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【あずき】のおすすめドリンクレシピ3選。飲んでもうまい!

【あずき】のおすすめドリンクレシピ3選。飲んでもうまい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月29日

大福やどら焼き、あんみつなど、「和」のスイーツには欠かせないあずき。あずきにはビタミンB1やカリウム、鉄、ポリフェノールなど体に嬉しい栄養素が含まれ、食物繊維も豊富。流行りの和カフェでは、そんなあずきをドリンクメニューで楽しむのが人気だとか。早速、家でもチャレンジしてみよう!

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1. 手軽なのは市販のあずき。手作りも意外にカンタン!

あずきのドリンクを作るには、市販の「あずきの水煮」「茹であずき」「粒あん」「こしあん」などが便利。「何が違うのかわかりにくい」という人のために、まずはさらっと解説を。
  • あずきの水煮
    文字通りあずきを煮たもので、味付けされていないタイプが多い。赤飯や煮物にも使える。
  • 茹であずき
    甘味ありと甘味なしの2タイプ。甘味ありでもあんこより汁気があってさらっとしている。
  • 粒あん
    あずきを茹でて砂糖を加え、煮詰めたもので、豆の形が残ったままのあんこ。
  • こしあん
    茹でたあずきを裏ごしして皮を取り除き、砂糖を加えて練り上げたあんこ。
甘いのが苦手な人や甘味を自分で調節したい人はあずきの水煮や、砂糖の入っていない茹であずき、あんこ好きであずきの食感を楽しみたい人は粒あん、粒や皮が苦手な人はこしあんなど、好みで使い分けよう。

「どうせなら市販のものではなく、茹であずきから自分で作ってみたい!」という場合は、炊飯器を使うやり方がオススメだ。カンタンで手間いらず、甘さも自由自在だ。

【炊飯器で炊く茹であずき】

用意するのはあずきと水、砂糖、塩ひとつまみ。水はあずきの3倍量(あずき1カップなら水3カップ)を2回分、砂糖はあずきと同量(あずき1カップなら砂糖も1カップ)。
まずはあずきと3倍量の水を炊飯器に入れ、炊飯スイッチをオン。炊き上がったら一度取り出し、茹で汁だけを捨てる。あずきに最初と同量の水、砂糖、塩ひとつまみを加えて再度、炊飯。炊き上がったら電源を切り、そのまま水分を吸わせつつ冷ます。砂糖の量は好みで増減を。出来上がった茹であずきは保存容器に移し、冷蔵庫へ。1週間を目安に使い切ろう。また小分けにして冷凍保存も可能だ。

2. カフェ風アレンジもオススメ!あずきミルク

【基本のあずきミルクの作り方】

作り方はカンタン。好みの加熱済みあずきと冷たい牛乳を容器に入れ、ミキサーかブレンダーで攪拌するだけ!
ミキサーやブレンダーがなくても、あずきと牛乳をボウルに入れて泡立て器(ホイッパー)などでよく混ぜれば完成。食品保存容器などに材料を入れて蓋をきっちり閉め、容器ごと振ってもOKだ。

【カフェ風アレンジ】

■ベースの牛乳に加えるオススメフレーバー
少量の湯で溶いた抹茶をプラスして「抹茶あずきミルク」に。
濃いめのコーヒーやエスプレッソをプラスして「カフェラテあずき」に。
バニラアイスクリームをプラスすれば「あずきシェイク」に。
ヨーグルトとバナナをプラスした「バナナヨーグルトあずき」は子供も大好きな味!
牛乳をココナッツミルクに替えるとアジアンデザート風の「ココナッツあずき」に。

■甘味をプラスするなら
スタンダードな白砂糖のほか、風味豊かな和三盆や黒糖、蜂蜜や黒蜜もオススメ。意外なところではメープルシロップや練乳も合う。

カフェ風アレンジのコツは、材料を混ぜすぎないこと。たとえば「カフェラテあずき」なら、透明なカップにあずき・牛乳・コーヒーの順に層を作るように注ぐと、見た目もお洒落。さらにホイップクリームをのせれば本格的な仕上がりに。好みの混ぜ具合で楽しもう。

3. まるで飲む和菓子!あずきのホットスムージー

あずきのドリンクはホットで楽しむのもオススメ。昔ながらのぜんざいやお汁粉を、ホットスムージーにアレンジすると、おやつにも、食後のデザートにもぴったりの、体暖まるホットドリンクに。

【あずきと豆乳のホットスムージーの作り方】

好みの加熱済みあずきと豆乳をミキサーにかけて撹拌し、小鍋に移して、混ぜながら温める。途中できなこを加え、仕上げに黒蜜を少々。仕上がりはあべかわ餅などのような優しい風味。まさに「飲む和菓子」といった感じの新感覚ドリンクだ。

あずきのホットスムージーを作る時、豆乳以外でオススメの組み合わせは、なんといっても甘酒。麹の自然な甘味とあずきは相性抜群だ。ココアやホットチョコレートと合わせても美味しい。

4. 体に嬉しい!あずき茶

あずきはお茶にして飲むこともできる。冒頭でも触れたように、あずきには体に嬉しい成分がいっぱい。それを毎日の生活に手軽に取り入れられるのが「あずき茶」なのだ。香ばしくてノンカフェイン、ほんのりあずき風味の美味しいお茶で、体スッキリ!

【あずき茶の作り方】

あずきはたっぷりの水に一晩浸し、水気を切ったあと油気のないフライパンに入れ、弱火で焦がさないよう香ばしい匂いが立つまで煎る。煎ったあずき大さじ山盛り1杯につき水300ml~500mlくらいを鍋に入れ、沸騰してから弱火で5~6分煮出せば出来上がり。

煎ったあずきは冷めてから食品保存容器などに移し、冷蔵庫で1週間程度は保存可能なので、時間のある時にまとめて煎っておくと便利。

煮出したあとのあずきは再びから煎りして塩や砂糖を振ればスナック感覚で食べられるし、白米や雑穀米に混ぜて炊けばお赤飯風のあずきご飯に。サラダやおかゆ、ヨーグルトのトッピングにもできるので無駄がない。

結論

あずきを「食べ物」ではなく「飲み物」として楽しむいくつかの方法を紹介した。目先の変わったおやつに、ヘルシーさを意識したデザートに、疲れを癒やすスイーツに。日本で古くから親しまれてきたあずきを様々なスタイルで活用してみよう。

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