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【ズッキーニ】の正しい保存方法。低温障害に注意が必要?

【ズッキーニ】の正しい保存方法。低温障害に注意が必要?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 9日

南フランスやイタリア料理に欠かせないズッキーニは、近年日本でも人気を集める野菜。きゅうりに似ているが、実はカボチャの一種ということだが、未熟果で比較的傷みやすいのが玉にキズ。一年を通じ手に入るので、保存方法をきっちり押さえて、様々なメニューに活用したい。

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1. 保存方法/低温障害に注意

南仏料理のラタトゥイユをはじめイタリア料理のフリットなどで、すっかりお馴染みのズッキーニ。かぼちゃの仲間のせいか、芋栗南京が好きな女性や子供に人気があるような気がするが、今やすっかり日本のキッチンでもお馴染みになってきた。

通年お目にかかるようになったが、このズッキーニは旬が6~8月の夏野菜。トマトやナスと同様、低温障害に気をつけての保存の工夫が必要になってくる。
従って、夏場以外は常温での保存がオススメ。冷蔵庫へ入れる場合は、乾燥しやすく水分が抜けると美味しくなくなるので、新聞紙やペーパーに包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。4~5日は鮮度を保つことができる。

2. 冷凍のコツ/固めに加熱してから

皮が柔らかく、種もワタも取り除く必要がないので使い勝手のいいズッキーニ。生でも煮ても、漬けても、焼いても、揚げても、和えてもと、いかようにも調理できる万能選手だ。

多めに入手できた場合は、冷凍保存もOK。輪切りや角切りなどにしてオリーブオイルなどでさっと炒めてから、余分な油をペーパーでぬぐい、金属製トレイで急速冷凍を。凍ったら保存袋に入れれば、冷凍庫で1カ月程保存できる。

3. 解凍方法&調理方法

炒めてから冷凍したズッキーニは、そのまま煮物やスープ、炒めものなどに入れて調理でき、使い勝手抜群。栄養的にも一度油で炒めると、β-カロテンやビタミンC、カリウムなどの吸収が良くなるので一石二鳥だ。
そんな冷凍ズッキーニをそのまま使えるメニュー、ラタトゥイユのレシピを紹介しよう。
  • 彩りにもなるパプリカは皮をそぎ、大きめの乱切りに切る。
  • なすや玉ねぎも小さくカットする。
  • トマトは湯むきをして大きめのザク切りにする。
  • ニンニクをたたいて潰し、赤唐辛子は半分に切って種を取り除く。
  • 鍋にオリーブオイルとニンニク、赤唐辛子を入れて弱火にかける。
  • 香りが出たらトマトとローリエを加えてフタをし数分煮る.
  • フライパンで玉ねぎ、パプリカ、なす、冷凍しておいたズッキーニを炒め、軽く火を通す。
  • これらを鍋に入れ塩・こしょうをし、蓋をして煮込む。
  • 鍋の蓋を外し、水分を飛ばしながら中火でさらに煮る。最後にタイムを加え出来上がり。

結論

緑色できゅうりに似たものだけでなく、黄色かったり、コロンと丸かったり、UFOのような形だったりと、見た目も様々で楽しい品種を見かけるようになったズッキーニ。細く切ってパスタのようにして食したり、ポテトフライのように揚げても旨いので、糖質制限中のメタボ世代の食卓にもぜひ積極的に加えてほしい。
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