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ビーフよりもヘルシー!?ローストポークのカロリーはどのくらい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年5月 1日

美容や健康を意識する人の中で、赤身の肉は定番になりつつある。赤身の肉といえばローストビーフや赤身のステーキなどを思い浮かべるだろう。しかし、今回はあえて注目の食材のひとつであるローストポークを紹介したい。意外かもしれないが、ローストポークは美容や健康、ダイエットなどにおすすめの食材だ。ローストポークのカロリーや栄養などについて詳しく紹介していこう。

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1. ローストポークのカロリーは低いのか?

ローストポークのカロリーは?

美容や健康において一番気になるのがカロリーではないだろうか。実際にローストポークのカロリーは低いか?というと、決して低いとはいえない食品ではある。ローストビーフは100gあたり196kcal、鶏ハム100gで192kcalであり、ローストポークのカロリーは100gあたり270kcalにもなってしまい高いように感じる。

カロリーは高めだがダイエットにはおすすめ

美容や健康を考えると、ただカロリー制限をすればよいというわけではない。ローストポークがほかの肉に比べてカロリーが高い理由は脂質の多さによるものだが、脂質が多いと腹持ちがよくなるというメリットもあると考えられている。また、噛み応えがあるローストポークは一度に食べる量がそれほど多くないため、食べ過ぎさえしなければダイエット中でもOKである。

2. ローストポークに使われる豚肉の栄養とは?

次にローストポークの栄養素について見ていこう。

たんぱく質

肉には良質なたんぱく質が含まれている。糖質・脂質とともに3大栄養素のひとつであるたんぱく質は、筋肉や血液、臓器などの組織を作る役割を担っている。運動時や運動後にプロテインを勧められるのは、筋肉を修復するためにたんぱく質が必要だからである。ローストポークには良質なたんぱく質が含まれており、普段の健康づくりや美容などに役立つといえるだろう。

ビタミンB1

ビタミンB1には、疲労回復効果が期待できるといわれている。これは、ビタミンB1は糖質の代謝をサポートする働きをするためだ。日本人は主食に米を食べることが多いため、ビタミンB1を多く摂取する必要がある。豚肉は肉類のなかでもとくに、ビタミンB1の主要な供給源となるだろう。

3. ローストポークは糖質制限に向いている?

ダイエットにおいて重要とみなされることが多い糖質。実際に、ダイエットなどで糖質制限をしている人も多いのではないだろうか。

肉は全般的に糖質が低いので、豚肉が特別に低糖質というわけではない。ローストポークでいえば、100gあたり1gと低糖質なので、糖質制限をしている人にはローストポークは安心して食べられる料理といえる。

ただし、ローストポーク単体では糖質は低いものの、付け合わせにマッシュポテトを付けたり、甘い味付けのソースをかけて食べたりすれば糖質は高くなってしまう。糖質が気になる人は、ローストポークをシンプルに食べることがポイントである。

4. ローストポークをカロリーオフする食べ方

ローストポーク自体のカロリーは低くないが、どの部位の肉を使うかによってはカロリーをオフすることはできる。豚肉の部位によってカロリーが異なるため、ローストポークを作る際にはロースを使用するよりも、カロリーの低いもも肉やヒレ肉を使用することをおすすめする。

また、味付けが濃いと主食を食べ過ぎる傾向にあるので、食べ過ぎ防止のためにも薄味にしておこう。糖質と同じく、付け合わせやソースのカロリーが高い場合がある。ソースなどの代わりに、ハーブソルトやポン酢などでシンプルに食べるとカロリーを抑えることができるので試してみよう。

結論

ローストポークは部位によってカロリーは大きく異なる。カロリーを抑えたいときはもも肉やヒレ肉を使ってヘルシーに食べよう。豚肉には身体の組織を作るたんぱく質や、糖質の代謝を促すビタミンB1が含まれている。部位や量、付け合わせなどに気を付けながら、健康的にローストポークを楽しんでみよう。
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