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コールスローが余ったときの正しい保存方法は?冷蔵それとも冷凍?

投稿者:ライター 舘小百合(たちさゆり)

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月11日

家族の大好きなコールスローは、作るとなればついたくさん作り過ぎてしまうものだ。では、食べきれずに余ってしまったらどう保存するのが最適だろうか?コールスローは冷凍保存できるのか?ここでは、コールスローの正しい保存方法についてお伝えしよう。

1. コールスローの正しい保存方法は?

コールスローは常温保存できる?

生野菜をマヨネーズやドレッシングで和えた、コールスローの常温保存は厳禁だ。特に夏場は要注意。帰りが遅い家族のために、ついおかずと一緒に出しっぱなしにしてしまうことが多い。だが、コールスローは面倒でも冷蔵庫に入れよう。常温で放置すれば傷みが早くなるばかりでなく、生ぬるくなって味も落ちる。あまり冷やし過ぎるのはおすすめできないが、適度に冷たくして食べる方が、コールスローの美味しさをより引き出せる。

余ったコールスローを翌日食べる場合は?

では、コールスローを作った翌日に食べる場合はどうか?ただでさえ傷みやすいコールスローなのだから、食べるのが翌日になるのなら当然、冷蔵庫で保管するべきである。もともと汁気の多いコールスローは、冷蔵庫で保管したからといってパサパサになる心配もない。むしろ、作って1日置く方が、味がなじんで美味しいと感じる方も多いようだ。写真のようにボウルにラップをして、またはタッパーなどに入れて保存すると良いだろう。

2. コールスローの冷蔵での保存期間は?

冷蔵庫での保存に適しているコールスローだが、保存期間はどれくらいだろうか?これは作り方や材料によって大きく変わってくる。

マヨネーズを使ったコールスローの保存期間は?

コールスローに限らずマヨネーズを使った料理は何でもそうだが、基本的には日持ちしないものだと覚えておこう。時間が経つにつれキャベツから水分が出て、その水分にマヨネーズが溶け出す。こうなると全体は水っぽくなる上に、キャベツの味は抜ける。食べられなくはならないまでも、味はとても落ちる。したがって、マヨネーズを使ったコールスローの保存期間は、長くても24時間だと思っておこう。なお、味が抜けてしまったコールスローは水分を絞って味を足すことで、何とか美味しく食べられる。

マヨネーズを使わないコールスローの保存期間は?

マヨネーズを使っていないコールスローなら、もう少し長く冷蔵保存が可能になる。とは言え、せいぜいプラス1日か2日と考えておく方が無難だ。マヨネーズを使っても使わなくても、時間が経つにつれてキャベツから水分が出ていくことに変わりはない。作りたてよりも、ある程度時間が経ってキャベツがしんなりしてからの方が美味しく感じる人も多いようだ。しかし、時間がたち過ぎると味が落ちるので、その見極めが肝心である。

3. コールスローは冷凍保存できる?

冷凍保存に向く野菜・不向きな野菜

ブロッコリー・グリーンアスパラ・ホウレンソウ・小松菜など、手軽に使える料理素材としての冷凍野菜は数多く市販されていて、便利なものだ。しかし、キャベツの冷凍品は、あまり見かけないのではないだろうか?理由は、キャベツを冷凍すると解凍時に水分が出て、味が落ちてしまうからだ。大きく切ったキャベツならまだ何とかなるが、千切りやみじん切りとなると、冷凍するのは厳しい。自家製のコールスローも無理して冷凍できないことはないが、かなり味が落ちてしまうことは覚悟しなければならないだろう。

マヨネーズは冷凍に向く?

キャベツが冷凍に向かないのと同じく、マヨネーズも冷凍にはあまり向いていない。マヨネーズを冷凍すると、解凍時に分離して、味が落ちてしまうからだ。マヨネーズで味付けしたキャベツ中心のコールスローは冷凍保存には向かないので、冷蔵保存が可能な期間内に食べきるようにしよう。

結論

コールスローは、作りたてと翌日食べるのとでは、どちらが美味しいのだろうか?好みによって分かれるところかもしれない。どちらにしても、冷蔵保存期間が長過ぎると、キャベツから水分が出て味が悪くなるので、早めに食べきるようにしよう。また、確実に味が落ちてしまう冷凍保存も、なるべく避けよう。
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