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海苔巻きの巻き方を細巻きと太巻きに分けて解説!上手に切るコツも

海苔巻きの巻き方を細巻きと太巻きに分けて解説!上手に切るコツも

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年5月11日

海苔巻きは運動会や遠足のような行事をはじめ、ちょっとしたお祝いをする日にふさわしい食べ物だが、巻き方のコツがわからない……という人もいるだろう。細巻きでも太巻きでも手巻きで食べても美味しいが、キレイに巻けた海苔巻きならより美味しく感じるはずだ。今回は海苔巻きの巻き方のコツや上手な切り方について紹介しよう。

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1. 海苔巻きの巻き方のコツ【細巻き】

海苔巻きの巻き方のコツで最初に紹介するのは細巻きの巻き方だ。細巻きでも太巻きでも海苔巻きを巻くのに使用される巻きすは竹の皮がついている面が表である。使うときは表を上に向けて広げ竹を編んである糸の結び目を奥のほうにして置く。次に海苔を切っていくが、海苔は正方形ではないため、長いほうを2つ折りにして切り離す。
続けて巻きすの上に海苔を置き、すし飯を広げて置く。すし飯を手に取るときは手のひら全体に酢水を少しつけておくこと。つけておくと手に米粒がつくのを防げるからだ。ただしつけ過ぎると、すし飯が水っぽくなる可能性があるので注意しよう。海苔の上に置くときのポイントは、すし飯の間から少し海苔が見えるくらい軽く置くこと。すし飯が多過ぎると海苔巻きがパンクする原因になる。また閉じ目が開くのを防ぐため、必ず巻き終わりの海苔を1.5cmくらい残してすし飯を広げるようにしよう。
具は広げたすし飯の真ん中に置く。巻き方は巻きすとともに二つ折りのイメージで、手前と奥の海苔の端が合わさるように巻く。海苔巻きを回して残りの海苔を巻き込む。巻きすの上から手前に軽く引いて締める。巻き終わりの海苔が下になるよう巻きすをはずす。この状態で5~6分ほど置いておくと、海苔がしっかりつき切りやすくなる。

2. 海苔巻きの巻き方のコツ【太巻き】

海苔巻きの巻き方のコツで次に紹介するのは太巻きだ。太巻きは細巻きと異なり海苔を1枚まるごと使用する。巻きすの上に海苔を置き細巻きと同じように巻き終わりの海苔を残し、すし飯を広げる。具は中心より少し手前に置く。このとき具がズレないよう海苔の中心のすし飯を土手状に少し高く盛るのがポイントだ。具の置き方のコツは切ったときの彩りを考え、まとめて置くこと。またミツバのような水分の多い具は軽く水気を絞ってから使用すること。
巻くときは巻きすとともに二つ折りにしながら、具がズレないよう指で中心を押さえ込みながら巻く。あとは巻きすを握り手前に引きながらしっかりと巻き、巻き終えたら両手で軽く握って形を整える。細巻きと同様、巻き終わりを下にしてしばらく置いておく。ちなみにすし酢の割合は「酢5:砂糖4:塩1」が基本だが、子どものいる家では塩や酢を少し控えて調整して食べてもよい。使用する酢は穀物酢・米酢・赤酢が向いている。さらに1種類のみ使うより複数の酢をブレンドして使用すると味に深みが出る。

3. 海苔巻きの上手な切り方

次に紹介するのは、海苔巻きの上手な切り方だ。海苔巻きを細巻きで作ったときは、まず包丁をぬれぶきんでぬらし1本を2つに切る。切った2本をそれぞれ2つに切ればOK。上手に切るポイントは1回切るたびに必ずぬれぶきんで包丁をぬらすこと。包丁の刃を湿めらせることで、すし飯がつきにくく切りやすくなるからだ。細巻きでも鉄火ときゅうりは1本を2つに切ったあと、切った2本を揃えさらに3つにカット。1本が6つになるよう切ること。太巻きの場合は1本を中心から2つに切り、それぞれを好みの幅にカットすればOK。細巻きと同じく海苔巻きを1回切るごとに、必ず包丁をぬれぶきんでぬらしながら使用することが上手に切るポイントだ。
美味しいすし飯作りのポイントも紹介しておこう。ごはんは炊いたときに適度な粘りがある米を選ぶこと。新米のような水分が多いものは、粘りが出過ぎてやわらかくなる可能性がある。もし新米を使用するときは古米とあわせて使うとよいだろう。米を研ぐときは、なるべく手早く丁寧に研ぎ、炊けたごはんが、ぬか臭くならないよう気をつけよう。すし飯は炊けたごはんにすし酢をあわせるため、通常のごはんより少しかために炊きあげ、蒸らす時間も短めでよい。

結論

海苔巻きというと太巻きが主流のようだが1本の量が少なく、いろいろな種類をたくさん食べられる細巻きもおすすめだ。鉄火巻・いか納豆・たくあん・かっぱ巻などバリエーションも豊かなので自分で海苔巻きを作り、いろいろな味を楽しんでもらいたい。
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