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タイのテーブルマナーを紹介!現地で褒められるスマートな身のこなしとは。

タイのテーブルマナーを紹介!現地で褒められるスマートな身のこなしとは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年3月25日

世界の国にはそれぞれ独自のテーブルマナーがある。旅行先として人気のタイにも日本とは異なるテーブルマナーがあり、現地で食事する際はタイのマナーに従いたい。日本のマナーが、タイでは品のない行為とされることもあるのだ。旅行や仕事でタイに行く予定のある人必見、エチケットとして学んでおきたいタイのテーブルマナーについて紹介しよう。

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1. テーブルマナーでスマートな身のこなしを

海外旅行の楽しみの一つに食事がある。どこの国にも歴史とともに発展してきた伝統料理が存在し、これらを味わうことは海外旅行の醍醐味である。
食事にはテーブルマナーがつきものだが、国によって料理が違えば、 テーブルマナーも変わる。いつでもどこでもエレガントな身のこなしでありたいものだ。海外のレストランに行く前には、料理の取り分け方や食べ方などのテーブルマナーを予習しておくとよい。
最近はアジア諸国への旅行者が増えているが、 旅行先として人気のタイでも、テーブルマナーは日本とはだいぶ違う。タイでは日常的にフォークとスプーン、または箸を使う。フォークとスプーンは西洋から入ってきたものだが、その使い方は西洋的な方法ではなく、タイの文化の中で馴染んでいった独自の使い方である。
海外で日本流を通すと、時には品がないと思われてしまうこともある。レストランや友人の家で恥をかかないよう、タイのテーブルマナーについて詳しくみていこう。

2. タイのテーブルマナー

タイ料理では欧米諸国のように食事にフォークとスプーンがよく使われる。しかし異なる点はナイフを使わず、スプーンを右手、フォークを左手に持って食べること。特に注意したいのはフォークの使い方である。タイではフォークで食べ物を刺すことはマナー違反となる。食べ物を口に運ぶのはスプーンの役目であり、フォークはスプーンの上に食べ物を乗せるための補助的な道具に過ぎない。
食事をする時に気をつけたいのは、音を立てないようにすることだ。日本ではソバやうどんなど、音を立てながらすすって食べるのが粋だとされるが、タイでは麺をすするのはご法度となる。屋台などでタイの人々が全く音を立てずに食べているのには驚かされるものだ。
器を手に取って食べるのも避けるようにしよう。日本では小鉢やみそ汁の椀を手に取りじかに口をつけて食べるが、タイでは器を動かさないのがマナーである。スプーンで料理をすくって食べるようにしよう。
食べ終わったら皿はそのままにしておき、くれぐれも重ねないようにしよう。特に食べ終わっていない人にとって、皿を重ねることは不快な行為とうつるのだ。テーブル上のスペースが足りなくてお皿が邪魔になった時は、従業員に片付けてもらうようにしよう。

3. 食事で気をつけたい上下関係

タイは上下関係の秩序を重んじる社会である。そのため、食事をする時にも目上の人を敬うことがマナーとして求められる。席についてからは、目上の人が食べ始めてから食べるようにするべきである。
勘定に関してはタイでは割り勘にしたり、個人で別々に会計をしたりせず、地位が一番上の人が全て払う場合が多い。自分よりも上の人がいる場合は無理に払おうとせず、目上の人が払ってくれるのに従い、十分なお礼を言うのに留めておいた方がよい。その代わり、次の食事の機会には自分が奢ることを申し出るなどしておくとよいだろう。

結論

世界の国々には歴史とともに発展した伝統料理が存在し、国が変わればテーブルマナーもざまざまである。日本と同じアジアの国タイに関しても、テーブルマナーは日本とは大きく異なる。食事にフォークとスプーンを使うがナイフは使用せず、食事中に音を立てることはマナー違反となる。食事をする際にはぜひその国のマナーに合わせるようにし、いつでもどこでもスマートな身のこなしを目指そう。

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