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自家製トマトジュースの作り方!野菜や果実と合わせたアレンジレシピも紹介

自家製トマトジュースの作り方!野菜や果実と合わせたアレンジレシピも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年3月20日

ビタミンCをはじめ栄養素を豊富に含み、野菜ジュースの代表的素材であるトマト。近年は糖度の高いものも多く、ドリンクにするとほどよい甘味をプラスしてくれる。スイカと合わせたフレッシュなジュースも紹介するので、ぜひ子どもと一緒に作ってみてはいかがだろう。

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1. トマトのいろいろ野菜のジュース

朝の目覚めの1杯として人気のトマトジュース。市販品にもたくさんの種類がある。トマトと他の素材をミックスした野菜ジュースも数多くあり、30品目以上もの素材を使っているものもある。市販品の野菜ジュースの中には、添加物を使ったものや甘味を強めたものもあるので、毎日飲み続けたいなら無添加で作ってみよう。

トマトジュースは自宅でも簡単に作ることができる。トマトのほかに、人参、玉ねぎ、ピーマンなど冷蔵庫にある野菜をあれこれカットして、水とレモン汁、お好みで塩少々をミキサーに入れるだけでOK。アッという間に新鮮な野菜ジュースができ上がる。

さらに自家製ならではの味わいにするには、アボカドをプラスするとよい。アボカドはビタミンEが豊富で、飲み心地もなめらかになり、満腹感も高まる。前述の野菜ジュースに、アボカドをカットして加えてもよいし、トマトとアボカドの2種類のみにして、豆乳やヨーグルトをプラスしてもよい。甘味を加えたい場合は、蜂蜜やメープルシロップを使う。また、ブラックペッパーやカイエンペッパー(赤い唐辛子を乾燥させて粉末状にしたもの)、タバスコなどを入れると、スパイシーな仕上がりになる。

2. トマトとスイカのフレッシュジュース

トマトは日本の露地栽培では6~8月頃に旬を迎える。スイカも同じ時期に最盛期を迎える。どちらも真っ赤な色をしていて水分が多く、栄養面でも、抗酸化作用があるといわれている、リコピン(カロテノイドの1種の赤色色素)やβ-カロテンが豊富という共通点がある。このように共通点の多いトマトとスイカを使えば、栄養豊富なジュースができ上がる。

トマトはヘタを取ってざく切りにして、すいかは皮を切り落として種を取り除き、1口大にカットして、ミキサーにかけるだけ。トマトもすいかも、みずみずしい水分をたたえ、ほのかな甘味を感じさせるので、爽やかで喉越しのよいレッドスムージーになる。蜂蜜で甘味を加えるか、レモン汁の酸味で味を引き締めるかしてもOKだ。

夏に適した飲み物だけに、できればすいかは作る前に冷蔵庫で冷やしておく方がよい。実の部分をカットして冷凍したものを使ってもよい。トマトもざく切りして冷凍したものを使える。プチトマトならば、へたを外せばカットせずにそのままファスナー付き保存袋に入れて冷凍できる。

ちなみに、トマトは原産地が南米ペルーのアンデス高地で、もとは冷涼な気候で育ってきた野菜だ。本来の旬は、春先~初夏と秋の頃といわれている。すいかも4月頃~9月にかけて出荷されるので、春と秋にトマトとすいかを購入して、このドリンクを作り、夏の時期のものと飲み比べしてみるのも一興だ。

3. トマトのガスパチョ風ドリンク

トマトをメインに使った夏のおもてなしメニューというと、ガスパチョを思い浮かべる人も多いのでは。スペインやポルトガルの冷製スープで、トマト、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、パンを材料に、ニンニク、オリーブオイル、酢、塩、胡椒などの調味素材と水を加えてミキサーにかけて作る。パンを加えることで、とろみが出て喉越しがよいスープになる。

だが、これらの素材をいっぺんにミキサーにかけると、ややオレンジ色がかったベージュの色合いになる。もちろん野菜の味が凝縮して美味なのだが、おもてなしにはちょっと暗い印象になる。

そこで、オススメしたいのが、素材ごとに分けて、2種類の冷製スープ風ドリンクを作るという方法だ。
まずトマトと赤ピーマンと調味素材(ニンニク、オリーブオイル、酢、塩、胡椒)を先にミキサーにかける。その後、きゅうり、緑ピーマン、玉ねぎと、同じ調味素材をミキサーにかける(量はトマトと赤ピーマンのスープより少なくてよい。パンは入れても入れなくてもOK)。そして、先にグラスにトマト&赤ピーマンの赤い色のドリンクを注ぎ、その後できゅうり&緑ピーマン&玉ねぎの緑色のドリンクを、ソースのようにのせる。

ガラス製のグラスに入れると、鮮やかな赤色と緑色のきれいなコントラストになる。飲む時は、そのままでも、またはマドラーでさっとかき混ぜてもよい。おもてなしの際には、それぞれのドリンクを別に冷やしておいて、供する時に注ぎ、材料の野菜を細かく刻んだものや、カッテージチーズ、クルトンなどをトッピングすると華やかな1品になる。

結論

トマトはハウス栽培も盛んで、今では1年中赤く美味しいものが食べられるようになっている。赤色以外に、黄色や緑色、オレンジ色、紫色などのトマトもあり、それらを使うと同じレシピでも色合いや風味の異なるドリンクになる。今回紹介したレシピで、塩やオリーブオイル、スパイスなども美味しいものを選ぶと、より味わい深くなるので、ぜひ厳選して作ってみてほしい。

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