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冷製カッペリーニのカロリーや栄養は?カロリーオフする食べ方も

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年4月27日

パスタの一種である冷製カッペリーニは、のどごしのよさと食べやすさが魅力。今回は冷製カッペリーニをテーマに、カロリーや栄養の情報をピックアップ。「ダイエット中で糖質が気になる」「カロリーオフする食べ方を知りたい」そんな人の参考になる情報をお届けしよう。

1. 冷製カッペリーニとは?カロリーをチェック

カッペリーニはロングパスタと呼ばれるスパゲッティの一種で、麺の直径が約0.9mmと細いのが特徴。冷製パスタを作るときは細めの麺を使ったほうが美味しく仕上がるため、カッペリーニを使うことがほとんどである。そのため、カッペリーニと冷製カッペリーニをイコールと考える人も多く、「カッペリーニは冷製パスタ用」というイメージが定着している。

そんな冷製カッペリーニのカロリーを考えてみよう。一般的な太さの乾麺スパゲッティのカロリーは、100gあたり378 kcal。乾麺100gというのは、スパゲッティ一束分の量だ。冷製カッペリーニを作るには、茹でた麺に調味料や具材のカロリーがプラスされるため、味付けと具材の使い方が全体のカロリーを左右することになる。自分で冷製カッペリーニを作るときは、一般的な太さの乾麺スパゲッティのカロリーをベースに考えるといいだろう。

2. 冷製カッペリーニの栄養について

冷製カッペリーニの栄養について考えるには、まず麺自体の栄養に注目しよう。主要栄養素は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物の4つ。ほかの栄養素としてミネラルであるナトリウムも含まれている。

冷製カッペリーニの栄養価を上げるためには、合わせる食材に工夫する必要がある。たんぱく質なら肉や魚、食物繊維なら野菜など、合わせる食材によって冷製カッペリーニの栄養価を高められる。

冷製カッペリーニの基本食材として使われることが多いトマトには、ベータカロテンやリコピンなどが含まれている。健康維持や抗酸化作用が期待できる成分を含む食材をふんだんに使えば、美味しくて栄養価の高い料理が完成するだろう。

3. 冷製カッペリーニの糖質を下げるには

冷製カッペリーニの糖質といえば、そのほとんどが麺に含まれることになる。つまり、冷製カッペリーニに使う麺をより糖質の低いものに変えることで、糖質が気になる人でも食べられる料理になるのだ。

代わりになる食材としては、糖質0のこんにゃく麺やしらたきなど、カッペリーニよりも糖質の低いものがおすすめ。とくにこの2つは食材そのものの主張が弱いため、いろんな食材と合わせやすい。細さもカッペリーニに近いため、冷製カッペリーニ風の料理に向いている食材だ。トマトやバジルなどを合わせて調理すれば、イタリアンな味わいにすることもできる。

4. 冷製カッペリーニをカロリーオフする食べ方

冷製カッペリーニをカロリーオフする食べ方には、合わせる食材や使う調味料を低カロリーにするなどの方法がある。

まず食材について、野菜をメインにすることが冷製カッペリーニをカロリーオフする食べ方になる。基本食材のトマトをベースに、オクラやバジル、レタス、きのこなどの野菜類を使ってみよう。麺自体のカロリーにプラスされる分が少ないため、全体で見ても低カロリーといえるだろう。このとき、野菜をたっぷり使うことで麺の量を減らせば、より低カロリーに、食べごたえのある料理になる。野菜だけでは物足りないと感じる場合は、しらすやツナ、鶏ささみ、納豆などを使う方法も。野菜と合わせることでボリュームが増し、腹持ちもよくなる。

調味料については、ノンオイルタイプのドレッシングやめんつゆを使った味付けがおすすめだ。オイルを使って作る冷製カッペリーニに比べて、カロリーオフする食べ方ができる。ドレッシングを使ってサラダ感覚に、めんつゆを使って和風に、とアレンジするのもひとつの方法だ。

結論

冷製カッペリーニは夏場の暑いときでも食べやすく、麺が細く茹で時間が短いため、家庭で登場する場面も多いだろう。いつも通り冷製カッペリーニを調理するときは、紹介した内容を参考に、カロリーや糖質について考えてみてはどうだろうか。料理をよりヘルシーにしたいときにはぜひ参考にしてほしい。
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