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ナンの作り方を解説!自宅でも本格的なナンが簡単に作れる!

ナンの作り方を解説!自宅でも本格的なナンが簡単に作れる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月12日

ナンといえば、カレー店などで一緒に出てくるパンというイメージをもっている人が多いと思うが、じつはいくつかポイントを抑えればナンは簡単に作ることができるのだ。本記事では誰でもできるナンの作り方について紹介していこう。

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1. ナンを作る時の選び方

ナンを作る際、メインの材料となるのは強力粉と薄力粉である。そのため、美味しいナンを作りたいのであれば、強力粉と薄力粉の選び方が重要といえるだろう。そこで、ナンを作る際におすすめできる強力粉と薄力粉の選び方を紹介していこう。

産地によって選ぶ

市販の小麦粉をチェックしてみると、国産もあれば海外産のものもある。大差があるわけではないが、国産のものは日本人の口に合ったほんのりと甘みのある生地に仕上げられる傾向にあり、生地の硬さはやや硬め、一方海外産(カナダ産やアメリカ産)は、生地が膨らみやすいといった特徴をもっている。
ナンに限らず、パン作りが初心者の人は海外産のものを使うと生地が簡単に膨らみやすく失敗しにくいため、初心者は海外産の小麦粉を選ぶのがよい。ナンの味や食感にこだわりたい人や、パン作りに慣れている人は、国産のものを選ぶのもよいだろう。

タンパク質の量によって選ぶ

小麦粉は商品によってタンパク質の量が異なる。タンパク質の量が多いほどできあがった際のふわふわ感が増え、失敗しにくい傾向にある。
もし、ナン作りの初心者や、ふわふわ感を強く感じられるナンを作りたいのであれば、タンパク質の量が13g程度のものを選ぶとよい。ただし、やや硬さのあるナンを作りたいのであれば、タンパク質の量は13gより少なくても構わない。

2. ナンを作る時の下準備のコツを伝授

それではナンを作る際の具体的な作り方について、解説していこう。まずは、下準備である生地を寝かせるまでの工程を紹介していく。

生地を混ぜ合わせる

まず、ボウルに強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ベーキングパウダー、ドライイーストを加えてよく混ぜ合わせ、その後水を加えてからさらに混ぜる。次にバターを加え、生地に弾力が出てくるまで混ぜ合わせよう。

生地を寝かせる

生地をラップに包み、常温でしばらく寝かせる。長時間放置する必要はなく30分~1時間ほど寝かせれば十分だ。

3. ナンの簡単な作り方

それでは次に、寝かせた生地を焼くまでの工程を紹介していこう。

生地を薄くのばす

寝かせた生地を4~5等分に分けてから打ち粉をして、分けた生地をそれぞれめん棒で薄くのばす。生地の厚さは約4~7mmくらいがよいだろう。

生地を焼く

その後、クッキングシートを敷いて250℃くらいの予熱でセットしたオーブンの中に生地を入れて、5分ほど焼いたら完成である。ちなみに、オーブンがない場合は、代わりにフライパンを使用しても構わない。フライパンの中火で熱し、焦げ目がつくまで焼けばできあがる。
本場のインドでは、タンドール窯とよばれる独自の窯で生地を焼くのが一般的だが、タンドール窯を使用しなくても、オーブンやフライパンといった手軽なアイテムで焼くことができるのである。

4. ナンを時短して作るおすすめの方法

上記の作り方では生地を寝かせる工程を含めた作り方を紹介した。しかし、ナンはほかのパンとは異なり「絶対に長時間寝かせないといけない」というわけではない。そのため、時短をしてナンを作りたい場合は、生地を寝かせる工程を短縮しても構わない。もし、寝かせる時間を短くしたいのであれば、ベーキングパウダーの量を多めに入れることをおすすめする。
ちなみに、本場インドでは生地の発酵を促すために生地にヨーグルトを混ぜることが多い。ヨーグルトを混ぜることにより、生地がふわふわに膨らみやすくなるだけでなく、腸内環境を整えてくれる乳酸菌を摂取できるので、ヨーグルトが好きな人はぜひ本場の作り方を真似してみてはいかがだろうか。

結論

本場の作り方をそのままそっくり採用しなくても、ごく身近な環境でナンは手作りすることができる。カレーだけでなく、ナンも手作りすれば、よりこだわったカレーとナンのセットを作ることができるので、カレーやナンが好きな人はこれを機にぜひ手作りにトライしてみてほしい。
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