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里芋は圧力鍋で簡単調理!手間をかけない下準備と時短レシピを紹介

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月11日

滑らかな食感が特徴的な里芋。柔らかくなるまで煮たり、下準備をしたりするのに時間がかかってしまい、調理をためらう人もいるのではないだろうか。しかし、里芋は圧力鍋を使うことで簡単に下処理ができ、短時間で加熱することができる。今回は、圧力鍋を使って里芋を下準備する方法と、圧力鍋で簡単にできる里芋レシピを紹介する。

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1. すぐに皮がむける!圧力鍋を使って里芋を下準備する方法

圧力鍋を使えば、初心者でも手軽に里芋を下処理することができ、面倒な皮むきも楽にできる。ここでは、圧力鍋を使って里芋を下処理する方法を紹介する。

下ごしらえ

里芋の土や汚れを流水で洗う。里芋に深さ1mm程度の切り込みをぐるっと一周入れて、あとで皮をむきやすいようにしておく。

圧力鍋で加圧する

圧力鍋に里芋が重ならないように入れる。鍋に里芋がかぶるくらいの水を入れて火にかける。圧力がかかったら2分ほど加圧する。加圧し終わったら火を止め、圧力が下がるまで置いておく。
加圧時間は圧力鍋によって異なるため、鍋に同封されている取扱説明書を参考にする。

水で冷やして皮をむく

里芋を鍋から取り出し、冷水に浸けて粗熱を取る。切り込みを押すようにして皮をむいたら完成。

2. 圧力鍋で里芋を上手く調理するコツと注意点

圧力鍋は里芋を短い時間で美味しく調理することができるが、とくに初心者は使い方のポイントがわからなかったり、圧力鍋を使用することにハードルの高さを感じたりする人も多いのではないだろうか。
ここでは、里芋を圧力鍋で上手く調理するコツと注意点を紹介する。

鍋に里芋を入れすぎない

圧力鍋にたくさんの里芋を入れてしまうと吹きこぼれの原因になる。最悪の場合、里芋が蒸気放出口を塞いでしまい爆発が起こることも考えられる。里芋の分量は鍋の高さの3分の2までに抑えよう。

時間差をつけて火を通す

里芋と合わせてほかの食材を圧力鍋に入れる場合は、具材の固さを考慮する必要がある。
とくに里芋は加圧しすぎると崩れやすくなる。筑前煮などを作る場合は、れんこんなどの固い食材を事前に茹でておき、そのあとに里芋と一緒に加圧するのがおすすめだ。調理をする前に具材を加熱する順番を考えておこう。

とろみは加圧したあとにつける

里芋と相性バツグンのあんかけなどは、とろみがあるため圧力鍋の蒸気放出口を詰まらせる危険性がある。片栗粉やカレーのルーなど、とろみをつけたい場合は、必ず圧力をかけたあとに加えるようにする。

3. 圧力鍋で簡単!里芋レシピ3選

圧力鍋は里芋の下処理だけではなく、里芋と組み合わせのよい煮物や汁物などのメニューも手軽に作ることができる。
今回は、圧力鍋を使って簡単にできる里芋レシピを3つ紹介する。

圧力鍋だけでできる!里芋のそぼろ煮

里芋は洗って皮をむき、一口大にカットする。圧力鍋に油を熱し、ひき肉を炒める。ひき肉の色が変わったら、里芋・水・醤油・みりん・酒・砂糖を投入して火にかけ、3分ほど加圧する。圧が抜けたらふたを開け、ひと煮立ちさせる。火を止めて最後に水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがついたら完成。

里芋のシンプルな味が楽しめる!衣かつぎ

里芋の皮を流水で洗う。加圧をしているときに座りがいいように里芋の上下を平らに切り落とす。圧力鍋に蒸し器をセットし、里芋と水を鍋に入れて数分加圧する。圧が抜けたら完成。好みで塩やごまをつけて食べる。冷蔵庫で冷やして食べても美味しい。
加圧時間と水の量は圧力鍋によって異なるため、鍋に同封されている取扱説明書を参考にするとよい。

具材たっぷり!時短豚汁

豚バラ肉を2〜3cmにカット。里芋は皮をむいて一口大に切る。大根とにんじんは半月切りにしておく。
圧力鍋に油を熱し、豚バラ肉を炒める。豚肉に火が通ったら里芋・大根・にんじんを投入。軽く炒めたら出汁を入れて1〜2分を目安に加圧し、自然冷却させる。汁物も圧力鍋によって加圧時間が異なるため、取扱説明書を参考にするとよい。
圧が抜けたらふたを開け、味噌を溶かしてひと煮立ちさせたら完成。

結論

圧力鍋を使うことで、時間をかけずに里芋の下処理をすることが可能だ。また、コツをおさえれば初心者でも手軽に圧力鍋を使うことができ、簡単な時短レシピも作れる。ぜひ今回の記事を参考に、圧力鍋を使って里芋料理を作ってみてほしい。
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