このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

手軽で美味しい!オートミール粥は何にでも合う時短フード

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月14日

オートミールという名前は知っていても日常でよく食べる、という人は少ないのではないだろうか。実はオートミールは栄養価バツグンで身体にもよく積極的に摂取したい食べ物だ。今回はそんなオートミールの最もオーソドックスで手軽な食べ方、「オートミール粥」について解説していこう。

1. 注目されている食べ物、オートミールとは?

オートミールは脱穀したオーツ麦が原材料となっており、カラス麦や燕麦などという名前でも知られる。
オーツ麦自体はそのままの状態では食べられないため、穀皮を取り除いて加熱しローラーで平らに押し潰して乾燥させ、シリアルのように食べやすくしたものがいわゆるオートミールと呼ばれている。小麦とは違い、精白されていないため胚芽などに含まれる栄養素がそのまま摂取できるのが特徴。昔からスコットランドやアイルランド、アメリカにおいては朝食としてなじみ深い存在で、映画の中でもよく登場する食べ物である。
日本で一般的に普及しているオートミールは、厳密にはインスタントオーツもしくはクイックオーツと呼ばれ、ロールドオーツを食べやすくなるよう加工した種類に属している。近年国内では健康食品としての優秀さが注目され、食物繊維やタンパク質、ミネラルが豊富なことから美容、健康に関心の高い層からも支持を得ている。

2. オートミール粥は時短で食べられる手軽なフード

栄養豊富で健康にもよいとされるオートミールだが、そのままの状態では味がせず、決して美味しい食べものではない。
水分を含ませ粥状のトロトロとした状態にして、そこに好みの味付けを加えて食べるのが最も一般的だ。海外では牛乳で煮て甘い味を付けるのが定番だが、日本では出汁で味付けをして和風粥や雑炊として食べるレシピが馴染みやすい味として人気となっている。
作り方は非常に簡単で、茶碗にオートミールを適量入れ、そこに出汁を加える。好きな野菜や鮭フレークなどを入れて、電子レンジで2~3分加熱するだけ。好みでさらに醤油や溶き卵をプラスするなど、アレンジは無限大だ。
白米と同じ量を食べても、タンパク質や食物繊維量が何倍も豊富なことから、満足感もある軽食となるはずだ。
このように基本的にお湯でふやかすか電子レンジで水分と温めるのみですぐ食べられるため、忙しい朝の食事として栄養面からも時短の面からも非常に優秀といえるだろう。

3. 意外な組み合わせも!オートミール粥のアレンジ具材

オートミールはそれ自体に味がないことから、「まずい」というイメージを持っている人も多いかもしれない。
しかし、ベースとなる食べ物に味がないということは、合わせる食材次第で食べ方が無限大であり、かなり応用の効く食材ともいえるはずだ。ここではおすすめのオートミール粥のアレンジを紹介しよう。
  • ハチミツとホットミルクのオートミール粥
  • 中華スープと乾燥わかめのオートミール粥
  • 豆乳と粉チーズに黒コショウのオートミール粥
  • 納豆のオートミール粥
そのほか、海鮮やベーコン、もちろんフルーツ類との相性もばっちりで、具材を変えれば毎日でも飽きずに食べ続けることができるだろう。オートミール粥は白米以上にどんな食材にもフィットするスーパーフードだ。

結論

名前は知っていてもまだまだ日本での馴染みは薄いオートミールだが、実は栄養バツグン、ヘルシー、時短で食べられる、と三拍子そろった万能食材だ。とくにオートミール粥にして食べる場合は水分を含ませることで、少量でも満足感が得られることもメリットとして大きい。日常に取り入れるなら、日替わりでさまざまな具材をのせて味の変化を楽しんでみることをおすすめする。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ