このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【鶏肉のみぞれ煮】の栄養や作り方を解説!アレンジレシピも紹介!

【鶏肉のみぞれ煮】の栄養や作り方を解説!アレンジレシピも紹介!

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月 2日

さっぱりと美味しい「鶏肉のみぞれ煮」。疲れた身体にも優しくしみわたる味で、ほっとしたいときに食べたい1品だ。手が込んでいるようにも見えるが、簡単に作ることができるので、仕事が忙しいときにもうれしい。今回は鶏肉のみぞれ煮について紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 鶏肉のみぞれ煮とは

鶏肉のみぞれ煮とは、焼き目をつけた鶏肉を調味料と大根おろしで煮た料理である。みぞれとは大根おろしを指す言葉で、「おろし煮」と呼ばれることもある。大根おろしはその見ためがみぞれに似ていることから、大根おろしで煮た料理はしばしばみぞれ煮と呼ばれる。同じく、みぞれ鍋は大根おろしを加えた鍋料理のことである。

鶏肉のみぞれ煮の特徴

・味がよく絡む

味のよくしみた大根おろしと鶏肉を一緒に食べることで、しっかりとした味を感じることができる。加熱することで大根の辛みも飛ぶため、子どもにも食べやすい。

・鶏肉がやわらかくなる

大根に含まれているタンパク質分解酵素プロテアーゼにより、鶏肉がやわらかく仕上がる。噛むほどに旨みを感じることができるだろう。

2. 鶏肉のみぞれ煮のカロリーや栄養

鶏肉のみぞれ煮のカロリーは300kcal前後

鶏肉のみぞれ煮1人前のカロリーは300kcal前後である。主なカロリー源は鶏肉で、鶏もも肉を使用した場合は300kcal以上、鶏むね肉を使用した場合は200kcal台に抑えることができる。30~40代男性が1食で摂取すべきとされているカロリーは800kcal程度なので、主菜としては十分なカロリーである。
鶏肉を焼く際にテフロン加工のフライパンを使用したり、フライパン用ホイルを使用したりすることで油をカットし、さらにカロリーオフをはかることもできる。

鶏肉のみぞれ煮の栄養

鶏肉は貴重なタンパク質源である。カロリー制限などをしているときには肉類を避けがちだが、タンパク質は人が生きていくうえで重要な栄養素であるため、必ず摂取しなければならない。カロリーが気になる場合には鶏むね肉など脂肪の少ない部位を使うとよいだろう。また、大根には食物繊維やビタミンC、葉酸、カリウムなどが含まれており、これらの供給源として鶏肉のみぞれ煮は、栄養的にも優れているといえるだろう。

3. 鶏肉のみぞれ煮の作り方

鶏肉のみぞれ煮の作り方

鶏肉のみぞれ煮の作り方はシンプルである。まず、下準備として鶏肉は一口大に切って、塩こしょうをし、片栗粉をまぶしておく。大根はすりおろしておく。次に熱したフライパンにうすく油をひき、鶏肉を入れて両面にきれいな焼き色が付くまで焼く。あとは大根おろし、出汁、しょうゆ、みりん、砂糖を加えてふたをし、火が通るまで弱火で煮るだけだ。

美味しく作るためのポイント

・片栗粉をまぶす

鶏肉に片栗粉をまぶすことで煮汁にとろみが出て、味がより絡みやすくなる。片栗粉の量が多いと粉っぽく、ダマになってしまうことがあるので、薄めにつけるようにしよう。

・大根おろしは皮付きのまま、汁ごと使う

大根の栄養は皮付近に多く含まれる。みぞれ煮の場合、加熱して辛みが飛ぶため、皮ごとすりおろしても気にせず食べることができるだろう。また、大根おろしを生で食べる場合は汁気を絞って使うことが多いが、鶏肉のみぞれ煮の場合は汁ごと使おう。大根を無駄なく食べられるのもみぞれ煮の特徴だ。

4. 鶏肉のみぞれ煮のアレンジ

鶏肉のみぞれ煮パスタ

旨みたっぷりのみぞれ煮はパスタにしても美味しい。茹でたパスタを絡め、仕上げに刻み海苔などを飾るだけでできるので、余った次の日の手軽なランチにも最適だ。

卵と玉ねぎをプラスして親子丼

薄くスライスした玉ねぎを加えて透き通るまで煮たあと、溶き卵を流し入れてほどよく固まればあっという間に親子丼の完成だ。いつもとはひと味違った旨みを感じることができるだろう。

結論

鶏肉のみぞれ煮について紹介した。上品な見ための鶏肉のみぞれ煮だが、作り方はいたって簡単。仕上げに小口切りした青ねぎやせん切りにした青しそをトッピングすれば、いっそう華やかな見ためになる。夏にも冬にも食べたくなる味なので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >