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日本で買えるパスタの種類を紹介!ロングにショート、選び方や調理法は?

日本で買えるパスタの種類を紹介!ロングにショート、選び方や調理法は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月23日

パスタはイタリアでは500種類以上もあると言われ、丈の長いものや短いもの、穴の開いているものや開いていないものなどさまざまな形のパスタがある。日本で手に入りやすいパスタの種類や用途、選び方やゆで方、保存法について説明する。

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1. ロングパスタの種類

ロングパスタの定義は、長さ25cm前後のもので、棒状にカットしたものと言われる。穴のあるなしは関係ない。ショートパスタに比べ形状がシンプルなため、ゆで方や品質による風味の違いがダイレクトに伝わるパスタである。

●スパゲッティ

日本ではパスタのことを総称して「スパゲッティ」と呼ぶことが多いが、実は一部のロングパスタのことをスパゲッティという。直径1.4~1.7mmくらいで、さまざまなソースや具材と合わせることができるが、太い麺のものは濃厚な風味に、細いものはあっさりした味わいに仕上げると相性がよい。

●フェットチーネ

幅5mm~8mmくらいの平らで幅が広いパスタである。ホワイトソースなど濃厚なソースと相性がよい。イタリアではローマ時代から食べられていたという歴史あるパスタである。

●リングイネ

直径1.9mmくらいで穴は開いていない。もちもちとした食感でソースがからみやすい。そのため、魚介類のパスタにすると味わい深くなる。

2. ショートパスタの種類

一口サイズくらいに短くカットしたパスタで非常に種類が多い。螺旋状になっていたり、蝶々のような形にカットされていたり、S字型になっていたり、さまざまな形状を見て楽しむパスタでもある。ロングパスタと同じく、ソースをかけたり絡めたりして楽しめる。また、日本でおなじみのマカロニもショートパスタの一部である。

●シェルマカロニ

貝殻のような形をしたマカロニで幅は10mm~20mm、表面に細かい筋が入っている。くぼみがあるのでそこにソースがからみやすく、クリームソースとの相性がよく、スープの具材にも使える。大きなシェルマカロニは、中に詰め物をして使うこともある。

●ペンネ

円筒形で穴が開いたショートパスタで、両端をペン先のように斜めにカットしてある。そのためパスタの中に非常にソースが入りやすい。ソースを選ばないので使いやすいのも特徴である。

●カネロニ

大きな円筒形で、春巻きのような形。大きな穴が開いているので、中に詰め物をしてグラタンのように焼いて食べることができる。ソースの味をたっぷり楽しむことができる種類だ。

3. パスタの選び方と調理法

●パスタの選び方

乾燥した麺のパスタを選ぶ時は、透明感があり琥珀色に近い深い色合いのパスタを選ぶと良い。また、よく乾燥させてあるパスタは曲げると弾力性が感じられ、折った時に「パキッと」小気味いい音が鳴る。このようなパスタは、上手に保管したら長期保存することもできる。充分乾燥できていないパスタは、ひび割れしていることがある。

●パスタのゆで方

パスタをゆでる時は、深鍋でゆでる。浅い鍋でゆでると、パスタを鍋に入れた時に熱くなった鍋の端でパスタが焼けて「火ぶくれ」と言われる白っぽい焦げ跡がついてしまい食感が損なわれる。塩は水1リットルに対して小さじ1(5g)程度を入れる。この塩はパスタに味をつけるために入れる。また、パスタ同士がくっついてしまうので、湯の中でパスタをほぐすことも大切である。ゆで上がりはアルデンテと言われる、噛むと少し真ん中に芯が残っている状態が望ましいが、この時袋に書いてある表示時間からソースをからめる時間を差し引いてゆでる必要がある。ソースとあえる際、レトルトソースを使う場合以外は続けて加熱するため、その間もパスタに熱が加えられ、状態が変化するからである。ちなみに、ショートパスタの場合は芯を残さず、中まで時間通りにゆでる。

●パスタの保存法

乾燥しているパスタは適切な条件下では3年程度保存できるが、長期保存する場合は密封容器で乾燥して保管する必要がある。湿気は大敵なので、直射日光の当たらないところで、高温多湿な環境を避けて保管する。

結論

店頭でパスタを選ぼうと思うと、あれこれ種類があって迷ってしまうほどである。ソースの相性なども加味しながら、いろんなパスタを使った料理にチャレンジしてみよう。

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