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【ぶどう】のカロリーと糖質量を紹介!ジュース、加工品とも比較!

【ぶどう】のカロリーと糖質量を紹介!ジュース、加工品とも比較!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 3日

欧州では収穫されるぶどうの8割がワインなどに加工されるが、日本では加工用は少なく、ほとんどが生食用。甘味が強く果汁もたっぷりで、見た目も美しい。贈答用の高級な品種もあり、日本のぶどうは本当にうまいのだが、カロリーや糖質量が気になるところだ。

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1. ぶどうのカロリーと糖質量

秋の味覚を代表する果物といえば、ぶどうだ。日本では数多くの種類のぶどうが生産されていて、家庭で食べられるほか、贈答用としても利用されている。では、生のぶどうのカロリーと糖質量を見てみよう。参考までに、ほかの一般的な果物と比較してみよう。
(以下すべて100gの数値。[ ]の中はカロリー、糖質量の順)

◎ぶどう(生)[59kcal、14.4g]
◎なし(生)[43kcal、8.3g](参考)
◎りんご(生)[57kcal、12.4g](参考)
◎みかん(生)[46kcal、9.2g](参考)

巨峰は1房で500g、1粒だと12g。小粒なデラウエアだと1房は130gほど。つまり、ぶどう100g分は、巨峰だと8粒、デラウエアだと1房の4分の3だ。と考えると、100gのぶどうはあっという間に食べることができる量だ。
ぶどうのカロリーはほかの果物と比べるとそれほど極端に高くはないが、糖質量はかなり多めだ。最近は糖度が高いことを売り物にしているぶどうも多いが、食べ過ぎると糖質量がオーバーぎみになりそうだ。1回に食べる量は100g程度におさえておきたい。

2. ジュースのカロリーと糖質量

紫色のぶどうジュースはポリフェノールが多いので健康にいいからと、毎日飲んでいる人もいるかと思う。そのカロリーと糖質量はどうなのか知っておきたい。

◎ジュース(ストレート)[55kcal、13.9g]
◎ジュース(濃縮還元)[47kcal、11.7g]
◎ジュース(10%果汁入り飲料)[52kcal、13.1g]

ストレートジュースは生と数値がほとんど変わらない。ただ、ジュースの場合はコップ1杯が約200g。生のぶどうだと、だいたい100gを食べると満足できるが、ジュースだと生の2倍の量を一気に飲んでしまう。ぶどうは糖質量が高めなので、ジュースの飲みすぎには注意が必要だ。

3. 加工品のカロリーと糖質量

ぶどうの加工品として、まず思いつくのはレーズン。お菓子やパン以外にも、にんじんやカボチャのサラダに入れたり、ヨーグルトやシリアルに混ぜたりして食べることが多い。また、今では一般的となったバルサミコ酢であるが、原料はぶどうだ。では、これら加工品のカロリーと糖質量はどうなのだろう。

◎干しぶどう(レーズン)[301kcal、76.5g]
◎ジャム [193kcal、48.9g]
◎バルサミコ酢 [99kcal、16.4g]

レーズンはもっとも身近なドライフルーツの一つだが、カロリーも糖質量も驚くほど高い。100gを一気に食べることはないが、大さじ1杯(15g)程度なら食べることもありうる。大さじ1杯でもカロリーが45kcal、糖質量が11gと高めだ。レーズンの食べすぎは要注意だ。
ジャムはぶどうを砂糖で煮詰めたもの。ただでさえ甘いぶどうを、さらに砂糖と煮込んでいるので、カロリーも糖質量もかなり高い。とはいえ、レーズンよりは低いのは意外だ。
バルサミコ酢は、ぶどうの果汁を煮詰め、何年もかけて発酵・熟成させた酢で、日本の黒酢に近い。カロリーも糖質量も高めだが、1日に100gも摂取することは、まずないだろう。料理に取り入れたり、はちみつを加えて炭酸水で割って飲む程度なら、カロリーと糖質量はあまり気にしなくてもいいだろう。

4. 気になる酒類の数値もチェック

ちなみに、言うまでもないがワインの原料はぶどうである。そこで、参考までに、ぶどうを原料とする酒類についても見てみよう。

◎ぶどう酒(白)[73kcal、1.1g]
◎ぶどう酒(赤)[73kcal、0.2g]
◎ぶどう酒(ロゼ)[77kcal、2.5g]

◎スイートワイン [133kcal、10.3g]
◎ベルモット(甘口タイプ)[152kcal、15.5g]
◎ベルモット(辛口タイプ)[117kcal、3.1g]
◎ワインゼリー [66kcal、13.7g]

スイートワインは甘口の果実酒で、赤玉ポートワインが有名だ。ベルモットは白ワインに香草やスパイスを加えた甘味果実酒である。
ぶどう酒(ワイン)自体はカロリーは高いが糖質量は少ない。1日1杯のワインは健康にいいともいわれている。ところが、甘みが強いスイートワインやベルモットだと、糖質量がかなり多くなり、カロリーもぐんと高くなる。飲みやすいのでついついグラスが進むが、食前酒程度にしておいた方が無難だろう。

結論

ぶどうの種類は実に様々あり、最近は種がなく、しかも皮ごと食べられるものも出回っている。ちまちまと種や皮を取り除く必要がないので、1粒、2粒と食べていると、知らず知らずのうちに結構な量を食べていた...ということも多い。日本のぶどうは美味しいが、カロリーも糖質量も決して低くない。ついつい手が伸びてしまうが、その手を止める勇気も時に必要だ。
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