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甘いとうもろこしを絶品料理に仕立てる調理法は?作り方のコツも解説

甘いとうもろこしを絶品料理に仕立てる調理法は?作り方のコツも解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年4月 7日

米・小麦と並ぶ代表的な穀物でもあり、野菜でもあるとうもろこし。シャキシャキ噛むほど甘さとみずみずしさが口中いっぱいに広がるのを堪能されている方も多いだろう。今回はとうもろこしを絶品料理に仕立てあげる調理法別のメニューをピックアップしたのでご紹介しよう!

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1. 調理法1:茹でる、蒸す

近年、品種改良などによってどんどん甘さが増してきたとうもろこし。スーパーなどで「朝採り」と銘打って売られているが、「畑で茹でろ」といわれるほど鮮度が重要な作物だ。常温だとなんと収穫後24時間で栄養が半減し、甘みも数段落ちてしまうらしい。くれぐれも購入後は放置することなく、速やかに加熱して美味しく食したい。

どのような方法で加熱するかは、各家庭でさまざまだと思うが、沸かした湯に入れて茹でるとしゃきっとした歯ごたえに、水から茹でるとふっくらした仕上がりになる。もちろん蒸し器で皮ごと蒸してもOKで、この方法の方がいくらか味が濃く仕上がるようだ。レンジでチンする場合は、皮ごとならラップは不要。手間が少ないので、この方法を採用している方も多いことだろう。

加熱後すぐに食す場合は、塩をパラリとふるだけで甘さが引き立ち、いくらでも食せるほど美味しい。時には好みのスパイスをふりかけて、エスニック風に味わってもいいだろう。また最近は生で食せる品種も登場。少し高価だが、柔らかく甘くて絶品だ。

2. 調理法2:揚げる1

とうもろこしの実を芯から取って炒めたり、かき揚げにしたりすると格段に美味になる。しかしこの際、実の取り方が案外難しく手間がかかるので、面倒だなと思う人も多いと思う。取り方にはいろいろな方法があるようだが、生のままで包丁を当てると粒が飛び散ってしまうので、ラップを敷いた上ではずしていくといいだろう。包丁の刃は、少し斜めからとうもろこしのカーブに沿って刃を入れると、根元からバラバラに離れていく。割り箸などを使ってこそげていく作戦もありだ。

ところが不思議なことに、加熱した後なら、実が1列にくっついて取れる。以前、天麩羅屋に行ったとき、粒が並んだ状態の細長いとうもろこしの天麩羅が出てきたことがあり、どうやって作ったのか疑問に思ったものだ。

さて、バラバラに実をはずすことができたら、後は調理を。かき揚げにする場合は、ほぐした実に卵を割り入れ、小麦粉とベーキングパウダーをさっくり混ぜて揚げるだけ。こんがり揚がったら塩をふっていただこう。また、いつもは捨ててしまっているヒゲも一緒に揚げてみてはいかがだろうか。とうもろこしのヒゲは「コーンシルク」とも呼ばれ、健康茶や薬膳などに用いられてきた。一緒にさっと揚げて、パリパリ食そう。

3. 調理法3:揚げる2

欧米で人気のとうもろこし料理が、「スイートコーン・フリッター」だ。これは、とうもろこし入りのパンケーキのようなもの。チキンなどの肉料理の付け合わせにしたり、ベーコンや野菜などの具材を挟んだりと、変幻自在。粒々のとうもろこしをたっぷり入れると、食感も甘味も存分に楽しめる。

用意するとうもろこしは缶詰や冷凍ものでもいいが、フレッシュなものだと美味しさが倍増する。そして、小麦粉、ベーキングパウダー、卵、牛乳、塩、胡椒など。ハチミツや砂糖などで少し甘くするとより美味しく感じられる。

大きめのボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、塩をふるいにかけ入れてかき混ぜ、真ん中にくぼみを作る。別のボウルで卵と牛乳を混ぜてからくぼみに少しずつ注ぎ、泡だて器でかき混ぜよう。完成した生地にとうもろこしを入れ塩胡椒したら、熱したフライパンに油をしき、その上に生地をスプーンで落として広げ、片面ずつ焼いていく。狐色になったら完成だ。

とうもろこしのほかにも、ネギやパプリカ、ハーブなどを入れると彩りも一層鮮やかに。ぜひマスターして、子どものために週末ブランチに作ってあげよう。

結論

とうもろこしは、子どもの頃から親しんできた、懐かしくもあり、ほっこり安心できる味。旬を迎えたらたくさん入手して、さまざまな調理法で美味しさを存分に満喫してほしい。

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