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新鮮な肉をヘルシーに食す!鳥刺しのカロリーと糖質

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月10日

新鮮な鶏肉だからこそ楽しむことができる食べ方、鳥刺し。コリコリとした食感や、口に広がる旨味がたまらない。さっぱりとした料理というイメージが強いが、実際のカロリーや糖質はどれほどだろうか。本記事で詳しく紹介していきたい。

1. 部位によって違う?鳥刺しのカロリー

ひと口に鳥刺しと言っても、選ぶ部位によってカロリーにも当然差がある。代表的な部位について、100gあたりの大まかなカロリーを示す。
鶏むね肉(皮なし、生): 121kcal
鶏もも肉(皮付き、生): 253kcal
鶏ささ身(生): 114kcal
鶏もも肉が他の部位と比べて高カロリーだが、これは皮付きの状態だからだと言える。実際に鳥刺しを食べる際は、どの部位も小さく切られているはずなので、ひと切れあたりのカロリーは低いと考えられる。山ほど食べない限りは、特段カロリーを気にかける必要はないだろう。ただし、皮や脂身はカロリーが高いので、食べ過ぎには注意が必要だ。
そのほか意外に見落としがちだが、付けだれにも注意する必要がある。付けだれには、油がたっぷり使われている場合がある。使い過ぎないように注意しなければ、カロリー過多になるだけでなく、塩分を摂り過ぎてしまうおそれもある。

2. 要注意は肉ではない?鳥刺しの糖質

鶏肉の代表的な部位について、100gあたりの糖質を示す。
鶏むね肉(皮なし、生): 0g
鶏もも肉(皮付き、生): 0g
鶏ささ身(生): 0g
いずれの部位も糖質の面では、ほとんど0だ。したがって、鳥刺しは糖質の面から考えるとヘルシーであると言える。ただしカロリーと同様、付けだれには糖質の高いものもあるので注意しよう。特にこってり系のたれには、砂糖が多く使われている場合がある。調子に乗って付け過ぎると、とたんに糖質を摂り過ぎてしまうおそれがある。

3. 少しの工夫でカロリーオフ!鳥刺しのヘルシーな食べ方

鳥刺しは生の肉をそのまま食べるのだから、カロリーオフの工夫は難しい、と思うかもしれない。ただ、ちょっとしたことに気を配ることで、多少カロリーを抑えることは可能だ。

皮や脂身を避ける

イメージ通り、鶏肉の中でも特に高カロリーなのは、皮や脂身だ。カロリーを気にするのならば、鳥刺しを食べる前に皮や脂身は取り除こう。少しの量なら大丈夫、と思うかもしれないが、気づかず食べ過ぎる場合もあるので用心しよう。また部位によっては、皮付きだから美味しいという見方もできるかもしれない。そう考える場合は、カロリーオフを優先するか、美味しさを優先するかを選ぶしかない。

付けだれを工夫する

たとえば酢やレモン汁ベースのたれなど、油や糖質が少ない、あるいは入っていない付けだれを使えば、多少のカロリーを抑えることができる。塩などで食べる場合も同様だ。こってりした付けだれもよいが、ヘルシーにさっぱりと頂くのも美味しい。シンプルな味付けにすることで、肉そのものの旨みを味わうことができるのも魅力だ。

結論

総じて、鳥刺しはヘルシーな料理といってよいだろう。ただしたくさん食べるとなると、皮や脂身、付けだれのカロリーによって、全体のカロリーも上昇してしまう。そのことを認識した上で、カロリーを抑える工夫をしながら美味しく食べよう。
また、カロリーや糖質以上に大事なのは、新鮮な肉を選ぶことだ。生の鶏肉を頂く以上、衛生面には充分に注意を配るべきだ。基本的に自分で調理することは避け、店で食べることをおすすめする。また、あくまで自己責任で食べてもらいたい。

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