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その方法で大丈夫?シェルパスタの正しい保存方法を知ろう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月20日

貝殻の形をしたショートパスタ「シェル」。ソースをかけてメインとして食べたり、サラダやスープに入れたりと、なかなかの万能選手だ。そんな使い勝手のよいシェルだが、きちんと保存できているだろうか?今回は、シェルの正しい保存方法について、冷蔵や冷凍、解凍方法までを詳しく紹介していく。

1. シェルってどんなパスタ?正しい保存方法とは?

シェルパスタとは、貝殻の形をしたショートパスタのことで、イタリア語で貝殻の意味を表す「コンキリエ」と呼ばれることもある。パスタの表面に縦筋が入っているものが多く、本物の貝殻のようにかわいらしく、いかにも女子ウケしそうな外見である。1~2cmのものが定番だが、4~5cmの大きなものもあり、アレンジ力もバツグン。小さいシェルは、ソースと絡めたり、スープやサラダの具にしたりできる。大きいシェルは中にひき肉を入れれば、メインディッシュに早変わり。シェルは使い勝手のよいパスタなのだ。

乾燥シェルの正しい保存方法

乾燥シェルは賞味期限が長いのが特徴だが、正しい保存方法をしなければ、味は落ちてしまう。乾燥シェルの保存に大敵なのが「湿気」。湿気の多い場所は、カビが発生しやすく、ダニも寄ってきてしまう。開封済の袋をテープなどで留めて引き出しや棚に入れてはいないだろうか?これでは、湿気は入りたい放題である。湿気を遮断するために、密閉容器に入れることが第一に大切な正しい保存方法だ。パスタケースでもよいし、密閉できるビニール袋でもよい。容器に入れたら、太陽光の当たらない涼しい場所に置こう。冷蔵庫の中のほうが、虫がこないというメリットがあるので、冷蔵庫の中でもOKだ。

2. 茹でたシェルを正しく冷蔵保存する方法

茹でたてのシェルはいうまでもなく美味しい。でも、余ってしまうこともあるだろう。すぐに食べるのであれば冷蔵保存が簡単である。そのときに重要なのが、シェルを空気に触れさせずに保存すること。シェルが空気に触れてしまうと、シェルが乾燥し、モチっと感が薄れてしまうのだ。スープやサラダのシェルは、そのまま密閉容器に入れて、冷蔵庫に入れておくとよいだろう。パスタとしてのシェルは、ソースをかけて密閉容器に入れるほうが、より乾燥が進まないのでおすすめである。美味しく食べたいのであれば、冷蔵保存してから1日程度で食べることをおすすめする。冷蔵保存での消費期限は2~3日が限界なので注意しよう。

3. 茹でたシェルは冷凍保存で美味しさをキープ

茹でたシェルは冷凍保存も可能だ。冷凍保存は冷蔵保存よりも持ちがいいうえ、味も落ちにくい。茹でて余ったシェルをすぐ食べる予定がないならば、冷凍保存をおすすめする。

ソースなしの場合

ロングパスタほどではないが、シェルも茹でたあと、そのまま放置するとくっついてしまうので、オリーブオイルをひとまわししておこう。次に、きちんと粗熱をとってからラップで包む。温かいシェルをすぐにラップで包んでしまうと、ラップの中で水が出てしまい、菌が発生する原因になるので、注意が必要だ。あとは包んだものを冷凍庫へ入れるだけである。

ソースありの場合

茹でたシェルにオリーブオイルをかけ、ソースを絡めよう。きちんと混ぜ合わせることで、均等に解凍ができる。あとはソースなしの場合と同じように粗熱をとり、ラップで包んで冷凍庫へ入れよう。茹でてソースをかけた状態で冷凍することで、小腹が空いたときや忙しいときに、解凍してすぐに食べられるので、とても便利なのである。弁当用に小さいものを作っておいてもいいかもしれない。

4. シェルの正しい解凍方法を知ろう

冷凍保存したシェルの解凍方法は2つある。解凍方法のひとつ目は、お皿の上にラップごとのせて、電子レンジでチンする方法である。保存した量によって加熱時間は変わるため、少しずつ様子を見ながら加熱しよう。加熱しすぎると固くなってしまうので注意が必要だ。解凍方法のふたつ目は湯煎である。冷凍保存されたシェルをラップごと密閉容器に入れ、熱湯の中に入れよう。密閉容器の替わりに熱湯OKのビニール袋を使うと、解凍具合を確認できるので便利である。

結論

貝殻のフォルムがかわいらしく、多彩な料理アレンジもかなうショートパスタ「シェル」。冷蔵・冷凍保存も可能なので、忙しいときの一品としても便利である。正しい保存方法を知って、美味しいシェル料理を楽しもうではないか。
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