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ライムの正しい保存方法は?長期保存するには加工もおすすめ!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年4月28日

ライムといえばレモンやゆずなどと同じ柑橘類の一種である。しかし、そう頻繁に使うものでもないため、その実態についてこれ以上の知識を持っている人はそう多くないだろう。そのため、いただき物などで突然ライムを手に入れたときに、その保存方法に悩むこともあるかもしれない。そこでこの記事では、ライムの正しい保存方法や長期保存に適した加工について紹介していこう。

1. ライムの正しい保存方法とは?常温でも大丈夫?

果物といえば箱や袋のまま常温で置くほか、冷蔵庫に入れるといった保存方法が一般的だ。もちろんそれでも保存できないわけではないが、美味しく長持ちさせるには果物それぞれに適した正しい保存方法を知らなければならない。

ライムの場合、基本的には冷暗所や冷蔵庫に置いておくのが正しい保存方法である。乾燥しないようにラップで包むか、ビニール袋に入れておくのがおすすめだ。冷暗所や冷蔵庫であれば、数週間程度は保存しておけるだろう。なお、常温だと数日~1週間程度なら大丈夫だといわれている。

また、切ったライムはラップに包んで冷蔵庫に入れるのが正しい保存方法だ。ただし、いくら冷蔵庫に入れているとはいえ、一度切ってしまうと果実そのままに比べて劣化するのが速い。数日程度は保存しておけるが、味も香りも悪くなっていくのでできるだけ早く使うようにしよう。

2. より長持ちさせるには冷凍保存がおすすめ!

ライムは冷蔵保存であれば数週間程は大丈夫だといわれているが、そもそもあまり頻繁に使う食材でもないため数週間では使い切れないこともある。そんなときは、ライムを冷凍保存すれば長持ちさせられる。

ライムは、2種類の方法で冷凍保存できる。ひとつはライムをスライスして冷凍保存するというもの。この場合は、フリーザーバッグなどにスライスしたライムを入れて冷凍する。ライムをそのまま使いたい場合には、こちらの方法を利用しよう。

絞った果汁だけを冷凍するというのも、ライムの冷凍保存方法のひとつだ。果汁を保存容器に入れて冷凍するため、スライスを冷凍保存する場合に比べて冷蔵庫内のスペースを取りにくいというメリットがある。果汁だけが必要ならこちらの方法がおすすめだ。

なお、解凍は自然解凍でよい。冷蔵庫に移すか、キッチンの涼しい場所に置いておこう。冷凍のままでも、ドリンクに添えたり漬け込みに使ったりといった場合なら使用できる。

3. 長期保存も可能!ライムを保存食に加工しよう

ライムは料理の香り付けなどに使うのもいいが、大量にあるのなら長期保存も可能な保存食に加工するのもおすすめだ。ライムを使った保存食といえば、ライムのマーマレードやライムの塩漬けなどがあげられる。

ライムの保存食その1 ライムのマーマレード

マーマレードとは、レモンやみかんなどの柑橘系を材料としたジャムのこと。皮も一緒に入れるのが特徴で、甘みとともに独特の苦味も楽しめる。マーマレードにすれば冷蔵庫で数ヶ月は保存しておけるだろう。ライムと砂糖があれば簡単に作れるのでおすすめだ。ただし、市販のジャムと違い保存料などを使わないため、できるだけ早く食べ切ろう。

ライムの保存食その2 ライムの塩漬け

ライムの保存食には、塩漬けもある。ライムの塩漬けというと日本で見ることはほとんどないかもしれないが、海外では食べられているところも多い。たとえばスリランカでは、ライムの塩漬けは伝統的な保存食のひとつだ。ほかにもカンボジアやブータンといった地域では、ライムの塩漬けをそのまま食べたり、スープにしたりとよく食べられている。

結論

ライムはなかなか馴染みがない果物なので、保存方法に困ることもあるだろう。もし何かの折にライムを手に入れた場合には、今回ご紹介した内容を参考にしてうまく保存してもらいたい。とくにライムのマーマレードは長期保存ができるだけでなく、さわやかさとアクセントになる苦味が美味しいので、ぜひ挑戦してみてほしい。
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