このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

こうすればカリッと揚がる!冷凍フライドポテトの揚げ方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月23日

家庭で市販の冷凍フライドポテトを揚げる際に、今ひとつうまく揚がらなくて困っている人は、意外とたくさんいるようだ。しかし、ちょっとしたコツを試せば、カリッと香ばしく揚げることが可能になる。そこで今回は、冷凍のフライドポテトをカリッと揚げるためのコツについて紹介しよう。

1. 冷凍のフライドポテトをカリッと揚げるコツ

市販の冷凍フライドポテトを使用して調理した場合、仕上がりがカリッと揚がらないことに悩む人は多いようだ。カリッと揚がらないのは、一度に揚げる量が多すぎることが主な原因と考えられる。油の温度が適温でも、冷凍のフライドポテトを入れすぎてしまうと、油の温度が一気に下がってしまい、その結果、カリッと揚がらずに、ベタッとした仕上がりになってしまう。カリッと揚げるためにはコツとして以下のポイントを押さえておこう。

1.深さのある鍋を使用し、たっぷりの油で揚げる

やはり揚げる油の量は、多ければ多いほど、失敗なくカリッと揚げることが可能になるようだ。

2.揚げ油の温度は適温を保つ

フライドポテトをカリッと揚げる油の適温は、170度~180度程度だ。油の温度は温度計で確認するのが一番だが、温度計がない場合は、菜箸を油に入れてみて、細かい泡が浮き上がってきたら適温と判断できる。あるいは、ポテトの切れ端を入れてみて、きつね色になればそれが適温の目安となる。

3.冷凍のフライドポテトは少量ずつ入れる

コツとして絶対に外せないポイントになる。一度にたくさん入れると、油の温度が下がってしまうので、少量ずつ分けて揚げるようにしよう。

4.軽く動かしながらじっくりと揚げる

少量のフライドポテトを揚げ油に入れた後は、菜箸で軽く動かしながら、ポテトが自然に浮き上がってくるまでじっくりと揚げよう。フライドポテトがきつね色になり浮き上がってきたら、油をしっかりときって取り出せばOKだ。

2. 油で揚げずにフライドポテトをカリッと仕上げるには?

冷凍フライドポテトは油で揚げなくても、コツを押さえれば、カリッと仕上げることが可能だ。油で揚げるよりも、カロリーを大幅に抑えることができるので、ヘルシー度がアップする点も魅力だ。揚げずに冷凍フライドポテトを調理するには、オーブントースターまたはフライパンを使用する方法がある。

オーブントースターを使用する場合は、アルミホイルを一度くしゃくしゃに丸めて広げ、その上にポテトをならべて加熱することが、カリッと仕上げるためのコツになる。くしゃくしゃにすることで、ならべたポテトのすき間に空気の通り道ができ、余分な熱が通り抜けやすくなり、その分カリッと仕上げることができる。

フライパンを使用する場合は、フライパンに冷凍フライドポテトをならべ、その上から適量のオリーブオイルを回しかけて、それぞれのポテトに油を十分になじませる。それから火をつけて、中火で、箸で時々転がしながら揚げ焼きにしてみよう。油を十分になじませることと、まんべんなく火を通すために、箸でかき混ぜることをコツとして押さえておこう。

3. 生のジャガイモから作る場合も冷凍すると美味しくなる?

冷凍のフライドポテトを使用せずに、生のジャガイモからフライドポテトを作る場合も可能であれば、下茹で後、一度冷凍してから揚げるとカリッと仕上げることができる。これは冷凍している間に、余分な水分を飛ばせるためだ。

また、あらかじめ5分程度下茹でしておくと、じゃがいもの余分なでんぷんや糖をとりのぞくことができ、ベタッと揚がるのを防げると同時に、焦げつきも防ぐことができる。下茹で後に冷凍する際は、じゃがいもの水気を十分にとりのぞいておこう。

冷凍したジャガイモを揚げる際、最初は、150度くらいの低温の油で、時々かき混ぜながらじっくりと揚げ、一度取り出しておき、その後、さらにラードなどの動物性の脂で、190度くらいの高温で1分程度揚げると仕上がりがカリッとするようなので、試してみよう。

結論

冷凍のフライドポテトをカリッと仕上げるためのコツについて紹介した。ぜひコツを試して、上手にカリッと仕上がった美味しいフライドポテトを味わっていただきたい。なお、市販の冷凍フライドポテトは、すでに一度下揚げしてあるので、二度揚げは不要だ。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ