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ドライカレーの保存方法を紹介!手軽に作れて作り置きもできる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年9月27日

子どもから大人まで、万人に好かれる定番料理のカレー。普通のカレーを冷凍すると具材のじゃがいもやニンジンがスカスカになってしまいがちだが、水分の少ないドライカレーであれば普通のカレーよりも保存が簡単にできることはご存知だろうか。ここでは、ドライカレーの保存方法について紹介したい。

1. 常温はNG?ドライカレーの正しい保存方法

すべての具材を順番に炒めていくだけでできてしまうドライカレーは、手軽に作れて美味しいという使い勝手のよい料理だ。カレー粉などの調味料さえ常備できていれば、あとはひき肉と野菜があれば作れるので、献立に迷ったらドライカレーを作るという人も珍しくはないだろう。
しかも、ドライカレーはフライパンだけで作れてしまい、ほかの調理器具が必要ない。そんな手軽さもあって、食べきれなかった分はフライパンのままコンロの上に放置してしまいがちだが、常温保存だと食べられるのはせいぜい翌日まで。ドライカレーに限らず、カレーは正しい保存方法でないと日持ちがしない料理なので注意が必要となる。
ドライカレーの正しい保存方法は、冷蔵庫か冷凍庫で保存することだが、仮に正しく保存できていたとしてもルーから酸っぱいにおいがしていたら残念ながら食べるべきではない。せっかく作ったドライカレーを傷ませないためにも、夏場はとくにしっかりと冷蔵や冷凍保存を意識するようにしたい。

2. ドライカレーを作ってから数日なら冷蔵保存がおすすめ

ドライカレーはパスタやオムレツの具にするなどアレンジもしやすい料理なので、数日続けて食べるくらいなら飽きずに食べきれることも多い。余ったドライカレーが数日中に食べきれる量であれば冷蔵保存でOKだ。冷蔵保存する時は、粗熱がしっかり取れていることを確認したうえでタッパーなどの容器に移し替えるようにしよう。
さまざまな料理にアレンジして食べる前提で、週末にドライカレーを多めに作って冷蔵保存しておくというのも賢い方法なのではないだろうか。

3. 数日中に食べきれないドライカレーは冷凍保存が必須

作ったドライカレーを数日中に食べきれない場合や、もっと長い間保存しておきたい場合は冷凍保存が必要になる。いわゆる普通のカレーだと、具材としてよく使われるじゃがいもやにんじんなどの根菜類が冷凍焼けでスカスカになりがちなので、事前に取り除いておくなどの工夫が必要になる。しかし、ドライカレーならそういった手間をかけることなく簡単に冷凍保存しておくことが可能だ。
ドライカレーを冷凍するならフリーザーバックがおすすめだ。フリーザーバックに1回分に小分けしながら薄く詰め、天板を利用して平たい形のまま冷凍するとスペースも取らずに済む。
作った直後に冷凍保存したドライカレーなら、だいたい2週間から1ヶ月程度保存がきく。とはいえ、いくら冷凍していても日が経つにつれ風味が劣化してしまうことは避けられない。いつ冷凍したのかをフリーザーバックにメモしておき、忘れずに食べきるように気を付けたい。

4. 冷凍したドライカレーの解凍方法

冷凍したドライカレーの解凍方法は、冷蔵庫に移して自然解凍を待つのが一番シンプルな方法だ。一晩も置いておけばしっかり解凍されているはずなので、冷凍保存したドライカレーを使う際は、その前日までに忘れずに冷蔵庫に移し替えておくといいだろう。
移し替えるのを忘れてしまい、急いで解凍したいという際は、ドライカレーを入れたフリーザーバッグごと湯煎して解凍することもできる。ただし、この方法で解凍するにはあらかじめ湯煎などの加熱に対応しているフリーザーバッグを使うことが必要だ。加熱非対応のフリーザーバッグを無理に湯煎解凍しようとすると袋が熱で溶けてしまう恐れがあるので気を付けたい。

結論

ドライカレーは汁気や冷凍で味が落ちる具材がない分普通のカレーより楽に冷凍保存することができる。カレーをまとめて作り置きをしたい時はドライカレーにするといいだろう。ちなみに、生のひき肉に調味料や刻んだ野菜を合わせた状態で冷凍する「下味冷凍」なら、凍らせた具材をそのままフライパンで炒めるだけでドライカレーが作れるので、こういった保存法も併せて覚えておくといいだろう。
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