このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

味やカロリーにも違いが出る!サラダに使用する野菜の切り方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月26日

ポテトサラダ・シーザーサラダ・カプレーゼ・コールスローなど多くの種類が存在するサラダ。ほとんどが野菜をメインとした材料となっている。どの家庭でも頻繁に作る機会があるだろうが、サラダに使用する野菜の切り方を意識したことはあるだろうか。じつは野菜の切り方は、味や摂取カロリーにまで影響する。この記事では、覚えておきたいサラダに使う野菜の切り方について紹介していく。

1. 雑味が出る!注意すべきサラダに使う野菜の切り方

サラダに使用される野菜の中でも、とくに切り方で味に変化が出てくるのが、玉ねぎだ。玉ねぎは切り方次第で、苦みや辛みが出てしまう場合がある。生で玉ねぎを使用する際は、繊維に沿って縦に包丁を入れて切ることで、苦みや辛みを抑えることができる。
子どもに「玉ねぎが辛い」といわれる場合は、繊維を断ち切るように切り分けている可能性がある。
サラダで重宝されるキャベツも切り方次第で味や食感に違いが出るといわれている。キャベツは繊維を断ち切るように横に切ると、ふんわりとした甘い食感を楽しむことができる。一方、繊維に沿って切ることで、シャキシャキとしたキャベツ本来の食感を楽しむことができる。玉ねぎやキャベツ以外にも、繊維を意識することで味や食感に変化が生じる野菜がある。自分好みの野菜の切り方を追求することで、絶品のサラダを堪能することができるだろう。

2. カロリーにも違いが?ヘルシーに食べられるサラダ野菜の切り方

野菜は切り方次第で、ヘルシーどころか高カロリーにすらなる可能性がある。焦点となるのが油の吸収率だ。サラダに使用するドレッシングの主成分は油。どんなにヘルシーな野菜でも、ドレッシングの油を吸収しては高カロリーとなってしまう。ヘルシーなサラダにするための野菜の切り方のポイントは、切った野菜の表面積だ。表面積が大きい場合、油の吸収率が高くなってしまう。たとえば、ざく切りのキャベツと千切りのキャベツでは、同じキャベツでも千切りキャベツのほうが油を吸収してしまい摂取カロリーが高くなってしまう。ドレッシングを使用しサラダを食べる際は、野菜を大きめにカットし表面積を小さくして油を吸収しない状態を意識するとよいだろう。

3. 切り方を意識して作る!習得しておきたい絶品サラダ

健康体を保つには欠かせない幅広い栄養を含んでいるサラダ。切り方や使用する野菜を工夫することで、おしゃれな絶品サラダを作ることができる。
ここでは、手軽に作ることができる習得しておきたい絶品サラダについて紹介していく。

キャベツと鶏もも肉のサラダ

キャベツとごま油、鶏もも肉を使用したサラダ。シャキシャキ感を際立たせるため、繊維に沿って包丁を入れ表面積が大きくなるようにキャベツを切り分ける。キャベツと火の通った鳥もも肉を袋に入れ、ごま油・ごま・塩を入れ全体に馴染むように揉み込み完成だ。

玉ねぎとかつお節のサラダ

玉ねぎとかつお節を使用したサラダ。玉ねぎは繊維に沿って苦みが出ないように切る。さらに辛みを抑えたい場合は水にさらすと玉ねぎの辛み成分が抜け、独特な甘みを楽しむことができる。切り分けた玉ねぎの上に、かつお節・ごまをのせ、その上から醤油・ごま油・酢を混ぜて作った特製ドレッシングをかけて完成だ。

結論

ひとえにサラダといっても、切り方や盛り付け、色合い次第で味や印象に大きな違いが生まれる。何気なく作っている料理でも、時間があるときなどは、切り方や盛り付けにこだわってみるのもよいだろう。野菜をメインにした料理で味や食感に違いをつけたいときは、このサラダ野菜の切り方を参考に実践してみてほしい。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ