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【ポン酢】の種類を知ろう!ポン酢の特徴や気になる語源も解説!

【ポン酢】の種類を知ろう!ポン酢の特徴や気になる語源も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年3月31日

鍋料理に欠かせないのが、ポン酢。柑橘類の果汁に醤油と酢酸を加えて作られており、食材の風味を引き立ててくれる。最近では、「ゆずポン酢」「かぼすポン酢」「すだちポン酢」「ミックスポン酢」などいろいろな種類のポン酢が登場していることをご存知だろうか。今回は、ポン酢の種類と使い分けの方法についてご紹介しよう。

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1. ポン酢の特徴と語源

ポン酢は、「ポン酢醤油」と呼ばれることもある。柑橘類の果汁に醤油と酢酸を加えることで、保存性を高めた調味料だ。使用する柑橘類は、ゆず、すだち、かぼす、レモン、橙などいろいろな種類がある。
また、みりん、鰹節、昆布などの出汁を加えて作られることもある。

ポン酢は、醤油と同様に幅広い料理に合い、つけダレとしてもかけタレも使うことができる。水炊きやしゃぶしゃぶ、湯豆腐などのさっぱりとした鍋料理はもちろん、刺身やサラダにかけたり、冷奴や秋刀魚などに使ったりするのもよく合う。

また、少し変わっているが、餃子や冷やし中華のタレなどの中華料理に活用するのもおすすめだ。他にも、マヨネーズやオリーブオイルなどと混ぜてドレッシングにすれば、サラダにもよく合う。

ちなみにポン酢の語源はオランダ語の「pons(ポンス)」にあると言われている。「pons」は蒸留酒に柑橘類の果汁に砂糖、スパイスを加えて作るカクテルのことを指す。19世紀末から20世紀初めごろには、「ポンス」や「ポンスシロップ」という名前で薬用として売られていた。その後「ポンス」の「ス」に「酢」の感じが充てられて、現在の「ポン酢」になった。

2. 柑橘類を使ったポン酢の種類

ポン酢には主に以下のような種類がある。
  • ミックスポン酢...最も一般的なポン酢である。かぼす、だいだい、すだちなど複数の柑橘類の果汁をミックスして作る。複数の柑橘類を使うことで、香りが豊かなでまろやかな酸味を楽しむことができる。醤油と柑橘類のバランスがよく、鍋料理はもちろん、ドレッシングや炒め物など幅広い料理に使うことができる。
  • ゆずポン酢...鍋料理が美味しくなる季節に出回るゆずを使ったポン酢は、さまざまな種類があるポン酢のなかでも定番のひとつだ。ミックスポン酢に比べると酸味が強く、ゆずの香りや風味が強い。見た目は通常のポン酢とほとんど変わらない。ゆずの風味を活かしたい料理にぴったりだ。
  • その他の柑橘類のポン酢...「かぼすポン酢」「すだちポン酢」「レモンポン酢」「みかんポン酢」などさまざまな種類があり、それぞれの柑橘類の特徴を活かして作られている。例えば、レモンポン酢は和食、洋食問わず幅広い料理に使うことができる。また、みかんポン酢は酸味と甘味のバランスが良く、酸味が苦手な方や子どもにも好まれる傾向がある。

3. その他のポン酢の種類

柑橘類以外の食材を加えたポン酢も登場している。色や香り、味が通常のポン酢とは大きく異なっており、違った味わいを楽しむことができる。
  • ごまポン酢...ごまを加えることで、クリーミーな味わいとコクを楽しむことができる。白っぽい色合いである。しゃぶしゃぶや湯豆腐などの付けダレによく合う。
  • 青しそポン酢...青しその独特の爽やかな風味を楽しむことができる。鍋料理はもちろん、サラダや和え物などに使うのもよく合う。香りが豊かで、肉や魚の臭みを上手に消してくれる。
  • 玉ねぎポン酢...すりおろした玉ねぎを加えたポン酢である。甘味と香りのバランスが良く、ポン酢というよりもドレッシングのイメージに近いので、肉料理や魚料理のソースとしてもよく合う。

結論

ポン酢と一口に言っても、さまざまな種類があることが分かった。定番のポン酢も美味しいが、たまには少し変わった種類のポン酢を試してみるのもいいかもしれない。ぜひ、自分のお気に入りを見つけてみたい。

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