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添え物扱いだけじゃもったいない?美味しいコールスローの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年5月21日

肉料理などの付け合わせにも用いられる美味しいコールスローを、一段と美味しく作るには?よいキャベツの選び方と下ごしらえ、キャベツ以外の野菜との取り合わせがポイントになる。作り方のコツともなる、それらの点について順にお伝えしよう。

1. コールスローの材料の選び方は?

コールスロー向きのキャベツの選び方は?

コールスローに使うキャベツは、柔らかいものが特に適している。春キャベツや新キャベツがあれば間違いない。グリーンボールと呼ばれているキャベツの一種も、柔らかいのでコールスローには向いている。
新鮮なキャベツが手に入ったら、まずは葉をはがして洗おう。産直野菜などは、一般的に売られているものよりも土が多く付着していることが多い。また、外側の数枚の葉は青々としていて硬いことも多い。硬くて青臭い葉は焼きそばや炒め物に使い、コールスロー用には、内部のあまり青過ぎず硬くない葉を使うと良いだろう。

コールスローのニンジンの選び方は?

ニンジンは、色が濃く傷やひび割れのないものが美味しい。葉つきの新鮮なものが手に入れば最高だ。

コールスローのとうもろこしの選び方は?

とうもろこしは、水煮や缶詰などを利用してもよいが、時間があれば生のものを茹でて使ってみよう。新鮮な歯ごたえと甘みが一層引き立つ。

お酢の選び方は?

マヨネーズを使った作り方も美味しいが、お酢を使う場合は、アップルビネガーやワインビネガーが特に適している。

2. コールスローを作るときの下ごしらえは?

キャベツの切り方は

キャベツは、芯が真下に来るようにまな板の上に置き、縦に半分に割る。そして、それをさらに2等分にしよう。そのうちの1つを、芯の部分が左側に来るようにまな板の上に置く。こうして切っていけば、芯の部分に来る手前でとどめておけるので、芯の扱いに困ることもない。だが芯にも栄養がある。無駄にするのはもったいないので、煮込み料理などに利用するとよいだろう。芯の好きな方は薄く切ってコールスローに加えてももちろん有りだ。キャベツ用の幅広のスライサーを活用するのもよいだろう。

キャベツのさらし方

キャベツの内側の葉には、土や農薬などがつくことはほとんどないので、切る前に1枚1枚丁寧に洗う必要はない。そのかわり、切った後にザルに入れて、軽く水洗いするとよいだろう。シャキシャキ感を出すために1~2分程度水にさらしておいてもよい。ただし、さらし過ぎると栄養分まで水に溶け出してしまうので注意しよう。

ニンジンの下ごしらえ

コールスロー用のニンジンは、少々厚めに皮をむくとよい。皮が残っていると、ざらざらと舌にさわるからだ。厚くむいた皮を捨てるのはもったいないので、大根の皮やゴボウなどときんぴらにして使い切れば無駄がない。

とうもろこしの下ごしらえ

水煮や缶詰のとうもろこしを使う場合は、コールスローが水っぽくなることを防ぐため、ざるにあけてよく水気を切ってから使おう。

3. コールスローの作り方のコツは?

コールスローはキャベツのみ、またはキャベツにニンジンやコーンといった野菜を加えたものも良いが、好みのほかの野菜やハムなどを加えることによって味に膨らみが出てさらに美味しくなる。

タマネギをプラスしたコールスローの作り方

タマネギを加える場合は、必ず水にさらして水気を絞ってから使おう。薄切りが苦手な方はスライサーを使うとよいだろう。紫タマネギを使った作り方をすれば色鮮やかで、食欲もさらに増す。

セロリをプラスしたコールスローの作り方

セロリは斜めに薄切りにし、少量の塩で軽くもんでしばらく置く。しんなりしたら洗わずにそのまま水気を絞って使う。セロリが好きな方なら葉の部分を少し混ぜてもよいだろう。

パプリカをプラスしたコールスローの作り方

パプリカを加えると、彩りがよくなる。色は赤でも黄色でも、どちらでもよい。パプリカの風味を好む方は、水にさらさずに使ってもよいだろう。

ハムやベーコンをプラスしたコールスローの作り方

ハムは普通のロースハムでもよいが、生ハムを選べば、ぐっとおしゃれで大人っぽい雰囲気に仕上がる。カリカリに焼いたベーコンを加えると、肉の脂がキャベツに絡んで美味しい。

結論

新鮮なキャベツを選び、適切な下ごしらえをし、キャベツ以外の野菜も好みに応じてプラスした作り方をすれば「わが家の美味しいコールスロー」のでき上がりだ。コールスロー特有のさわやかな酸味を活かし、食卓をもっとヘルシーにしよう。
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