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【砂糖】について理解を深めよう!保存方法や種類など総まとめ

【砂糖】について理解を深めよう!保存方法や種類など総まとめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年2月29日

砂糖は料理の基本の調味料のひとつで、甘みを出すためには必要不可欠である。甘みをもたらしてくれる以外にも、防腐作用があったり、肉を柔らかくしたりと料理に大活躍する調味料だ。料理をするうえで重要なポイントになる砂糖の使い方や保存方法、種類などを改めておさらいしてみよう。

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1. 砂糖の計量のやり方をレクチャー

砂糖を計量する際に使用するものといえば、調理さじや計量カップ、はかりがある。調理さじを使用する場合は、調理さじで砂糖をすくい、へらなどですりきることがポイントである。また、計量カップを使用する場合は、平らな場所に置き、砂糖をならしてから計量する。目盛りを真横から見ることがポイントである。砂糖は種類によって重さが異なるので、おおまかな計量でもよいなら、調理さじと計量カップで十分だろう。正確な数値が必要な場合には、はかりを使うほうが確実である。
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2. 砂糖を正しく保存する方法

砂糖は基本的には賞味期限がない調味料だ。賞味期限が設定されていないからこそ、保存方法には慎重になってもらいたい。保存のポイントは、買ってきたらすぐに密閉容器に移し替えること。未開封の場合でも、袋には空気が出入りする穴が開いているので、水分を取り込んでしまうこともある。また、砂糖はにおいがつきやすい調味料であるため、においが強い食材の近くに置かないことも長く保存するポイントだ。
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3. 砂糖を害虫から守る方法

保存方法によっては、砂糖を狙ってアリやコナダニなどの虫がわきやすくなる。市販で購入した袋のままで保存すると、袋を虫が食い破ってしまうことも。虫の侵入を確実に防ぐためには、プラスチック製やガラス製のしっかりと密閉できる容器がおすすめだ。密閉容器に移し替えれば、虫だけではなく、乾燥からも砂糖を守ることができる。
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4. 固まった砂糖をもとに戻す方法

砂糖をしばらく保存していたら、固まってしまっていたという経験はないだろうか?砂糖が固まる原因としては、水分が蒸発したことによる乾燥があげられる。砂糖が固まってしまった場合は、霧吹きで水をかけてフォークなどでほぐす方法や、即効性はないが砂糖の容器にちぎった食パンを入れる方法もある。
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5. 砂糖を料理に入れるメリット

砂糖は調味料以外にも料理をするうえで幅広く使える。たとえば、菌の繁殖を防ぐ防腐効果、水分や泡立ちの保持、パンの発酵の手助け、照りや焼き色をつけるなどだ。また、酢の物に入れると酸味をやわらげることもできる。自宅で調理する際は、すっきりとした味わいの精製された上白糖と、黒糖やてんさい糖などの精製されていない砂糖を使い分けるといいだろう。
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6. 砂糖とデンプンの違いとは?

砂糖とデンプンは、炭水化物の中の糖分に分類される栄養素だ。砂糖は二糖類に分類され、デンプンは多糖類に分類される。二糖類の砂糖は体内への吸収が早いため、エネルギー補給を急速にしたいときに最適だ。一方、デンプンは体内への吸収が遅いため、血糖値の上昇は緩やかである。シーンに合わせて取り入れ方を工夫するといいだろう。
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7. 砂糖と希少糖の違いとは?

希少糖とは、「レアシュガー」とも呼ばれている自然界に存在する大変希少な糖類のことである。希少糖は、私たちの健康を保つために役立つことが分かっている。たとえば、希少糖の「プシコース」はカロリーが低く、ブドウ糖の吸収をブロックする機能があり、ダイエット効果があるといわれている。一方、砂糖は希少糖と比べ健康に目立った効果はとくにないとされ、カロリーも希少糖と比べ大きく違う。また、砂糖は手に入りやすいため安い価格で販売されている。
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8. 砂糖の種類、選び方、美味しく食べる方法

砂糖の種類は製造方法によって、「含蜜糖(がんみつとう)」と「分蜜糖(ぶんみつとう)」に分かれる。含蜜糖はサトウキビから作られたミネラル成分が多い砂糖で、深いコクと豊かな風味が特徴である。含蜜糖の代表的なものは、黒砂糖や和三盆などだ。一方、分蜜糖は糖蜜分を取り除いて、結晶分のみ取り出し乾燥させたものである。純度が高く、クセがない味が特徴で、代表的なものには上白糖や三温糖がある。こってりとした料理にはコクのある黒糖、お菓子作りにはグラニュー糖がおすすめである。
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結論

砂糖は甘みをもたらしてくれるだけではなく、料理をより美味しく見せたり、菌から食材を守ってくれたりもする調味料だ。砂糖の摂取のしすぎには十分に気をつけて、毎日の料理で活用してほしい。

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