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【カレー】にコーヒー?カレーのコクをUPさせる驚きのワザとは?

【カレー】にコーヒー?カレーのコクをUPさせる驚きのワザとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年3月 8日

世界各地で食べられているカレーだが、日本ではカレールウから作るカレーが定番で、独自の文化を確立している。カレーの作り方は家庭によって異なるが、隠し味としておすすめなのがコーヒーだ。ここでは、カレーにコーヒーを入れる理由や、作り方について見ていこう。

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1. カレーにコーヒーをいれるとコクがでるのはなぜ?

コーヒーといってもさまざまな種類がある。顆粒のインスタントコーヒーがベストだが、濃い目にドリップしたコーヒーでも可能だ。カレーにインスタントコーヒーがベストなのは、なんといっても溶けやすいという点と、水分量に影響しないという理由からである。

普段コーヒーを飲む人ならわかると思うが、コーヒーには苦味がある。この苦味がコクとなって現れ、よい味を生み出してくれるのだ。コーヒーの苦味はカフェインやクロロゲン酸などの成分によるものだが、豆の種類や焙煎度合いによっても大きく異なる。

カレーにコーヒーを加えるときは、いろいろな種類を試して味を比べてお気に入りを見つけてみよう。ただし、入れる量が多すぎるとコーヒーの味が目立ってしまい美味しくない。コーヒーの味が濃くなりすぎないように、小さじ1杯程度からはじめて量を調整していこう。

2. コーヒーはどのタイミングがベスト?カレーのコクをアップさせるポイント

コーヒーは加熱しすぎるとよい香りや味が飛んでしまう。コーヒーを入れるタイミングは、ルウを溶かしたあとだ。顆粒のインスタントコーヒーでも、液状のドリップコーヒーでも同じである。液状のコーヒーでも、使う量は少量なのでカレーが水っぽくなったりする心配はない。もし入れ過ぎてしまったと思ったら、煮詰めたり片栗粉でとろみを付けたりして対処しよう。 コーヒーを最後に入れる理由は、よい香りやコクをキープするためだ。同様に、粉末のスパイスを追加するときも仕上げの段階が望ましい。

3. コーヒー以外にも!カレーにコクを出すおすすめの調味料

カレーを美味しく仕上げるためにはスパイスを使って作るにこしたことはない。しかし、作り方がわからないから、時短になり便利だからという理由でカレールウを使う人も多いだろう。 市販のカレールウを使用してカレーを作る場合でも、調味料をプラスすれば美味しく仕上げることが可能だ。ここではカレーの隠し味としておすすめのコーヒー以外の調味料を紹介していきたい。

ケチャップ

カレーにケチャップを加えると酸味と甘みを加えられる。カレーはトマトを加えて作ることも多いので、理にかなっている隠し味ともいえるだろう。

ビターチョコレート

カレーの隠し味として、ビターチョコレートも人気がある。ほどよい甘みが奥深い味をプラスし、苦味はコーヒーと同じくコクを与えてくれる。使用するのはあくまでビターであって、ミルクチョコレートのような甘すぎるチョコレートはおすすめではない。

ジャム

カレーに「チャツネ」という調味料を使うことがあるが、ジャムはチャツネの代用として使える。少量のジャムをカレーに加えてみると、ほどよい甘みによってコクを生み出してくれるだろう。

オイスターソース

牡蠣風味のオイスターソースは、中華料理によく使われる調味料である。カレーに少しだけ追加すると、一晩寝かせたような熟成された味わいを感じられる。もちろん、中濃ソースやウスターソースなど、ほかのソース類でも代用可能だ。合わせ調味料はいろいろな風味を加えられるので、普段の料理にも活用してみよう。

結論

市販のカレールウを使ってより美味しいカレーを作りたいときには、さまざまな調味料を使ってコクをプラスできる。コーヒーはそのひとつであり、水に溶けやすく扱いやすいのでおすすめだ。次回カレーを作るときには、コーヒーを加えてコクのあるカレーを作ってみよう。
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