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グルテンフリーのケーキを作るのは可能?ヘルシーなスイーツを自家製でも

グルテンフリーのケーキを作るのは可能?ヘルシーなスイーツを自家製でも

投稿者:ライター 中村あずさ(なかむらあずさ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月24日

小麦アレルギーの人はもちろん、健康管理などの理由で小麦粉をふんだんに使ったケーキを敬遠している人もいるだろう。それでもスイーツが食べたくなったら、グルテンフリーのものを作ってみてはいかがだろうか?グルテンフリーではどんな材料を使うのか、どういうケーキが作れるかを知り、ぜひ手作りスイーツのレパートリーを増やしていただきたい。

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1. グルテンフリーのケーキが選ばれる理由

有名なスポーツ選手や、世界のセレブリティー達が取り入れているというグルテンフリー。なぜあえてグルテンフリーが選ばれるのか、その理由をまずは説明しよう。

・グルテンフリーとは?

小麦などに含まれるグルテンは、パンや麺類などの食品に粘り気やコシを出す素となる成分だ。その一方で、小麦アレルギーなどを持つ人の中には、グルテンの影響で疲れや体調不良を引き起こす者もいる。その治療としてグルテンを除去した食事法が、グルテンフリーの始まりである。

・小麦アレルギーでも食べられる

グルテンフリーのメニューでは小麦粉を使用しないので、上で説明したような小麦アレルギーを持つ人でも気にせずに食べられるのが大きな特徴だ。そのため家族に小麦アレルギーを持つ者がいても、安心していっしょに食べられるメニューとして重宝されている。

・体質改善の効果があるとされている

グルテンには血糖値の上昇を促すグリアジンという成分が含まれており、グルテンを除去することで血糖値の急上昇を抑えることができる。そのほかにグルテンフリーには腸内環境を整えたり美肌に導いたりといった体質改善効果が期待できるという説もあり、健康志向の人々に選ばれている。

2. グルテンフリーのケーキの材料と選び方

次に、グルテンフリーのケーキを作る場合に使える材料を見ておこう。

・米粉

お米を粉状にして作られる米粉は、日本で古くからせんべいなどの材料として使用されてきた、日本人に馴染みのある食材である。独特の食感が特徴で、モチモチしたケーキを作りたいときなどに選ぶといい。

・そば粉

そば粉はポリフェノールの一種であるルチンやアミノ酸、食物繊維などを豊富に含んでおり、栄養価が高いのが特徴だ。風味のあるケーキを作りたいときなどにおすすめである。

・大豆粉

大豆から作られる大豆粉は、たんぱく質を豊富に含んでいる。ケーキにするとふんわりとした食感になるのが特徴のため、シフォンケーキなどの材料にもおすすめだ。グルテンフリーに加えて、より低糖質なケーキを作りたいときなどに選ぶといいだろう。

3. グルテンフリーのケーキの種類は?

最後に、グルテンフリーで作れるケーキをいくつか紹介する。

・シフォンケーキ

ふんわりとしたシフォンケーキは、グルテンフリーでも作ることが可能である。材料には小麦粉の代わりになる粉類のほかに、卵や牛乳、サラダ油などを使用する。

・ロールケーキ

生地を四角いパッドで焼けば、ロールケーキを作ることもできる。ちなみにダイエット中などでなるべく糖質を少なくしたい場合は、市販のホイップクリームを避け、加糖されていない生クリームを使うといいだろう。

・パンケーキ

初心者でも手軽に作りやすいのがパンケーキである。小麦粉の代わりに米粉やそば粉などを使い、ほかの材料と混ぜてフライパンで焼けば完成だ。米粉などで作られた市販のミックス粉を使えば、より簡単にふんわりしたパンケーキを作ることができる。

結論

グルテンフリーのケーキ作りに使える材料にはいろいろなものがあり、ケーキ自体のバリエーションも豊富だ。ちなみにグルテンフリーの穀物には、今回紹介したもの以外に、とうもろこしやキビ、タピオカなどさまざまな種類がある。家族の誰かが小麦アレルギーを持っている人はもちろん、そうでない人も、グルテンフリーのケーキでヘルシーな朝食やティータイムを演出してみてはいかがだろうか?
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