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焼き魚をきれいに食べるコツ。魚を食べる際のマナーも解説

焼き魚をきれいに食べるコツ。魚を食べる際のマナーも解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 8日

焼き魚を食べた後のお皿がきれいな人を見ると尊敬の眼差しになってしまう。頭と骨がチョンと並べてあるだけ。どうしたらそんなにきれいに食べることができるのだろうか。ここでは、焼き魚を綺麗に食べるコツと魚を食べるときの基本マナーを解説する。

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1. 基本のマナー

和食をいただく際には、さまざまなマナーが存在する。まずは魚を食べる際の基本的なマナーを覚えておこう。

ひっくり返さない

表面を食べ終えたらついひっくり返して裏側を食べたくなる。実際にそうしている人も多いだろう。しかし正式なマナーではこれはNG. 魚をひっくり返すことは、日本だけでなく世界的にもあまり美しくないとされているようだ。確かに、裏側は決して美しいとはいえない。どうやって裏側を食べるのかは、後述する。

左から食べる

料理を食べる時は、「手前から」「左から」が基本。焼き魚も例外ではなく、左からいただこう。

骨を口から出さない

取りそびれた骨が口の中に。つい指でつまんでお皿へ... これもついやってしまいがちだが、箸でつまんで取り出すのがマナーだ。

2. 焼き魚の食べ方

食べ姿もきれいで、食べ終わりもきれいな、焼き魚の食べ方について、順を追って紹介する。


① 頭を左にして置く
さきほども触れたように「左から」が基本。魚は頭から尾へ向かって食べ進めるのがマナーなので、頭が左に来るように置く。

② 背骨に沿って切れ目を入れる
えら骨の右に箸の先端を刺し、尾の付け根まで線を入れるように割る。

③ 背側左から食べる
箸を背側の左へ入れ、身を持ち上げるように外し、ひと口大ずつ口へ運ぶ。尾の付け根の身ははがれにくいため、右端を食べる時は尾と身を割るように分けながら。骨があったら食べる前に外して、皿の左上に置く。

④ 腹側の身をはがす
腹側の身と背骨の間に箸を入れて身を開くようにする。左端からいただき、右側の身も下に開いて食べていく。

⑤ 頭と背骨を外す
上の面の身を食べ終わったところで、頭と背骨を外していく。左手で尾を持ち上げながら、箸で下の身をおさえるようにして背骨をゆっくり外す。外れたら一端元の位置に置き、左手で頭を箸で尾をつまんで頭と背骨を持ち上げて皿の左上に置く。そして背骨を半分に折りたたむ。

⑥ 下面の身を食べる
小骨をあらかじめ外したら、下面の身も背側と腹側に分ける。背側の左から右、腹側の左から右と食べ進める。


大きくて骨や皮、内蔵が左上に収まりきらない時もある。そんな時は、左上に頭を置き、その上に重なるようにまとめて置いておこう。

3. とりあえずきれいに見せるコツ

とはいえ慣れていないと最初からきれいに食べるのは難しい。手順はおいておき、とりあえずきれいに見せたい、という人は食べ終わった後に頭や骨をお皿の左上にまとめて置くことだけは徹底しよう。慣れていないと食べている途中は、お皿の上に骨や身がバラバラと散らかってしまうのは仕方ないこと。ただし、そのままにせずに残ったものを左端にまとめておけば、誰かが見ても「きちんとした印象」をとりあえずはキープすることができる。

結論

旅行や外食時にいざ実行しようと思っても、ふだんやり慣れていないとできないもの。家食べる時は、つい裏返したり、好きな部分から食べはじめたりしてしまいがちだが、ふだんからマナーを守って食べてみよう。実はこの方法がいちばん食べやすいことにも気がつくはず。

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