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辛さと旨みを逃すな!青唐辛子の保存方法と解凍せずに使用する方法

投稿者:
ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年6月12日

赤唐辛子を早めに収穫し、青色の状態で使用する青唐辛子。独特の辛味をもつが、加熱することでその辛さは和らぐという。そんな青唐辛子だが、正しい保存方法についてはあまり知られていない。「大量に青唐辛子をもらった」「青唐辛子が予想外に余ってしまった」などの理由で保存方法を知りたい人も多いと思う。そこで今回は、青唐辛子の正しい保存方法と冷凍保存し解凍した際の利用方法について紹介していく。

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1. 青唐辛子の正しい保存方法

青唐辛子を保存する方法は大きく分けて3つ、冷蔵・冷凍・乾燥だ。
冷蔵の場合は1週間程度、冷凍は3ヶ月、乾燥は1年ほど保存が可能。乾燥は天日干しにして数日〜10日間乾燥させる必要がある。表面がシワシワで赤くなり、振るとカラカラと音が鳴る程度までしっかり乾燥させよう。
冷蔵や冷凍は簡単に保存できるが、乾燥保存は複数日かかりとても手間がかかるため、素人には少し難しい。乾燥せずに酢漬けにしたり、醤油漬けにしたりしてさまざまな料理に活用するのもよいだろう。
青唐辛子の使いきる量などを考慮したうえで、自分の食のスタイルにあった保存方法を検討するのがおすすめだ。

2. 旨みを逃さない!青唐辛子の冷蔵保存方法

青唐辛子を冷蔵庫で保存する際は1週間以内に使いきる必要がある。日が経過するごとに辛味や風味などが低下していくため、うまく保存できている状態でも、早めに食べきるのがおすすめだ。
冷蔵庫に保存する際は、1回で使用する分量ごとに青唐辛子をビニール袋に入れ、そのあとジッパー付きの保存袋に入れる。青唐辛子を保存する際にうまく密閉できていなかった場合、風味や旨みがより逃げやすくなるため、密閉保存は徹底しよう。
醤油漬けや酢漬けにした青唐辛子も、密閉し正しく保存すれば、1ヶ月程度日持ちする。

3. 早めに食べて!青唐辛子の冷凍保存方法

青唐辛子の冷凍保存期限は3ヶ月程度。冷凍保存でも冷蔵保存と同様に、早めに食べきらないと日に日に辛味や旨が低下していく。
青唐辛子に水分が付着していると腐敗を早める原因となるため、水分をよく拭き取ったあとに冷凍保存を行おう。冷凍庫で保存する際は、青唐辛子を1個ずつラップで巻き、ジッパー付きの保存袋に入れて収納する。変色してしまった場合は、味や鮮度が落ちた状態であるため、美味しく食べることはできないだろう。変色した青唐辛子は廃棄するのが無難だ。

4. 解凍しなくても大丈夫!青唐辛子の使用方法

冷凍した青唐辛子を使用する際は、基本的に解凍する必要はなく、そのまま料理に活用することができる。青唐辛子を調理に必要な分だけ、冷凍庫から取り出し、ハサミなどで切り分けるのがおすすめだ。
凍ったままの青唐辛子を切り分けることで、そのまま料理の食材として活用することができる。青唐辛子を解凍しなければいけない場合は、ジッパー付保存袋ごと水道水に浸して解凍してく方法がよい。冷凍庫から取り出した際に茶色に変色していたり、異臭がしたりする場合は、廃棄しよう。
炒め物に青唐辛子を入れると、解凍しつつ調理を進めることができるため、時短料理が可能となる。

結論

青唐辛子は辛いもの好きの中でも人気の食材。乾燥させて自宅で保管しているコアなファンもいるほどだ。ちなみに、青唐辛子を調理している際に、手を洗わずに目に触れたりするのは厳禁。目に激痛が走り、少しの間目を開けることが不可能になるだろう。少し手間にはなるが、油と石鹸を使い、手を洗うことを心がけよう。青唐辛子の保存方法に迷った際にはこの記事を参考にぜひ実践してみてほしい。
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