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生クリームの代用品ってどんなものがある?おすすめ食材6選

生クリームの代用品ってどんなものがある?おすすめ食材6選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年6月21日

手作りスイーツやケーキのデコレーションはもちろん、料理にも使える生クリーム。しかし生クリームは日持ちがせず、1パック使いきるのは難しい場合もある。料理に使うときには余してしまうことを覚悟で買っているという人もいるのではないだろうか。そこで今回は生クリームの代用品として使えるアイテムや、代用品を使った家庭料理を紹介していきたい。

  

1. そもそも生クリームの種類は?

まずは、生クリームの種類について確認しておこう。

動物性脂肪(乳脂肪)の生クリーム

本来生クリームと呼べるものは、この動物性脂肪のもののみ。添加物は使用されておらず、生乳のみからできているのが一番の特徴だ。乳脂肪分は18%以上と規定されている。ただし、泡立てて使用するのであれば乳脂肪分が35%以上のものでないと泡立たないので注意しよう。
味は乳脂肪分が多いほどまろやかで、コクがあり、口溶けもいい。色は、真っ白ではなくやや黄色味を帯びた色をしている。乳脂肪分が多いものほど泡立つのが早いのも特徴だ。しかし、安定剤などが入っていない分、分離しやすいため、初心者には少し扱いにくいかもしれない。動物性脂肪ならではの味わいを楽しめるので、濃厚な味を活かしたいデザートや料理を作りたいときには、ぜひこの種類を手に入れよう。

植物性脂肪のクリーム類

植物性脂肪に安定剤や乳化剤などの添加物を混ぜたものがこの種類。まろやかさやコクはあまりなく、さっぱりとした味わいがなによりの特徴だ。色は白色なので、真っ白なケーキを作りたいときなどにぴったり。動物性脂肪のものと比べると泡立てるのに多少時間がかかるが、扱いやすいので初心者でも安心。賞味期限が長く、値段も一番安いので気軽に購入できる。

ホイップクリームとは

生クリームのほかに、ホイップクリームという言葉も目にする機会が多いだろう。ホイップクリームとは、液体の生クリームを泡立てたもの、または植物性脂肪が混ざった生クリームのことだ。後者は、動物性脂肪のもののみを指す「生クリーム」に相対するものとして使われると考えていいだろう。2つの意味があるので少しややこしいが、両方とも覚えておこう。
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2. 生クリームは何で代用できる?

生クリームの代わりとなる材料はいくつかあり、作る料理に応じて使い分けていくとよい。ここからは生クリームの代用品としても使える材料を紹介していこう。

牛乳+バター

牛乳は生クリームの代用品としてもイメージしやすいが、仕上がりにコクが出にくいためバターと一緒に使うことをおすすめする。バターを加えると、生クリームのようなコクが料理に加わるため以下の料理の際にも活用できるだろう。
  • クリームパスタ
  • スープ

ヨーグルト

生クリームと同じ乳製品であるヨーグルトも代用品として使える。ポイントはしっかりと水気を切ることだ。ヘルシーでさっぱりとした味わいは、以下のスイーツなどにも活用できる。
  • チーズケーキ

豆腐

生クリームのカロリーが気になるときには、豆腐を代用品に使うとよいだろう。水気をしっかりと切り、フードプロセッサーなどで細かく混ぜればクリーム状にもなる。生クリームで作るホワイトソースのように用いれば、以下の料理などにも活用できる。
  • グラタン

豆乳

豆乳は油を加えるとクリーム状になる性質があることからも、生クリームの代用品として使いやすい食材だ。乳製品アレルギーや生クリームが苦手な人は、豆乳を活用するとよいだろう。以下のように、おかずからスイーツまで幅広く使いやすいことも特徴的である。
  • クラムチャウダー
  • ババロア

コーヒーフレッシュ

料理にほんの少し生クリームを使いたいときなどは、コーヒーフレッシュを代用品として使うこともおすすめだ。より香りを引き立てたいときには、乳脂肪が多く含まれているタイプを選ぶとよいだろう。コーヒーフレッシュは、以下の料理などでも使える代用品だ。
  • フレンチトースト
  • 卵焼き

クリープ

森永製菓から発売されている牛乳の成分を粉末化したクリープも、生クリームの代用品として活用できる。粉末状になっているため、保存がききやすいことも特徴だ。生クリームの代わりとして以下の料理などに使ってみるとよいだろう。
  • ハンバーグ
  • ミルクプリン

3. 代用生クリームで作るスイーツ3選

ここからは、代用生クリームで作れるスイーツを3つ紹介していこう。

かぼちゃプリン

かぼちゃプリンは生クリームを使わなくても作れるスイーツだ。生クリームが入っていないことで、かぼちゃの濃厚な食感や自然な甘みが際立つという声もある。カロリーが気になる人は、生クリームなしでプリンを作るとよいだろう。
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ガナッシュクリーム

生クリームの代用に牛乳やホイップを使えば、ガナッシュクリームを作ることも可能だ。濃厚なガナッシュクリームを作りたいときには脂肪分の高い牛乳を、あっさりした味わいを目指すならばホイップを使うことがコツである。作るスイーツに合わせて代用品を選ぶとよいだろう。
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バスクチーズケーキ

クリームチーズを生クリームの代用にすれば、バスクチーズケーキも作れる。さらにプレーンヨーグルトを加えれば、ヘルシーかつさっぱりとした味わいのバスクチーズケーキが楽しめるため、好みに応じて加えてみるとよいだろう。
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4. 生クリームの絞り袋も代用品はある?

生クリームでデコレーションをするときには絞り袋があると便利だが、次のものを代用品として使うこともできるため覚えておこう。

ラップ

ほとんどの家庭で常備しているであろうラップは、生クリームの絞り袋としても代用できる。ラップを広げたら絞る中身を中央に置き、包み込んでいくだけで絞り袋になるため、手軽に使いやすいだろう。

ジッパー付きプラ袋

袋状になっているジッパー付きプラ袋は、生クリームの絞り袋の代用品としても使いやすいアイテムだ。絞る中身を袋に入れて角をカットすれば、すぐに絞り袋となる。丈夫で破れにくいのもジッパー付きプラ袋を使うメリットだ。

マヨネーズやケチャップの空き容器

使い終わったマヨネーズやケチャップの容器も洗っておけば、生クリームの絞り袋の代用品として使える。同容器の場合、すでに口金に似た星型の形状が絞り口についているため、デコレーションもキレイに行えるだろう。

クッキングシート

繊細な線を表現したいときなどには、クッキングシートを生クリームの絞り袋の代用として使うとよい。クッキングシートは、クッキーの表面などに施すアイシングなどのデコレーションなどでも活用されている。用途に合わせて使ってみよう。

結論

普段何気なく使用している生クリームには、定義や成分の違いなど知らないことばかりだ。また、生クリームの代用品になるアイテムにも意外なものがあったのではないだろうか。生クリームの代用品や生クリームを使って、ワンランク上の料理を目指してみよう。
  • 公開日:

    2019年4月21日

  • 更新日:

    2021年6月21日

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