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ズッキーニの保存方法を解説!冷凍保存のやり方や鮮度の見分け方も!

ズッキーニの保存方法を解説!冷凍保存のやり方や鮮度の見分け方も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2021年1月18日

ナムル・パスタ・カレーなど、さまざまな料理に活用できるズッキーニ。近年日本でも人気を集めている野菜の一つで、現在は一年を通じてスーパーなどで手に入れることができる。今回はそんな使い勝手のいいズッキーニの保存方法を詳しく解説する。冷凍保存やドライ(天日干し)なども使い上手に保存しよう。

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1. ズッキーニの保存方法早わかり

ズッキーニの主な保存方法には、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存・ドライなどがある。まずは簡単にそれぞれの保存の特徴と保存期間の目安について確認しておこう。
  • 常温保存:冷暗所に置いておく基本的な保存方法。1週間程度は保存できる
  • 冷蔵保存:カットしたものや夏の時期におすすめ。2~3日程度は美味しく食べられる
  • 冷凍保存:丸のままでもカットしたものも保存可能。1か月程度の長期保存ができる
  • ドライ:天日干しして野菜の水分を抜き取る方法。完全に乾燥させれば1か月程度持つ
ズッキーニの保存方法は、丸のままか、包丁を入れているか。すぐに使いたいか、長期間保存したいかなどで決めるのがよい。それではそれぞれの具体的な保存方法について確認しよう。

2. ズッキーニの常温保存のやり方と注意点

暑い夏の時期を除けば、基本的に丸のままのズッキーニは常温保存が可能だ。冷暗所など涼しい所に保管しておけば、1週間程度は保存できる。ズッキーニを常温保存する際には以下の手順で行おう。

ズッキーニの常温保存のやり方

  • 新聞紙でズッキーニを1本ずつ包む
    ※新聞紙に包むことで乾燥を防げる
  • 直射日光を避けて涼しい場所に保管する

常温保存する際の注意点

ズッキーニの常温保存に適しているのは20℃くらいまでなので、夏の暑い時期には冷暗所で保存しても傷みが早くなる可能性がある。また、冬の寒い季節でも暖房を使った室内だと傷んでしまう可能性があるので注意しよう。水分が抜けると中身がスカスカになってしまうことがあるという。

3. ズッキーニの冷蔵保存のやり方と注意点

夏の暑い季節やズッキーニをカットしている場合は、傷みが早くなるため冷蔵庫で保管するのがおすすめだ。冷蔵保存の場合、状態にもよるが2~3日程度は美味しく食べることができる。また、冷蔵保存する場合は常温保存と同じように、乾燥からズッキーニを守るようにして保存しよう。

ズッキーニの冷蔵保存のやり方

  • 丸のまま保存する際はキッチンペーパーで包む
    ※カットしたズッキーニの場合は(1)は省略
  • ラップでズッキーニをしっかりと包む
  • 冷蔵庫の野菜室に入れて保存する

冷蔵保存する際の注意点

冷蔵庫は室内よりもさらに乾燥しているため、ズッキーニをしっかりとラップで包み乾燥対策をすることが重要になる。また、カットしたズッキーニは切り口から劣化が進んでしまう。そのため、ぴったりとラップで包んでから、冷蔵庫の野菜室に入れて保管するのがおすすめだ。

4. ズッキーニの冷凍保存のやり方と解凍方法

ズッキーニは冷凍保存が可能で、冷凍すれば1か月程度は美味しく食べることができる。また、丸のままでも、カットしたものでも、調理したものでも冷凍保存が可能だ。なお、以下では調理の際に便利な「カットしたズッキーニ」の冷凍保存のやり方と調理時の解凍方法について紹介する。

ズッキーニの冷凍保存のやり方

  • ズッキーニを5mm程度の輪切りにする
    ※サイコロ状やスティック状でも可能
  • 冷凍用保存袋に重ならないように並べる
  • 袋の空気をしっかり抜き、冷凍庫に入れて保管する
    ※金属トレイに乗せて保存すると早く凍らせられる

冷凍したズッキーニの解凍方法

冷凍したズッキーニは、できれば自然解凍させずにそのまま調理するほうがよい。解凍させるとズッキーニの水分が逃げだしてしまい、食感や味わいが悪くなってしまう。そのため、冷凍したズッキーニを使う際には、例えば、そのままスープに入れたり、そのまま炒め物に加えたりしよう。なお、生のまま食べたい場合には、冷蔵庫で4時間程度解凍させるとちょうどよく食べられる。

5. ドライズッキーニの作り方とコツ

ズッキーニを天日干しにして、ドライ野菜にするのもおすすめだ。状態がよければ1か月程度は美味しく食べることができる。また、ドライ野菜にすることで水分が減り、栄養素やうま味などが凝縮される。美味しく食べることもできるので、ぜひドライズッキーニにも挑戦してみよう。
  • ズッキーニを2~3mm程度の薄切りにする
  • ザルに広げておき、日中太陽に当てておく
    ※夜間と雨の日は室内で乾燥させる
  • 1~2日干して完全に水分が抜けたら完成
    ※清潔な保存容器に入れて冷蔵保存しよう

6. 傷んだズッキーニの見分け方とは?

買ってから日が経ち、傷んでしまったズッキーニは食べずに捨てるほうがよい。しかし、食べても大丈夫か、捨てたほうがいいかの判断は難しいものだ。そこで傷んで(腐って)しまったズッキーニのポイントを紹介しておく。以下のポイントを確認しながら、食べるか捨てるかを判断しよう。
  • 見た目:しなびていて、ヌメリ感がある
  • 感触:新鮮なものに比べて柔らかい
  • 臭い:酸っぱい臭い、腐った臭いがする
  • 味:酸っぱい味や粘り感がある
上記のような傷んでいるズッキーニを食べると、お腹を壊したり、体調が悪くなったりする可能性もある。もったいないが無理して食べずに、傷んだズッキーニは捨てるようにしよう。

結論

ズッキーニの主な保存方法には、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存・ドライなどがある。それぞれ手間や保存期間などが異なるため、目的に合わせて保存方法を選ぶとよさそうだ。なお、保存期間が長引けば傷んでしまう可能性はあるため、いずれの場合も早めに食べ切るようにしよう。
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  • 公開日:

    2020年2月26日

  • 更新日:

    2021年1月18日

  

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