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かぶと味噌汁は相性バツグン!かぶの切り方や相性の良い具材を紹介!

かぶと味噌汁は相性バツグン!かぶの切り方や相性の良い具材を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月27日

和食に欠かすことのできない味噌汁は、出汁や味噌の種類を変えることで味わいが大きく変化する。だが、味噌汁の楽しみ方はそれだけでない。味噌汁に入れる具材によって味噌汁の印象は大きく異なる。ここではかぶを入れた味噌汁の魅力などを紹介していく。

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1. かぶと味噌汁の相性

味噌汁に入れられる具材の種類は実に多い。野菜類やいも類は当然だが、肉や魚、大豆製品、海藻類など、日本で食べられる食材のほぼすべてが味噌汁の具材として使われる。味噌汁は日本全国共通どこでも食べられているが、地域の特産品を具材として入れることで郷土料理にもなる。このようにいろいろな具材を入れることができる味噌汁だが、ここではかぶと味噌汁の相性をピックアップする。
かぶは春と秋の2回も旬がある珍しい野菜だ。丸々とした白い実と立派な青い葉は、店頭に並ぶと非常に目立つ。一般的に春に収穫されるかぶは柔らかく、秋に収穫されるかぶは実がしまっているといわれる。そのため味噌汁のように具材を煮ながら作る料理の場合は秋のかぶが向いているが、春のかぶで作ってもまったく問題はない。かぶは、漬け物のように生で使う場合はシャキシャキした食感が際立つが、煮ればトロ―っとした食感が楽しめる。味噌汁にかぶを入れたら味噌の優しい味わいとかぶの優しい食感の両方が楽しめる。また、かぶには立派な葉がついているのだが一緒に切って煮込めば彩りとしてはもちろん、葉のシャキシャキした食感もアクセントになる。

2. おすすめのかぶの切り方

小さく丸い実のかぶは、半月切りや薄切り、くし形切り、さいの目切りなど実にいろいろな切り方ができる。いろいろな切り方ができると、逆にどうやって切るのが正解か迷ってしまうだろう。料理ごとに適した切り方はあるのだが、味噌汁の具として使う場合は一緒に入れる具のサイズ感や個人の好みなどが大きく影響するため一概に正解の切り方を定義することはできない。
しかし、かぶをメインにした味噌汁を作るならばくし形切りがおすすめだ。知っての通り、味噌汁は中に入っている具が見えにくい料理である。かぶを小さく切ってしまうと一目見ただけでは味噌汁の中に何が入っているのか分からない。また煮ている過程で柔らかくなりすぎてしまい形を留めなくなってしまう可能性もある。そのため、かぶの存在感をもっとも出すことができるくし形切りがおすすめだ。また、葉を使う場合は3cmほどの長さがちょうどよいだろう。

3. かぶと相性のよい具材

かぶの実と葉を入れるだけでも十分なのだが、多くの種類の具材を入れて楽しむのも味噌汁の楽しみ方だ。とはいっても何でもかんでも入れればよいというわけではない。たとえば、かぶの味噌汁に大根を入れてしまったら見ためが非常に似ており、それぞれの食材のよさを活かしきれない。考え方のひとつとして、まったく異なる種類の食材を入れるという手がある。つまり、かぶは野菜類であるため、野菜以外の食材を入れるということだ。野菜以外の食材でよく味噌汁の具に使われるのが油揚げなどの大豆製品、わかめなどの海藻類だ。これらならば味わいや食感、見ためがかぶることはないため、それぞれのよさを活かすことができる。
また、かぶがメインにはならないが豚汁のようにいろいろな具材を入れた味噌汁にかぶを入れるのもおすすめだ。多くの具材を入れると食感や味わいが似た物も入ってしまう場合があるが、それぞれの旨みが味噌汁に溶け出すため美味しい味噌汁ができあがる。また、かぶのトロ―っとした食感がアクセントとなってくれる。

4. かぶの味噌汁の作り方

味噌汁を作るうえで気をつけなければいけないのだが、味噌を入れたあとに沸騰させないということだ。沸騰させてしまったからといって食べられなくなるわけではないが、味噌汁の風味は落ちてしまう。そのため、味噌を入れる前に具材に火を通しておかなければならない。
かぶの場合は実と葉で火の通る時間がまったく異なる。そのため、切った実と葉は別々に分けておこう。鍋でお湯を沸かしたら最初にかぶの実を入れる。かぶの実が白色から透明に変わったら火が通った証拠だ。色が変わったのを確認したら葉を入れる。葉はすぐに火が通るためその後すぐに出汁を入れ、味噌を溶かす。味噌を溶いたら再沸騰直前で火を止める。あとは汁椀に盛り付ければ、かぶの味噌汁の完成だ。かぶ以外の具材を入れる場合は火の通りやすさで実と一緒に入れるか葉と一緒に入れるかを判断するとよい。

結論

旬の食材を入れて楽しむことができるのは味噌汁の魅力のひとつだ。かぶの場合、旬が春と秋の2回あり、季節によって食感も大きく異なる。淡白な味わいのかぶを煮ることで生まれるトロ―っとした食感が堪らない。いままでかぶの味噌汁にチャレンジしたことがない人はぜひチャレンジしてみよう。
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