そして普通のパンとはどういった点が違うのかを紹介していきたい。

1. ベーグルと一般的なパンの違いってなに?

「ベーグルとパンは違う」と聞いたことがある人も少なくはないだろう。なにが違うのかというと、大きく2つの違いがある。

まず一つ目に、それぞれの原材料に大きな違いがあるのだ。バゲットなどのシンプルなハード系以外の多くの一般的なパンには、小麦粉やイースト菌、卵、バター、牛乳、水などのさまざまな材料が入っている。一方でベーグルは、強力粉や砂糖、塩、ドライイースト、水のみで作られる。材料がパンよりも極端に少ないため、その分カロリーも少ない。卵も使わないので、卵アレルギーの人でも安心して食べることができるのも特徴だ。

そして二つ目だが、それぞれの作り方の工程が違うのだ。パンは一般的には発酵させた生地をオーブンで焼き上げる。だが、ベーグルは発酵させた生地を茹でてから焼き上げて作る。この工程が異なるのがパンとの違いだ。

2. ベーグル作りでの工程についてと美味しいベーグルの見分け方

前項にも記したが、パンとは違いベーグル作りの工程には最大の特徴がある。普通のパンは捏ねて発酵させ、そのままオーブンへ入れて焼くだろう。ベーグルの場合、焼く前に「茹でる」という工程がある。茹でることででんぷんの膜を表面に作って水分を閉じ込め、ベーグル特有のモチモチとした食感を作り出すことができるのだ。また美味しいベーグルには表面に艶がある。この艶も茹でることで作られているというから驚きだ。

3. 気になるベーグルのカロリーはどれくらい?

ベーグルは低カロリーだと聞いたことがあるだろう。プレーンなタイプのベーグルは、カロリーが1個200cal前後と比較的低カロリーだ。ただし最近のベーグルにはナッツやチョコ、ドライフルーツなどが練りこまれていることもある。また、そのままベーグルを食べるというよりも、中に具材をいろいろと挟んで食べる人も多いであろう。このため、一概に低カロリーだとはいえない。

「ダイエットをしたい」「健康に気を使いたい」と思ってベーグルを食べるなら、プレーンタイプや野菜・雑穀類が練りこまれているようなものをおすすめする。そして、具材を挟んだりせずにそのまま食べたほうがよいだろう。

4. ベーグルがダイエットによいと言われているのには訳がある

ベーグルがダイエットによいと言われている理由は、低カロリーだからというだけではない。モチモチとした食感のためよく噛まなければいけなく、腹持ちが普通のパンよりもよい、というのも理由の一つだ。朝食のときに食べておけば、昼食までも食べなくてもお腹がすきにくいといえるだろう。

また普通のパンとは違い、卵や牛乳を使わないので脂質やコレステロールを含んでいない。そのためベーグルはローオイルでローカロリー、ローファットなのでダイエット向きの食品だといえるのだ。

結論

ベーグルは一般的な多くのパンとは違い、ほとんどが強力粉と水からできている。そのため脂質やコレステロールをあまり含んでおらず、ダイエットにもよいといわれているのだ。ベーグル特有のモチモチとした食感は、焼く前に茹でることで作ることができる。卵や牛乳を使わないので、アレルギーがある場合でも安心だ。ただし、パン屋によっては少量の牛乳などを使っている場合があるので、しっかりと確認をしてから購入してほしい。

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