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献立の名わき役【コールスロー】栄養価や保存方法など徹底解説

献立の名わき役【コールスロー】栄養価や保存方法など徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年5月 6日

料理の名わき役であるコールスロー。ファストフード店のサイドメニューとしてもおなじみだろう。今回は、コールスローの栄養素や、作るコツ、美味しくアレンジする方法などをチェックして、もっと身近なメニューとして日常的に楽しむ方法をご紹介しよう。

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1. コールスローのカロリーをセーブ!気になる栄養価もチェック

コールスローは白っぽい色合いで、緑黄色野菜などがしっかり入ったメニューよりも栄養が少ないイメージを持たれがちだが、実はそうではない。コールスローの主な具材となる野菜には、胃腸を守る働きをするキャベジンと呼ばれる成分や、ビタミンCなどの栄養が含まれているキャベツが使われている。また、カロテンを多く含んだにんじん、ケセルチンを含んだ玉ねぎなど、見逃せない栄養素が入っているのだ。カロリーが気になる人も、使うドレッシングを変えてカロリーセーブが可能。また、糖質制限が必要な人でも安心して食べられるメニューでもある。
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2. 気になるコールスローの栄養素や糖質、塩分は?

野菜やハムを使ったコールスローは、軽めな副菜としてはたんぱく質が多めで、栄養バランスも悪くない。気になるのはマヨネーズ由来の脂質だろう。一方、糖質は非常に低いので、糖質制限中の人には心配なく食べられるメニューである。ただ、脂質のほかに、食塩の量も少なくはないので、過剰摂取による脂質や塩分の偏りには気を付ける必要がある。
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3. 旨いコールスローは食材選びから。下ごしらえの方法も

メインのキャベツ選びと、下ごしらえ、ほかの野菜との組み合わせがコールスローの味の決め手となる。春キャベツ、新キャベツであれば、間違いない。やわらかい品種のグリーンボールもコールスローに向いている。組み合わせるトウモロコシを水にや缶詰ではなく生から茹でたものにすれば、歯ごたえと甘みがより引き立つ。切ったキャベツはシャキシャキ感を出すために1~2分程度水にさらすのもよい。コールスローに組み合わせる素材としては、セロリやパプリカなどの野菜のほかに、ハムやベーコンなども味わいに奥行きが出ておすすめだ。
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4. 子どもと楽しむコールスローは最後の仕上げもこだわって

冷蔵庫にある野菜を切って、混ぜるだけの簡単サラダのコールスローなら男性でも失敗せずに作れる。子どもと一緒に味見をしながらドレッシングを作るのも楽しいだろう。あとは、切った野菜に混ぜる役割を任せれば、調理工程のほとんどを子どもが担ってくれる。味の仕上げは子ども好みに。使う酢をリンゴ酢にするだけでも、甘みが増して子どもの好きな味になる。食べるときにスナック菓子をトッピングすれば、子どもが喜ぶこと間違いなしだろう。
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5. 酸味が決め手のコールスローをもっと美味しくアレンジ

献立の名わき役であるコールスローは、どんな味の料理も邪魔しないので、世界中で食べられている。さっぱりとした酸味を感じるさわやかな味わいが、食事の箸休めとして重宝する。酸味には辛みを消す効果があるので、辛い料理の付け合わせにするのもおすすめだ。コールスローはアレンジも自在で、カレーパウダーや柚子胡椒をプラスすれば瞬時に大人好みのおつまみになる。マヨネーズに似た味付けは、サンドイッチにも高相性だ。マカロニを加えたりパスタと和えてブラックペッパーをかけたりするのもいいだろう。
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6. コールスローは冷凍できる?正しい保存方法をチェック

作りすぎてしまったコールスローを冷蔵保存して翌日食べるのも、味がなじみ、また格別だ。ただ、マヨネーズを使ったコールスローは日持ちしない。美味しく食べるためには長くても24時間がリミットだろう。マヨネーズ不使用ならプラス1日か2日と考えておこう。では、長期保存ができる冷凍は、コールスローには適しているのだろうか?まず、メインの食材であるキャベツ自体が冷凍には向いていない。解凍するときにキャベツの水分が出て、味が落ちてしまう。また、マヨネーズも解凍で分離する性質があるので、冷凍保存には適さない。
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結論

名わき役として子どもから大人まで愛されるコールスローだが、掘り下げてみると、アレンジがしやすく、栄養価もばかにできないものがある。軽い食感とまろやかな味わいで、野菜嫌いでもコールスローなら食べられる、という人もいるほどだ。摂りたい栄養素をもつ野菜を上手に組み合わせて、どんどんアレンジレシピを楽しんでほしい。
  

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