このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【とうもろこし(スイートコーン)】の美味しい茹で方

【とうもろこし(スイートコーン)】の美味しい茹で方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月20日

とうもろこし(スイートコーン)は、たっぷりの甘みを含むみずみずしさが特徴だ。とうもろこしといえば茹でて食べるのがスタンダードだが、ただ単に茹でればよいというものでもない。茹で方によって、味や食感も変わる魔法の食材なのだ。ここではとうもろこしの美味しい茹で方について紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. とうもろこし(スイートコーン)は洗う?洗わない?

まず、とうもろこしは洗うのか、それとも洗わないのか。
今回おすすめする茹で方は、皮付きで茹でる方法だ。一番外側の皮には泥やほこりなどの汚れが付着していることがあるが、この部分はむいて調理するため、洗わないでよいだろう。実の部分は当然ながら何重もの皮の中に包まれているため、神経質に洗う必要はないのだ。しかし洗わないと気になるという人は、さっと水で洗ってもよい。
スーパーで売られているとうもろこしはすでに外側の皮がむかれている状態のものもある。実が見えているものは、念のため調理の前に洗うようにしよう。

2. とうもろこしの皮のむき方

とうもろこしは、実に近い薄皮の部分を残すむき方をして茹でると、風味が落ちにくい。さらに甘みがより際立つという利点もある。とうもろこしは収穫した直後の糖度がとくに高いといわれているので、スーパーなどで購入してすぐ、または収穫してすぐに茹でることをおすすめする。
肝心の皮のむき方だが、ひげがついている場合は取らずにそのまま茹でた方がよい。皮は一番外側から1枚ずつ、根元方向へ引っ張るとむきやすい。内側の薄皮を2枚~3枚残して、少しとうもろこしの実が見える程度にしておくのが、上手に茹で上がるむき方だ。

3. とうもろこしの美味しい茹で方

皮をむき下準備ができたら、とうもろこしの美味しい茹で方について紹介していこう。水から茹でるのか、沸騰させるのかなどの違いで、食感や味に違いが出る。比較して、自分好みのとうもろこしの茹で方を見つけるのもよいだろう。

・湯から茹でる方法

お湯が沸騰してからとうもろこしを入れ、3分~5分程度茹でる。この方法はシャキッとした食感になるので、とうもろこしの歯ごたえを感じたい人におすすめだ。

・水から茹でて沸騰させる方法

火にかける前の水の状態でとうもろこしを入れ、沸騰後3分~5分程度茹でる。この茹で方だと実がふっくらとした仕上がりになり、噛んだ瞬間ジュワッとジューシーさを感じることができる。

・水から茹でて沸騰させない方法

水からとうもろこしを茹で、ボコボコと沸騰する前に火を弱める。沸騰する手前の状態で15分~20分程度ゆっくり茹でると、仕上がりの甘みが引き立つ。自然の甘みととうもろこし特有の芳醇な香りを楽しむのなら、この方法がおすすめだ。
茹でる方法を工夫するだけで、とうもろこし(スイートコーン)の食感や味は違うものになる。どれも簡単にできるので、ぜひ比べてみてほしい。
茹で上がった後は、お湯の量に対して3パーセントの塩を入れ、3、4分浸けておくとさらに甘く仕上がることもあわせて覚えておきたい。

結論

とうもろこしの栄養価は主食がわりになるほど高い。糖度が高く子どもでも食べやすいうえ、自然の甘みを感じてもらうのにも適しているため、積極的に食卓に取り入れたい食材だ。茹で方によって違う食感や味の変化も楽しんでほしい。

この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ