このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【ごぼう】の保存方法。冷凍保存でより身近に使いやすくなる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月25日

食物繊維が豊富なことで知られる「ごぼう」。独特な香りが料理に深みを出してくれるため、炊き込みごはんや煮物、豚汁などにはぜひ加えたい野菜だ。しかし、購入後そのままの状態で保存してしまうと、ごぼう特有の風味が失われたり、しなっとなり食感が悪くなったりしてしまう。そこで今回はごぼうの正しい保存方法について紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 知ってる?ごぼうの正しい保存方法

香り高いごぼうは正しく保存することで、その風味を保つことができる。土付きのものと洗いのものとで保存のポイントが異なるため注意しよう。
また、一般的に土付きごぼうのほうが日持ちするため、購入後すぐに使う予定がない場合は土付きのものを選ぶようにしよう。

土付きごぼう

土付きのまま新聞紙で包み、風通しのよい冷暗所で保存する。ごぼうは縦に成長するため、保存する際もなるべく立てて保存したほうがよい。壁に立てかけるなどして工夫しよう。立てる場合は細いほうを下にするとよい。
気温の高い夏場は常温で保存すると傷みやすいため、冷蔵庫で保存するようにしよう。

洗いごぼう

洗いごぼうは冷蔵庫の野菜室で保存するのがよい。長くて入りきらない場合は半分、または3分の1にカットして保存しよう。詳しくは後ほど紹介する。

2. ごぼうの冷蔵保存方法は?

冬の時期は気温が低いため、土付きごぼうであれば常温での保存も可能だが、それ以外の季節は基本的には冷蔵保存するのがよいだろう。

土付きごぼう

冷蔵庫に入る大きさにカットし、新聞紙で包んでポリ袋などに入れる。可能であれば立てて保存しよう。

洗いごぼう

土付きごぼうと同じく冷蔵庫の野菜室に入る大きさに切り、ラップで包み立てて保存しよう。乾燥させないように注意する。土付きごぼうと違い、洗いごぼうは傷みやすいため、早めに使いきるようにしよう。

3. ごぼうの冷凍保存方法は?

よく洗って土を落としたり、アク抜きをしたりなど、下処理に手間のかかるごぼうは、時間のあるときに処理をし、冷凍しておくとすぐに使えて便利だ。生のまま冷凍する方法と、加熱してから冷凍する方法の2通りの冷凍方法を紹介しよう。

生のまま冷凍

生のまま冷凍する際は長めのぶつ切りにして水にさらしたあと、よく水気を拭き取って1回分ずつラップに包む。フリーザーバッグなどにまとめて入れておくと取り出しやすい。切り口から乾燥しやすいため、空気の触れる箇所が少なくなるよう、なるべく大きめのぶつ切りにするのがポイントだ。

加熱してから冷凍

解凍後により手早く使いたいという場合には、カットしてから冷凍する方法がおすすめだ。ささがきやせん切りなど用途に合わせてカットしたあとは、油で軽く炒めてから粗熱をとり、1回分ずつラップする。炒めてから冷凍することで解凍後も食感の違いを感じにくくなる。ラップしたごぼうはフリーザーバッグなどにまとめておこう。

4. 美味しく食べられるごぼうの解凍方法とは

生のまま長めのぶつ切りで冷凍したものも、カットしてから加熱して冷凍したものも、凍ったまま調理に使うことができる。ぶつ切りで冷凍したものをカットする際も凍ったままの状態で切ることができる。固くて切りづらい場合は半解凍にして切るとよいだろう。
  • きんぴらごぼう、サラダ:ささがき、細切り
  • 炒め物、煮物:斜め切り、乱切り
  • 豚汁、炊き込みごはん:ささがき、斜め切り
ごぼうの使い道が決まっていない場合は、生のまま長めのぶつ切りで保存、時間がないときにすぐに使えるようにしたい場合は加熱してから保存するなど、状況に応じて冷凍方法も変更するとよいだろう。

結論

ごぼうの保存方法について紹介した。ごぼうは比較的日持ちのする野菜だが、正しく保存しないとすぐに風味や食感が失われてしまうので注意しよう。また、長期保存を目的としない場合でも、休日など時間に余裕のあるときに下処理をして冷凍しておくことで、忙しいときでもすぐに使うことができ、とても便利だ。まだ試したことがない人はぜひ一度実践してみてはいかがだろうか。

この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ