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モロッコの卵料理!【ベルベルオムレツ】が美味しそう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年10月 2日

卵は、万国共通人気の食材である。各国さまざまなレシピで食べられている。今回紹介するのは、モロッコ生まれのベルベルオムレツ。見た目が華やかなのに、作り方は非常に簡単で、朝食からホームパーティーまで活躍してくれるオールラウンダーらしい。今回は、その基礎知識と作り方まで幅広く紹介していこう。

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1. モロッコ生まれ!ベルベルオムレツとは

モロッコ料理はここ数年、タジン鍋やクスクスなど話題を集めることが多く、聞き覚えがある人も多いことであろう。ベルベルオムレツも、モロッコ生まれの料理である。ベルベルとは北アフリカを中心に、オリジナリティ溢れる文化をいまも継承しながら暮らしている先住民族の名前である。モロッコも、人口の約半数がこのベルベル人だといわれている。そんな彼らが古くから食べてきたオムレツということで、この名が付いているようだ。

ベルベルオムレツの特徴

特徴は、モロッコ料理らしいスパイス使いとトマトにある。現地ではとんがり帽子のような形をしたタジン鍋で作るらしい。オムレツといってもオープンオムレツタイプなので、難しいこともない。そのままではもちろん、パンにのせて食べても旨い。

2. ベルベルオムレツの作り方

ベルベルオムレツの材料

ベルベルオムレツに欠かせないのは、トマトと卵、ニンニク、クミン。あとは玉ねぎやパプリカ、ピーマンなどの野菜を合わせてもよし、ベーコンやハム、ひき肉やクミン風味のミートボールなどを入れてもよいだろう。トッピングには、現地ではパクチーが使われている。

作り方は?

イメージとしてはトマトソースに卵液を入れて、火を通したもの。オリーブオイルでクミンシード、ニンニクを炒め、香りが出たらみじん切りにした玉ねぎをさっと炒める。刻んだ生トマトか缶詰のカットトマトを入れて、少し煮詰める。ここで卵を割り入れ、塩コショウをし、ふたをして弱火で半熟状態になるまで火を通す。これが基本形だ。

より簡単な作り方とアレンジ方法

ただ卵をといて入れるオムレツタイプもある。こちらの方が、より食べやすい印象。この場合も作り方は同様。卵を割入れるときに、といた卵を入れるとよい。ほかの具材を入れる場合は、トマトを入れる前に炒めること。ベーコンやひき肉、肉類を入れるとボリュームがアップし、主菜としても美味しくいただくことができる。逆に野菜をプラスすれば、栄養も満点。ただ、主役は卵とトマトなので、具材の入れすぎには注意したい。タジン鍋がない場合は、小さめのフライパンで作るとよい。最後に刻んだパクチーをたっぷりトッピングすると、見た目にも美しく仕上がる。

3. ベルベルオムレツと食べたい献立

ベルベルオムレツは、パンと相性バツグン。なかでもホブスと呼ばれるモロッコパンを合わせると旨い。日本では手に入りづらいので、カンパーニュやバゲット、ライ麦パンを合わせるとよいだろう。

副菜には、モロッカンサラダをチョイスするのがおすすめだ。キュウリやトマト、赤玉ねぎ、パクチーなどを刻んで、オリーブオイルと塩胡椒、レモン、クミンパウダーで味付けしたもので、具材はアレンジ自在。タコやとうもろこしなどを入れてもよいだろう。キリッと冷やしておくと、これからの季節にぴったりの味わいに。

結論

ベルベルオムレツは、モロッコ生まれの卵料理。卵をそのまま落とすか、といて入れるかで表情はがらりと変わるので、まずは両方作ってみることをおすすめする。クミンとトマト、パクチーを合わせたエスニックな味わいは、これからの季節にうってつけ。大きなフライパンでたっぷり作れば、ホームパーティーにも映えるゴージャスなルックスになる。
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