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立食パーティーでのお皿、グラス、カトラリーの正しい持ち方を知ろう!

立食パーティーでのお皿、グラス、カトラリーの正しい持ち方を知ろう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月18日

立食のパーティーなどに参加する機会はあるだろうか?仕事の関係でよくあるという人もいれば、結婚式の二次会のような時だけという人もいるかもしれない。いずれにせよ日常的な場面ではないだろうが、立食スタイルということはそれなりに多くの人に接する機会も多く、できることならば正しいマナーを持って挑みたいものだ。ここでは立食時のお皿、グラス、カトラリーの持ち方に焦点を当てて見ていく。ぜひ参考にして、いざという時に恥をかかないようにしてもらいたい。

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1. 立食パーティーは社交場、飲食はオマケ

最初に覚えておきたいのは、立食パーティーとは基本的に飲食をメインに楽しむ場ではなく、参加者同士のコミュニケーションによって関係性を深めるための場であるということだ。すなわち、お皿やグラスの持ち方を考える前に、食事やドリンクにガツガツしないないという心構えを持つ必要がある。

立食パーティーは基本的に自分で料理をとりわけるビュッフェスタイルになっているが、一度に大量にお皿に乗せてしまうのはみっともないし、他の人との会話の際に邪魔になってしまうことも考えられる。そのため、料理をとりわける際は最低限の量だけをとり、足りなくなったら適宜取りに行くようにする。

ビジネス上のパーティーであればともかく、結婚式の二次会のような場でもこのような意識は必要なのかと思う人もいるかもしれないが、あくまでも立食パーティーという形式をとっているのであればそのルールに則るのが大人のマナーだ。周りができていなくても自分ができていることで、一目置かれることにも繋がる。

まずはこうした心構えを前提に、具体的なお皿やグラスの持ち方を考えていこう。

2. お皿とグラスは片手で持つ

立食パーティーにおいて、取り皿やグラスは常に自分でもって移動する必要がある。自分が話したい相手のもとへこちらから向かっていく場合もあれば、相手の方から近寄ってくることもあるかもしれない。いずれにせよ定位置として席が用意されているわけではなく、相手と話している最中も立っていることに変わりはないので、お皿やグラスの持ち方には気を付ける必要がある。

立食パーティー中は基本的に片手をあけておくのがマナーだ。相手と握手をするようなことになった時に急いでグラスやお皿を置く場所を探していたのではスムーズではないし、皿を持ったまま料理を取り分けることができたり、汚れが生じた際にナプキンを使うことができたりとなにかと便利だ。

皿とグラスを片手で持つのには多少の訓練を要するだろうが、指を駆使してスマートに持てるようになるのが理想だ。まずは親指と人差し指でグラスの台座部分をつまむようにして持ち、残った指で皿を持つ。不安定な場合は、グラスをお皿の縁に乗せるようにしてバランスをとろう。とはいえ無理をして不格好になったり、落としてしまったりしていてはもともこもない。どうしても難しいようであれば、他人と会話が始まりそうなタイミングで持っているグラスないしはお皿を置いておけるスペースを早めに見いだし、先に置いておくというのもひとつの手段だ。

3. カトラリーやサーバーも正しく使う

料理を取り分けるときに使うのは、用意されている少し大きめのフォークとスプーン、すなわちサーバーだ。立食パーティーでは基本的にお皿をテーブルに置くのはよくないこととされている。つまりお皿を片手に持った状態のまま料理をとりわけるのが理想的だ。親指と人差し指の間にスプーン、中指と人差し指でフォークを挟んで料理を取り分けるのだが、片手でサーバーを綺麗に使うにはそれなりに練習も必要だ。慣れていない人は当日までに家で多少の予行練習をしておくとよいだろう。

また、取り分けた料理を食べるためのカトラリーは持ち運ぶ際に落とさないようにお皿を持っている指と一緒に挟んでおくとよい。このときに刃先が他人に向かないように自分の方に向けておくのも忘れずに。お皿とグラス、そしてカトラリーをサラっと片手で持って移動したり会話したりできれば周りの人からも立食パーティーに慣れていると認識されるはずだ。

結論

立食パーティーはコミュニケーションによって参加者たちとの関係性を深めるのが主目的で、食べたり飲んだりすることは二の次だ。お皿やグラス、カトラリーも相手との会話に邪魔にならないように片手でまとめて持っておくのが理想。自信のない人は事前に家で練習しておくことで本番においてスマートな対応が出来るのではないだろうか。
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