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紅茶の栄養やカフェイン量を紹介!歴史や他のお茶との違いも解説!

紅茶の栄養やカフェイン量を紹介!歴史や他のお茶との違いも解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年4月26日

日本だけでなく世界中で親しまれている紅茶。来客時に洋菓子とともにいただく飲み物というイメージを持つ人も多いだろう。実は、紅茶はヨーロッパだけでなく、中国とも深い関わりがある飲み物であることをご存知だろうか?今回は、成り立ちからどのような種類があるのかなど、紅茶にまつわるあれこれを紐解いていこう。

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1. 紅茶の歴史を紹介!中国と深い関わりが?

紅茶は、イギリス文化に根付いた飲み物だと知られているが、実は中国が原産地。ルーツは雲南省からチベットに至る山岳地域の、茶の樹だといわれている。中国では、その昔不老長寿に効く妙薬として飲用されていたらしい。その後、ヨーロッパで中国の烏龍茶が流行したのをきっかけに、今日の紅茶が生まれたということである。紅茶・中国茶、そして我々に馴染み深い日本茶も、元を辿れば中国から生まれたといっても過言ではないだろう。
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2. 紅茶はほかのお茶とどう違う?茶の分類法

紅茶と、緑茶や烏龍茶との違いはどこにあるのだろうか?色味や味わい、香りすらも異なるが、実は同じツバキ科の永年性常緑樹から作られている。紅茶は十分に発酵して作られている発酵茶である。一方、緑茶は不発酵茶。発酵せず、茶葉の緑色が残っているのが特徴だ。中国の烏龍茶は、半発酵茶。ある程度まで発酵した後に熱処理を行っている。ほかにも、弱発酵茶、弱後発酵茶、後発酵茶と茶の分類は併せて6種類。発酵段階やその後の処理方法によって、味わいが変化するのが特徴といえるだろう。
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3. 紅茶の栄養素やカロリー!どんな効果が期待できる?

紅茶に含まれる栄養素やカロリーをご存知だろうか。原料の茶葉には、ナイアシンをはじめとするビタミンB群やビタミンC、ビタミンE、カロテン、カリウムなどが含まれている。製造過程で失われる栄養素もあるが、紅茶を飲むことで微量ながらこれらの栄養を摂取することができる。また、紅茶製造の発酵段階で生まれる紅茶ポリフェノールには、抗酸化作用や抗菌作用などの働きが期待できる。紅茶のカロリーや含まれる糖質はごくわずか。砂糖やミルクを加えない場合はカロリーを気にする必要はないだろう。
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4. 紅茶に含まれるカフェインは?デカフェやカフェインレスも

紅茶には、コーヒーの半分程度の量のカフェインが含まれている。コーヒーのカフェイン含有量は突出して多いので、紅茶に含まれるカフェインも少ないとは言い難い。就寝前の飲用は、眠りを妨げる可能性があるので注意が必要だ。最近はデカフェ紅茶やカフェインレス紅茶などがあるが、製造過程で完全にカフェインを除去することはできない。製品にごく少量のカフェインが含まれることを頭に入れておくといいだろう。
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5. 美味しい紅茶の作り方!5つのポイント

紅茶は、淹れ方によって味わいに大きな差が生じるといわれている。美味しい紅茶を淹れるための注意点は全部で5つ。1つ目は、紅茶に合う水を選ぶこと。ミネラルウォーターよりも日本の水道水が適しているというから驚きだ。2つ目に、汲みたての水を使用すること。3つ目は、淹れるお湯の温度。95度程度が適温である。4つ目が、鉄製のポットや器を使わないこと。5つ目が淹れる前に器を温めておくことである。覚えておくといいだろう。
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6. 代表的な紅茶の種類とは?世界三大茶葉も解説

世界の茶の7割を占めるといわれている紅茶。紅茶の茶葉にもさまざまな種類があるのをご存知だろうか。世界三大紅茶として名高いのが、ダージリン、ウバ、キーマン。インド原産のダージリンは香り高さと独特の渋みに特徴がある。ウバはスリランカ原産で、花のような香りと甘みがありミルクとの相性もよい。キーマンは中国生まれでまろやかな味わいが特徴だ。そのほか、コクの深さで人気の高いインド産のアッサムや、緑茶と似たフレーバーを持つスリランカ産のヌワラエリアなどがある。紅茶の茶葉は、産地によって異なる味わいがあることから、生産地の名前を冠したものが多いのも特徴といえるだろう。
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7. ブレンドティーはどんな紅茶?選ぶメリットも

ブレンドティーとは、産地や収穫時期の異なる茶葉を混ぜ合わせたもの。味わいや香りにバラつきがなく、1年を通して安定した品質の茶葉を飲むことができる。それだけではない。硬水軟水に関わらず、水質に合わせた調合も可能。茶葉の組み合わせ次第でより美味しい紅茶に仕上げることができる。また、流通量の多さから価格が手ごろなのも喜ばしいことである。ブレンドティーには、ロイヤルブレンドやイングリッシュ・ブレックファスト、アフタヌーンティーなどがある。ぜひ優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがだろうか。
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8. 香り高い紅茶!フレーバーティーを紹介

フレーバーティーとは、紅茶の茶葉に果実や花の香りを付け足した茶のことである。イギリスでは、フレーバーティーと紅茶は別物と区別されている。フレーバーティーの種類は多く、人気の高いアールグレイはその代表格。ベルガモットの芳醇な香りを楽しめるのが特徴である。レモンやオレンジなどの柑橘系、バニラビーンズやハチミツといった甘みの強い香りなど、自分の好みに合うフレーバーを選ぶといいだろう。より美味しく飲むためには、香りが際立つ水出しアイスティーがおすすめである。
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結論

紅茶は、もともと烏龍茶や緑茶と同じ種類の樹の葉から作られたものである。香りや味わいが異なるため意外に感じた人もいたのではないだろうか。紅茶自体も、産地や季節によって実にたくさんの種類がある奥の深い飲み物である。多くの銘柄やブレンドティー、フレーバーティーなどから自分の好みに合った茶葉を選び、ティータームを楽しんでいただきたい。
  

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