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【アカマンボウ】はマグロにそっくり?その正体とおすすめの食べ方

【アカマンボウ】はマグロにそっくり?その正体とおすすめの食べ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月30日

アカマンボウという魚をご存知だろうか。アカマンボウは、外見ではなく切り身がマグロによく似ていると話題の魚だ。この記事では、アカマンボウの特徴や生態、おすすめの食べ方について解説する。

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1. アカマンボウとはどんな魚?

アカマンボウは別名マンダイとも呼ばれる深海魚で、リュウグウノツカイという魚の近縁種。名前から想像するとマンボウの仲間だと勘違いしてしまうが、じつは全く違った種類の魚なのだ。

アカマンボウの特徴

アカマンボウという名前の通り、ヒレが赤いのが特徴。からだの部分は全体的に銀色で、白っぽい斑点がたくさんある。体長は大きいものだと、2mを超える。深海約500mに生息していて、かなりの肉食だ。形はマンボウに近い丸型だが、味や食感は異なる。アカマンボウはスーパーなどではマンダイとして売られ、見ためはマグロにそっくり。切り身や刺身で売られていることが多いが、とくに刺身は見ためだけではマグロかアカマンボウか見分けがつかないほど。安価で食べやすいネタとして、回転寿司などで見かけることもある。

アカマンボウの生息地

日本では沖縄付近で水揚げされることが多い。沖縄では、一般的にアカマンボウが食卓に並んでいるようだ。まるごと売られていることはほとんどないが、ごくたまに市場に出回ることもある。しかし、さばくのが大変なので、一般の人が購入することは滅多にない。

2. アカマンボウをお刺身で食べるコツ

切り身がマグロに似ていると言われているが、アカマンボウを刺身で食べられる部位は限られている。

刺身で食べられる部位

アカマンボウは部位によって味が異なり、刺身に向いているのは前半身。しっかりとした赤身で見ためもマグロに似ていて、味や食感もほとんど同じだ。ほかの部分は硬い脂が多く、ピンクに近い白身であまり刺身には向かない。実際にさばいてみると分かるが、部位によって手触りや見ためが全く異なるので面白い。同じ魚でここまで違いがあるのかと驚くほどだ。刺身で食べる際は、基本的にマグロと同じ食べ方で問題ない。刺身用を購入し、醤油やワサビをつけて食べよう。

ネギトロ風もおすすめ

アカマンボウは刺身で食べるほか、ネギトロのようにするのもおすすめ。刺身用のアカマンボウを包丁でたたき、ラードを加えるだけで完成。トロっとした食感が美味しく、ごはんにのせてネギトロ丼のようにしてもよいだろう。また、生食だけでなくムニエルや照り焼きなど加熱して食べても美味しい。味噌と酒に30分ほど漬けてから、フライパンでサッと焼くだけで簡単に和風ソテーが作れる。

3. アカマンボウで代用するものとは

アカマンボウはマグロの代用として食べられることが多い魚で、主に寿司ネタや刺身として食べられている。しかし外見を見るとその違いに驚くが、味は本当にマグロに近い。アカマンボウと知らずに食べたらその違いに気づかないかもしれないほどだ。スーパーでも比較的簡単に手に入るので、興味がある人はぜひ探してみて欲しい。

アカマンボウ以外にも代用魚はある

代用魚として活躍しているのはアカマンボウだけではない。ヒラメのエンガワの代用としてオヒョウのエンガワが使われていたり、ハマグリの代用としてホンビノス貝が人気を集めていたりと、さまざまな代用品が使われているのだ。代用品を活用することで価格を抑え、安定した供給ができるようになっているのだ。

結論

アカマンボウは、マンダイとも呼ばれ、外見は全くことなるが、切り身になると見た目も味もマグロと瓜二つな深海魚だ。アカマンボウは日本では沖縄付近で水揚げされる。アカマンボウのおすすめの食べ方は、マグロ同様に刺身やネギトロ、またソテーにしても美味しい。スーパーや回転寿司ではマンダイとして提供されていることもあるため、見かけた際には一度試してみてはいかがだろうか。きっとその美味しさに驚くはずだ。
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